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◆邦┃楽┃の┃友┃メールマガジン     ◆2011年10月28日第507号◆
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■邦楽の友11月号は10月25日(火)に発売しました。
■11月の運勢、11月のNHK、アップしました。
■明日は演奏会に出かけるため一日早く配信します。

・・・‥‥…━━━━━━━━┃内┃容┃!┃━━━━━━━━………・・・
★おたすけ社鳥の話「どちらの義理が重いか」(目次の1)
★【訃報】野村正峰師(目次の2)
★10月29日より11月6日までの演奏会(目次の3)
★「11月号目次506号」「運勢507号」「NHK507号」(目次の4)
★邦楽の友社 社告・広告一覧(目次の5)
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【宮下秀冽箏・三十絃リサイタル】
11月3日(木・祝)1時開演 5000円 証券ホール
「六段の調」箏・宮下秀冽。
「夜の調」箏・宮下秀冽、尺八・善養寺恵介。
三十絃と笛のための「真備はるか」三十絃・宮下秀冽、龍笛・角田眞美。
「連星譜?三十絃箏のために?」坪能克裕作曲委嘱初演。三十絃・宮下秀冽。
お話・谷垣内和子、黒河内茂。
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1「おたすけ社鳥の邦楽ここだけの話」(499)
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             どちらの義理が重いか
                (株)邦楽の友社 社長 守谷幸則
好事家の集いに出て
一番盛り上がる話は「病気」の話である。
なにせ平均年齢70幾つという面々なので
この手の話はまさしく「お手のもの」
これに近頃は禁煙話も出てきた。

「守谷くん、タバコやめるからね」とプカプカ。
「止めてないじゃないですか」
「ヤメるんだよ、来月から」
「なんで来月から何ですか」首を傾げる。
「ほら11月1日ってキリがいいじゃないか」

ヤメるならすぐヤメる。
これを意思の強さという。
明日ヤメると言ってやめられた人はいない。
しかしご本人は自信満々、ということは
「ひょっとして病院でですか」

最近流行りの禁煙外来。
「そう、初めは一粒、それから二粒三粒と増えるらしい」
一枚が二枚、二枚が四枚、四枚が八枚って
ガマの油だったっけ。
「いやそこまではいかない」

結婚式の話もある。
「親戚が結婚するんだよなあ」
「おめでとうございます」
「その日ねえ、約束した演奏会があるんだよ」
「出演はオクラ(休演)ですね」
「いや、披露宴を勘弁してもらった」

それって内輪の義理を欠くことになりませんか。
「どっちの義理を欠くかということだな」
出演するのも義理のうちですか。
義理と義理を量りにかければ
遠い義理のが重たかろ、ですね。

でもどちらかと言うと
病膏肓に入るというヤツですね。
芸が身を助けるほどの不幸せというけれど
芸が足を引っ張る不幸せにならぬよう
心から祈っています。(笑)

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2「リアルタイム情報」新着情報 並びに「投稿」ページ
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【訃報】野村正峰師(正絃社初代家元)
10月22日、腎不全にて死去。84才。
故人の遺志により近親者による密葬で送られた。
正絃社の二代家元は長女の野村祐子師が継承している。
「お別れ会」は1月8日(日)11時より
メルパルク名古屋で行われる予定。
喪主は長女の夫君である野村峰山師。
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3「今週のおすすめ演奏会情報」
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│演奏会に行きませんか?│
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「メール」でいただければ無料掲載いたします。
(35文字4行以内でお願い致します。)<Mailto:mag@hougaku.co.jp>
状況により中止、延期の場合がありますので確認の上お出かけ下さい。
★印は文化庁芸術祭参加公演です。
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10月29日(土)遠藤千晶箏リサイタル傳―つたえ―★
6時開演 6000円 紀尾井ホール
「中空砧」箏・遠藤千晶。
「水の変態」箏本手・遠藤千晶、箏替手・矢崎明子。
「春の海」箏・遠藤千晶、ヴァイオリン・天満敦子。
「讃歌」箏・遠藤千晶。
「一絃一管(山本邦山作曲・委嘱初演)」箏・遠藤千晶、尺八・山本邦山。
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10月29日(土)東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校定期演奏会
2時半開演 招待 東京藝術大学奏楽堂
2時よりロビーコンサート。フルートとハープ。
邦楽合奏・山田流箏曲「松上の鶴」箏・三絃・尺八。
生田流箏曲「遠砧」箏・三絃・尺八。
「京鹿子娘道成寺」長唄・長唄三味線・邦楽囃子。
後半の部はオーケストラと合唱がある。
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10月29日(土)清元清朗会 三越劇場
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10月29日(土)日本小唄連盟大演奏会
11時開演 2000円 国立小劇場
「花筏」で幕開け。第一声で紹介する。「博多帯」飯島晴か也。「芝浜」
松風英美都。「夕やけ」菊地満佐き代。「想夫恋」ふじ松加奈也。「女夫船頭」
常磐なみ米。「涼み舟」蓼紫加良。「戻り橋」鳳美貴。「今朝の雪」松峰照香。
「美代吉」飯島菊也。「待つ夜重ねて」竹枝佑紀。「夕霧」峰村好若。
「八棟づくり」蓼爽野。「お月さん兎」松峰弥生乃。「月見」田村艶枝。
「仇な笑顔」蓼胡葉菊。「若紫」蓼初野。「築地明石町」井筒幸史。
「ほたる茶屋」蓼升緋奈。「白萩」若宮三千弓。「寝ながらに」吏美喜絵。
「願いの糸」鶴村寿々紅。「曽根崎」本木寿以由春。「麻のれん」堀小満千扇。
「ひょうたん」蓼満桜寿。「獅子頭」菊岡弘多枝。「花の生涯」蓼胡競静。
「無法松」井筒幸樹。「佃ばやし」蓼葉留幾。「よいざめ」蓼胡可朋。
「日吉さん」蓼房多恵。「女気」飯島ひろ喜。「袖屏風」竹枝紋寿。「鳥辺山」
飯島ひろ晴か。「影絵」蓼胡よ若。「水たまり」常磐米ぎく。「逢うとみし」
竹枝みち。「宵宮」蓼胡千栄。「お気ばりやして」松峰照貴。「養老の滝」
稲舟寿美奈。「紅かづら」花菱朝如。「お祭り佐七」堀小代枝。「今日一日」
花菱朝佳。〈ご挨拶〉「お三輪」本木寿穂路。「上り下り」龍田金右。「色紙田に」
花菱朝三。「仇情八幡祭」蓼胡一舟。「山中しぐれ」永井ひろ扶美香。
「青いガス灯」松風美く実。「秋の夜は」蓼胡満福。「木枯さんは」蓼延は留。
「しがねえ恋」蓼輝光。「待宵月」蓼房まさ。「磯の月」長生奈美弘。
「ほととぎす」竹枝伎美。「三日月の」蓼胡満利。「五十間」幸村美冴映。
「女夫雁」千紫いそ巳。「初雪」長生嘉杏。「雨」葵英知花。「大はりま」蓼鈴緒。
「五木恋しや」常磐米由布。「双六や」佐々舟正藤。「波の上」千紫寿三恵。
「可愛いお方」蓼加津柳。「中洲河岸」蓼胡葉祇。「建礼門院」栄由利音。
「辰巳の左褄」堀小寿鳳・「未練酒」井筒寿美。「忍び雨」峰村好鈴。
「無理なのを」井筒亜喜。「初秋や」佐々舟澄静。「春まだ遠き」ふじ松亀美恵。
「網島心中」本木寿以香。「当代めづらし」栄由利奈。「別世界」錦乃まいふみ。
「白菊」蓼胡満喜栄。「小諸のお絹」菊地満佐知。「上野の鐘」喜む良勇里明。
「黒木売り」蓼胡治。「籠つるべ」井上つる一。「夜や更けて」田家松小峰。
「かきたてる」長生松代。「つくづくと」華兆史乃。「萩と桔梗」蓼胡茂。
「秋蔦」竹村てる花。「ほんのひとちょこ」扇よし和。「宮出し」柴よし。
「いつしかに」不二小みち。「仲町育ち」永井ひろ。「小惑星探査機はやぶさ」
菊村しづ。「願ほどき」小唄幸万琉。「散るは浮き」本木寿以。「一葉日記」
菊地満佐。「与三郎」蓼胡満佳。「あみ笠」蓼津留葉。「世を捨てし」春竹利昭。
「葡萄」佐々舟澄枝。
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10月29日(土)第26回 端唄根岸悦子の会
11時半開演 無料 証券ホール
43番から後半を第一声で紹介する。
「上汐・秋の七草」根岸悦子・西秀輔、根岸江美。
「木遣りくずし」江美奈。「淀の川瀬」ひさ弥。「白酒」江登月」
「書送る」江千雅。「火の用心」美弥。「心でとめて」悦祥。「年の瀬」悦恵。
「忍ぶ恋路」悦秀。「木曽もみじ」弥乃恵。「館山」悦樹。「御所車」悦龍。
「古いのネ」悦美桜。「満月」悦佳世。「萩桔梗」悦清。「お夏」悦弘。
「心でとめて」悦富美。「びんのほつれ」悦瓶。「甘酒茶屋」悦乃。
「雪は巴」美祐。「磯節カッパ」悦弥。「だけど私は幸せよ」江美。
「木曽の秋」悦史。「小万しぐれ」悦子ほか。
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10月29日(土)大西一叡一弦琴演奏会
1時開演 無料 京都市上京区宝慈院門跡
「今様」「嵐山」「漁火」「須賀」「泊仙操」ほか。
大西一叡、前平、大谷、松井、尾崎、上砂、ほか。
一本の糸で自由に演奏するところを聴いて欲しいと会主。
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10月30日(日)目黒区邦楽大会
11時開演 無料 めぐろパーシモンホール大ホール
大和久満、加藤貞勢、春日とよ五幸、冨島順子、吉村伊十七、山川響山、
日吉会、藤井泰和、貴音康花、金子博栄、清元延秀佳、貴音康、山川園松、
各社中で「六段の調」より「花咲く頃」まで20番余りを演奏する。
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10月30日(日)稀音家之会
11時開演 国立小劇場
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10月30日(日)第2回 文五郎の会 景清と歌舞伎長唄の世界★
1時半開演 5000円 日本橋公会堂(日本橋劇場)
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10月30日(日)栄芝会 三越劇場
10時45分開演 無料 三越劇場
震災で春の会を自粛、恒例の秋のリサイタルを振り替えての春日とよ栄芝
「栄芝会」である。「博多どんたく」で幕開き。第一声で紹介する。
「あの日から」とよ芝浩。「吉三節分」とよ芝朋。「薄雲太夫」とよ芝あい。
「虫の音」とよ芝明。「深山りんどう」佐々木セツ子。「青柳の」福田隆司。
「長崎ブーラブラ」とよ芝奏。「滝の白糸」尾垣能彦。「深川くずし」
牟田ヒデ子。「雨の鎌倉」後藤冨美子。「館山」芝朱。「粋な浮世」芝公。
「木曽しぐれ」とよ芝野。「恋の鳥」とよ芝まり子。「めぐる日」村松和枝。
「中洲の思い出」豊芝規。「女夫船頭」とよ芝はる。「寿鶴」とよ芝桃泉。
「大津絵」芝葵香。「流しの枝」大墳登代子。「紀伊の国」芝光。「京の四季」
芝監。「辰巳の左褄」豊芝徳。「三千歳」とよ芝千幸。「時雨茶や」松永史子。
「勝名のり」豊芝道尚。「紅葉の橋」芝き寿。「仇な世界」豊芝香。
「心でとめて」市川信吾。「筆の傘」とよ芝釉。「上り下り」とよ芝洲園。
「春雨」芝粋鳴。「五月雨に」豊芝池。「薄墨」芝美。「木小屋」福田光博。
「柳の雨」芝陽。「青いガス灯」豊芝之。「笠森おせん」とよ美園。
「四万六千日」とよ芝萩。「佃」とよ菊実。「かまわぬ」とよひろ愛。
「香に迷う」中澤由子。「夏景色」とよ芝穰。「獅子頭」とよ芝松。
「山中しぐれ」とよ芝恭。「とめてはみたが」とよ芝達。「春霞引くや」
とよ芝よ。「花の明けくれ」とよ芝さち。「川竹」とよ芝穂。「三社祭」とよ芝濱。
「曽根崎心中」とよ芝あや。「楽屋を抜けて」とよ芝千代。「湯島境内」
とよ芝洲芽。「牡丹刷毛」とよ芝桃遊。「宮入り」とよ芝こと。「涼み舟」
豊芝汀。「御祭礼」とよ芝きみ。「假名屋小梅」豊芝せい丹。「一座から」
とよ芝幸。「三好野」豊実孔。「つれなくされし」とよ芝媛。「白魚舟」
豊芝せい一。「落人の色香」とよ芝桃。「新地から」とよ芝鳳。「今日一日」
豊芝恵。「ぬれてしっぽり」とよ芝祥。「つんつらつん」芝葉。「今日も又」
とよ芝彌。「雨の鎌倉」とよ芝京。「櫓下」豊芝和。「柳やお藤」とよ芝さ。
「水たまり」豊芝扇。「目に青葉」とよ芝若。「残菊物語」とよ晴三寿々。
「浜町河岸」豊芝彦。「おその」とよ芝子ひろ。「鮨屋」とよ芝芳。「嵯峨の秋」
とよ芝道「満月」とよ芝青。「花の雲」豊芝鐵。「お梶」とよ芝丸。「佃」豊芝文。
「芝浜」とよ芝杏。「待てというなら」芝恵。「磯の月」とよ芝葭。
「当代めづらし」とよ音司。「障子舟」豊芝器。「うらぶれし」とよ浜栄実。
「鶴次郎」とよ芝弥。「日本橋下」豊芝仙。「辰五郎」豊芝洲。「おぼこ」
とよ恵。合奏三番「春霞引くや」「日の出宝満」「伊勢・桑名」の後小唄振り。
「川風」「柳橋から」立方・赤坂三紀子。豊芝せい一・とよ栄芝、とよ芝朋。
「腕守り」「橋渡し」立方・浅くさ福了子。
             豊芝文・とよ栄芝、とよ芝京、とよ芝あい。
「おその」立方・新ばしあや。豊芝器・とよ栄芝、とよ芝浩。
「河水」立方・赤坂育子。豊芝鐵・とよ栄芝、とよ徳花。
「築地明石町」立方・新ばし小喜美。春日とよ栄芝・とよ喜扇、豊芝洲。
尚、本年は休止になったが来年の平成二十四年十二月二十八日(日)には
いつものように三越劇場で第32回リサイタル栄芝の会が予定されている。
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10月30日(日)杵家会関西支部演奏会
12時開演 無料 国立文楽小ホール
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10月31日(月)清元研究会
5時半開演 5000円 紀尾井小ホール
特別出演・清元延寿太夫、清元美治郎、清元昂洋。
「四季三葉草」小成太夫・吉寿朗、ほか。
「幻お七」梅光・梅丸、ほか。
「卯の花」紫寿文・紫葉、ほか。
「浮かれ坊主」清元梅寿太夫・清元美治郎、ほか。
「権上」清元延寿太夫・清元梅吉
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11月2日(水)下野戸亜弓箏曲リサイタル2011―言葉と音楽との対話―★
7時開演 4500円 銀座王子ホール
言葉と音楽の対話。
「秋風の曲」「狩の使」「秋の琴?もうひとつのレクイエム」「万葉の恋歌」
全曲下野戸亜弓によるソロリサイタル。
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11月2日(水)吉村桂充舞の会★
7時開演 5000円 紀尾井小ホール
三世家元吉村雄光師顕彰。
地唄「名護屋帯」舞・吉村桂充、唄三絃・富田清邦。
地唄「八島」舞・吉村桂充、唄三絃・富田清邦。
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11月3日(木・祝)宮下秀冽箏・三十絃リサイタル
1時開演 5000円 証券ホール
「六段の調」箏・宮下秀冽。
「夜の調」箏・宮下秀冽、尺八・善養寺恵介。
三十絃と笛のための「真備はるか」三十絃・宮下秀冽、龍笛・角田眞美。
「連星譜?三十絃箏のために?」坪能克裕作曲委嘱初演。三十絃・宮下秀冽。
お話・谷垣内和子、黒河内茂。
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11月3日(木・祝)宮下秀冽箏曲演奏会
3時開演 5000円 証券ホール
「数え唄」「荒城の月変奏」「さくら幻想曲」星美学園。
「数え唄変奏曲」神田女学園。「越天楽幻想曲」「荒城の月幻想曲」十文字学園。
ほか宮下秀冽、秀冽社紫線会で全15番を演奏する。
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11月3日(木・祝)としみつの会★
6時半開演 4000円 紀尾井小ホール
「橡の木」「安宅勧進帳」杵屋利光。
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11月3日(木・祝)蓼輝光会
12時開演 無料 お江戸日本橋亭
「白扇」「慶び」で開幕。第一声で紹介する。「置炬燵」小林。「せじで丸めて」
藤本。「浮世も義理も」小嶋。「竹になりたや」静江。「がん首」田中洋子。
「月は田毎」藤本斉子。「波の上」山口行子。「かや売り」君団子。「博多帯」
坂入聖子。「虫の音」勝又千代美。「涙かくして」小嶋美代子。「みなここに」
佐藤啓子。「恋の藤十郎」脇田任子。「木枯らし」鈴緒音。「絵島生島」輝光しず。
「山中しぐれ」鈴美緒。「お七」輝光ゆき。「河庄」輝千保。「とめても帰る」
鈴子松。「むらがらす」加津柳。「白菊」輝恵。「辰巳の左褄」輝きさ。
「籠つるべ」鈴清。「博多流し」競文一。「二丁流し」喜十郎。「惚れて通う」
守谷幸則。「木小屋」春日とよ竹葉。「こぼれ露」胡文ひろ。「待ちわびて」
競文芳。「わしが思い」之比呂。「薄雲太夫」富喜子。「散るは浮き」喜舟。
「青柳の糸より」競静文。「おぼこ」治輝代。「夜啼鳥」治辰。「大はりま」鈴緒。
「恋慕流し」広章。「佃の流し」胡文雄。「七福神」会主蓼輝光・補導蓼奈美輝。
「美代吉」房邦。「佃ばやし」競文。「大井川」競湖鳥。「歌行燈。「三社祭」
佳ほる。「歌行燈」競路。「ほたる茶屋」房多恵。「佃」美輝。「よその花」房喜。
「今日一日」胡菜三。「二人が仲」胡正沙。「中洲の秋」競雪野。
「河庄」胡治。「ひょうたん」胡満佳。「佃ばやし」津留葉。
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11月4日(金)第17回藤井泰和地歌演奏会★
7時開演 4500円 紀尾井小ホール
「海人小舟」三絃・藤井泰和、箏・藤井昭子。
「花の庵」三絃・藤井泰和。
「尾上の松」三絃替手・藤井泰和、三絃本手・滝澤郁子、藤井昭子、
ほか銀明会会員有志。
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11月4日(金)第9回小唄、端唄、邦舞へのいざない「みすじ」
1時半開演 2000円 深川江戸資料館
第一部「水たまり」春日とよ実早。「有明の」久保田祐子。
「櫓下」春日とよ聡穂。「紅葉の橋」西川美耶子。「水の出花」立方・斉藤博美。
「いつしかに」立方・内藤玲子。「浜町河岸」春日とよ菊実。
「通り雨」春日とよ弥生。「神田祭」宮川麻美子。「山中しぐれ」岡本芳乃。
「柳の雨」立方・坂東恋糸祥。「幻保名」立方・花柳三舞。
「売り声づくし」木村修造・伊藤博。「木遣りくずし」立方・花柳藤絹。
第二部〈一文字に寄せる〉演奏〈純〉「柳屋お藤」〈艶〉「三千歳」
〈楽〉「づぼらん」春日とよ浜栄実・岡本芳文、上原潤之助。
舞踊〈純〉「おぼこ」立方・花柳伽桜羅。〈艶〉「露は尾花」立方・花柳智絹。
〈楽〉「きりぎりす」立方・花柳三美佳。フイナーレ「伊勢音頭・六段くずし」
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11月5日(土)日本尺八連盟全国演奏大会東京公演
1時半開演 2500円 すみだトリフォニーホール大ホール
「霜夜」「尺八と打楽器による〈宵宮から本宮へ〉」「海のしらべ」
「匠」「風聲鼓響」歌と邦楽による「竹取ものがたり」
指揮・尺八坂田誠山、ソプラノ・澤畑恵美、バリトン・石鍋多加史、
鼓・麻生花帆、25絃箏・吉川由里子、三絃・在原富士江、
打楽器・若月宣宏、月村路子、石田充志。
コーラス・混声合唱団「追分」、箏群合奏・ドルチェ邦楽合奏団グループ、
尺八・日本尺八連盟全国から選抜された会員、司会・山川建夫。
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11月5日(土)第205回 長唄吉住会
1時開演 3500円 マリオン有楽町朝日ホール
「官女」「若菜摘」「鷺娘」「犬神」「傀儡師」
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11月5日(土)第19回常磐津都喜蔵研究会
6時開演 4000円 紀尾井小ホール
「朝顔日記」宿屋の段、大井川の段。
浄瑠璃・常磐津文字増十、常磐津一佐太夫。三味線・常磐津都喜蔵。
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11月5日(土)第74回 小唄長生会
12時開演 無料 証券ホール
「白扇鶴」で開幕。捨て番の後より第一声で紹介する。「春風がそよそよ」
田中正雄。「初雪」大久保裕史。「腹の立つ時ゃ」小島清治。「空ほの暗き」
今井雄峰。「辰巳よいとこ」原田裕介。「虫の音」吉田早苗。「しゃくの種」
井上知美。「水たまり」鈴木武司。「夫婦雁」松本多恵子。「青いガス灯」千代由。
「あの日から」千代香。「中洲の思い出」千代之。「影絵」千代大。
「しぐれ降る日にゃなあ」千代彌。「潮来笠」千代音。「楽屋を抜けて」千代松。
「松風」千代滋。「待てど来ぬ」千代幸。「手紙」千代乃。「青柳の糸」杏ふく。
「青いガス灯」杏千賀。「袖萩」千代歳。「山中しぐれ」千代時。「三十三間堂」
小真枝。「お互いに」潮帆。「毛剃」松秋。「未練酒」松矢。「明治は遠く」松郎。
「のび上がり」小真敏。「未練酒」松敏。「佃まつり」松信。「初雪」松也。
「一夜流れ」小真也。「河水」小真津。「獅子頭」松伊豆。「松風」松洋。
「青柳の糸」清帆。「青いガス灯」立帆。「喜の字やおえん」松之。
「日の出宝満」小真吉。「波の上」松希。「鷺娘」松春。
客演十一番を挟んで「梅月夜」香代帆。「酒」恭帆。「一夜流れ」奈美呂。
「うらむぞえ」代一郎。「雪の立山」小真三郎。「磯の月」芙美代。
「晩にしのばば」奈美弘。「浮名も舟」真帆。「鳥辺山」静帆。「かたき」松次。
「今日も又」松奈美。「ほたる茶屋」嘉杏。「しんしん雪の」松代。
長生会は会長長生松代、常任理事長生松帆、嘉杏、松奈美、松次。
……………………………………………………………………………………………
11月5日(土)新内勝知与の会
1時/3時(2回公演)3000円 中電ホール
第一部・新内勝知与の会。
    「蓬の宴」「酔月情話」「無法松の一生」「春雨」「名古屋甚句」
第二部・2009年度名古屋市民芸術祭賞受賞記念新内勝知与リサイタル。
     一世一代の弾き語り「三勝半七、全曲・千日寺名残鐘」
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11月6日(日)青葉雪二三会
1時より 神楽坂志満金
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11月6日(日)M&Y's ConcertX
2時半開演 3000円 紀尾井小ホール
牧丘光倫(シンセサイザー)、越智義乃(三味線)、他。
「H2O」「雨彩々」今様組曲「都会」
……………………………………………………………………………………………
11月6日(日)CHIKUHOU&NORIHIROライブvol.150」(竹邦&憲弘ライブ)
2時開演 3000円 甲府・桜座
「ジャンルにとらわれず自由な音楽を箏と尺八の響きで
世界に発信しているユニット、上質なポップ・インストゥルメンタル」
として各方面から絶賛されています。軽妙な司会も交え、
普段邦楽になじみのない方でもお楽しみいただける内容・曲目です。今回も
ジャズ、現代邦楽、古典、童謡、インプロビゼーションなどを演奏します。
石川憲弘(箏・二十絃箏)大友竹邦(尺八)ゲスト・大畠菜穂子(十七絃箏)
曲目・レフトアローン、ジェントルレイン、マイワンアンドオンリーラブ、
    童謡/秋のメドレー、冬のメドレー、乱れ輪舌ほか。
……………………………………………………………………………………………
11月6日(日)東京邦楽コンクール公開本選会
10時半開演 1000円 洗足学園前田ホール
第一部は公開本選会《一般部門》神谷舞・箏「火垂るⅡ」谷富愛美・箏「楽」
上野浩子・十七絃箏「なばりの三ツ」大友美由奈・三味線「去来」
杵家光孝・三味線「誦」榎本百香・琵琶「流琵」守重真理恵・胡弓「秋田おばこ」
宮崎紅山・尺八「飛雲」大賀悠司・尺八「瑠璃秘曲」川村葵山・尺八「甲乙」
川崎貴久・尺八「竹籟五章」松村湧太・尺八「甲乙」
《ジュニア部門》台東区浅草中学三味線部・三味線合奏「鞍馬山/小鍛冶」
真鍋昇太郎・三味線「多摩川」長谷川将也・尺八「竹の四季より春」
久保浩助・箏「みだれ」小林甲矢人・箏「小さな春」光田優治・箏「情景三章」
第二部は授賞式並びに受賞披露演奏会。
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11月6日(日)一中節宇治紫文演奏会
1時開演 3000円 長井市民文化会館
「廓の寿 熊野文の段」
浄瑠璃・宇治紫文、宇治紫希。
三味線・宇治紫津、宇治紫有。
お話・橘ノ圓満。
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「松戸小うた」「坂川小うた」は松戸市観光協会の推奨品です。
中條京子の踊りのグループ「松戸小うた連」参加者を募集中。
    お問合せ先 「中條京子音楽事務所」
千葉県松戸市栄町西3丁目1134の8 電話・FAX 047-368-4339
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  「11月の運勢」 アストロクインス潮
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★☆白羊宮★☆3月21日~4月19日★☆
ひとりでできることでもチーム色を出して周囲にふっていったり
意見を求めたりしていくと、思いがけず結束力が固くなり、盛り上がります。
一丸となって邁進できるときです。
【11月良日】10,15,24,28【注】5,12,26

★☆金牛宮★☆4月20日~5月20日★☆
仕事も遊びも、自分の許容量以上に詰め込みすぎないようにしましょう。
ただ忙しくしているだけで、思うような成果は出ません。
疲れ目かすみ目を感じたら早めに病院へ。
【11月良日】2,8,19,23【注】5,13,21

★☆双児宮★☆5月21日~6月21日★☆
今月は予定を事前に立ててから行動しましょう。
その通りに行動すると心身ともによいリズムに乗れて、順調にすすみます。
買い物のときは必要なものをリストにして出かけるとよいです。
【11月良日】2,8,19,23【注】5,13,21

★☆巨蟹宮★☆6月22日~7月22日★☆
副業を探してみようと思っている人は、本気で準備を始めてみましょう。
できるだけたくさんの情報を丹念に調べているうち、
思い通りの仕事が見つかる可能性があります。
【11月良日】4,14,19,27【注】2,9,17,29

★☆獅子宮★☆7月23日~8月22日★☆
料理が得意なら自慢のレシピでコンテストに応募してみたり、
毎日コツコツと走っている人は思い切って大きなマラソン大会に
申し込んでみたり、あたためていることを外に出すとよいときです。
【11月良日】1,6,17,21,30【注】3,11,19

★☆処女宮★☆8月23日~9月22日★☆
気分が乗らず、頼まれたことでもダラダラ動いていると、
それを見ている人がちゃんといて、今後かなり厳しい立場になりそうです。
自分にできることを探して、率先して動いてみましょう。
【11月良日】2,8,19,23【注】5,13,21

★☆天秤宮★☆9月23日~10月23日★☆
飲み会やパーティがあれば、積極的に参加しましょう。
好みのタイプの異性に出会える可能性があります。
心身ともに快調で、何をしても楽しいときです。
【11月良日】2,8,19,23【注】5,13,21

★☆天蝎宮★☆10月24日~11月22日★☆
あなたのファッションが出会いを決めます。
どういう人と出会いたいのか、どういう人に見られたいのかを
ちゃんと意識して実践すると、出会い運も上昇するでしょう。
【11月良日】5,10,20,24【注】8,15,22

★☆人馬宮★☆11月23日~12月21日★☆
目上の異性と過ごすとよいでしょう。
話の中からヒントを得て、仕事も勉強もやる気がわいてきます。
苦手な分野へも挑戦しようと思えて、最低限でもやるべきことはこなせます。
【11月良日】1,5,15,20,28【注】3,17,24,30

★☆磨羯宮★☆12月22日~1月19日★☆
気を遣うことが多かったのが、一段落しそうです。
ストレスを感じている人は、格闘技を見たり、運動に出かけたり、
早めに発散させて次へシフトしましょう。新しいことを始めるのも吉。
【11月良日】4,14,19,27【注】2,9,17,29

★☆宝瓶宮★☆1月20日~2月18日★☆
相手の言葉に腹を立てて、けんかになりそう。売り言葉に買い言葉、
では言い訳が立たず、後戻りができなくなる可能性もあります。
今月は辛抱、おさえていきましょう。
【11月良日】3,12,17,26,30【注】15,22,28

★☆双魚宮★☆2月19日~3月20日★☆
周囲の人に重宝がられて行動範囲が広がります。
ただ付き合いや使いに出るだけでは、交通費の散財となるので、
意味を考えて、合理的に動けるような計画性を持ちましょう。
【11月良日】10,15,23,28【注】12,19,25
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◇◆◇◆◇◆小唄・清元教室案内◆◇◆◇◆◇
清元・田村流小唄・三味線(個人レッスン)
●よみうりカルチャー自由が丘
第1・3金曜日13時より
第2・4金曜日15時より
問い合わせTEL03(3723)7100
●よみうりカルチャー横浜
第2・4木曜日11時より
TEL 045-465-2010
講師・田村彌笑・清元紫蝶

ブログ[彌笑・紫蝶スタイル]
http://ameblo.jp/tokyoflower/ 花梨会http://www.geocities.jp/karinkai1999/
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    11月 NHK邦楽番組
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2011年 11月 邦楽ラジオ番組表
邦楽のひととき 午前11:00~11:30
[再放送翌日5:20~5:50]
(月)地唄 箏曲 尺八 吟詠
7日(大阪局)地唄「虫の音」澤 千左子「秋の言の葉」睦好雅楽志圭
14日地唄「茶音頭」富成清女 箏曲「小督」鈴木璋子
21日(再)2010.4.5 箏曲「岡康砧」「紫式部」中能島知子 
           尺八「朝緑」藤原道山
28日邦楽オーディション合格者
1日 長唄「正治郎連獅子」和歌山富朗 岡安祐三朗
(火)長唄 小唄 端唄
8日 長唄「角兵衛」日吉小間蔵 稀音家祐介
15日 長唄「四季の山姥」杵屋吉之亟 杵屋彌四郎
22日(再)長唄2010.12.7「安宅の松」「春秋」から「秋」
東音本田貞子 東音伊勢弥生
29日 端唄「大津絵」根岸悦子 新橋千代菊 浅井丸香
(水)浄瑠璃 古曲 琵琶 現代邦楽
2日 清元「北州」清元志寿子太夫 清元栄吉
9日 義太夫「恋女房染分手綱」~重の井子別れの段~ 竹本越京 鶴澤寛也
16日(名古屋局)新内「明烏夢泡雪(下)~雪責め」
新内勝知与 富士松菊三郎
23日(再)常磐津 2011.8.10「釣女」常磐津和佐太夫 常磐津一寿郎
30日 琵琶「静」荒井姿水「桜井駅」須田誠舟

邦楽ジョッキーDJ中村壱太郎(金)11:00~11:50 再(土)5:00~5:50
4日 常磐津「紅葉狩」
11日 常磐津「関の扉」
18日 長唄「二人椀久」
25日 清元「鳥羽絵」

邦楽百番 (土)11:00~11:50 再 (日)5:00~5:50
5日 長唄 今藤文子を偲んで「綱館」「菊の泉」(2006.4.8放送)
12日(大阪局)常磐津 「仮名手本忠臣蔵」~大序 兜改めの段~ 
常磐津一佐太夫 常磐津綱男
19日 新内 未定 富士松小照  新内勝一朗
26日 (再)一中節2011.6.18「石和川」「誓網島」宇治紫文 宇治紫津

2011年 11月 邦楽テレビ番組表

にっぽんの芸能[教育](金)22:00~22:58 再・翌週月曜5:00~5:58
花鳥風月堂 22:00~22:15 (5:00~5:15)
4日 第27話 歌舞伎「封印切」
演奏:「フラジャイル」AGA-SHIO 上妻宏光(三味線)
11日 第28話 狂言「靭猿」
演奏:「イッソーズ・ジーグ」一口曾幸弘(田楽笛)
18日 名作選③(2011.6.24放送)第12話「連獅子」
演奏「ハナミズキ」宮西 希(箏)
25日 名作選④(2011.6.10放送)第10話「曽根崎心中」
演奏「メトリエ」一口曾幸弘(田楽笛)

芸能百花繚乱 22:15~22:58 (5:15~5:58)
4日 歌舞伎の魅力満載「車引」
歌舞伎「菅原伝授手習鑑」から「車引」
梅王丸:中村又五郎 松王丸:中村吉右衛門
桜丸:坂田藤十郎 藤原時平:中村歌六 ほか
(2011年9月17日 新橋演舞場)
11日 吉原・美の世界 舞踊「廓三番叟」
舞踊(長唄)「廓三番叟」傾城千歳太夫:藤間洋子 新蔵梅里:花柳貴代人
太鼓持藤中:花柳翫一 唄:今藤尚之 ほか 三味線:杵屋勝国 ほか
(第54回日本舞踊協会公演から)
18日 至芸・七世尾上梅幸、二世尾上松緑
演目:「茨木」(1983年放送)「魚屋宗五郎」(1959年放送)
インタビュー・ゲスト:尾上松緑(歌舞伎俳優):尾上菊之助(歌舞伎俳優):
織田紘二(日本芸術文化振興会顧問)
25日 茂山狂言へのいざない 演目:新作狂言「豆腐小僧」茂山千五郎ほか
出演:茂山千作・茂山千之丞 茂山千五郎ほか
インタビュー・ゲスト:京極夏彦(作家)茂山逸平(大蔵流狂言師)
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宮下伸、3「端唄で遊ぶ」粋有芙、4「飛躍のとき」花季利恵、5「松戸
小うた」中條京子、6「新内の世界」富士松鶴千代、7「リュウの記憶」
宮下伸、8「古典の景色」山木七重、9「水晶の音」遠藤千晶、10「坂川
小うた」中條京子、11「風の盆に魅せられて」蓼胡珠己、12「江戸
小曲六歌仙」、13「古典のしおり」小野正志、14「聖なる息吹」外山香、
15「古典のしおり2」小野正志】
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平成24年1月16日(月)証券ホール
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平成24年5月25日(金)証券ホール
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★小唄鶴亀会★
平成24年2月28日(火)三越劇場
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