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◆邦┃楽┃の┃友┃メールマガジン ◆2009年3月20日第374号◆
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■３月２０日は祝日のため１日早く配信させていただきます。
■邦楽の友４月号は３月２５日（水）に発売されます。
■大阪小唄まつり・名流端唄演奏会、出演者募集中です。
■３月２８日（土）沢井箏曲院創立30周年記念東京公演 第一生命ホール
■３月２９日（日）江戸音楽の巨匠たち「新内」 紀尾井小ホール
・・・‥‥…━━━━━━━━┃内┃容┃！┃━━━━━━━━………・・・
★おたすけ社鳥の話「タイマイとスッポン」（目次の１）
★大阪小唄まつり・名流端唄演奏会（目次の２）
★３月２１日より３月２９日までの演奏会（目次の３）
★「邦楽の友案内374号」「運勢371号」「NHK371号」（目次の４）
★邦楽の友社 社告・広告一覧（目次の５）
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【第八回箏曲組歌演奏会～流派をこえて組歌の魅力を探る～】
３月２２日（日）２時開演 ４０００円 紀尾井小ホール
箏曲組歌会（代表・鳥居名美野）主催。
「桐壺」八橋検校作曲。
「初音曲」山田検校作曲。
「思川」北島検校または生田検校作曲。
「菜蕗」八橋検校作曲。
「雲井弄斉」八橋検校作曲。
山田流・鳥居名美野、山登松和、設楽千聡代、田中奈央一、
亀山香能、山下名緒野、佐々木千香能、橋本芳子。
生田流・芦垣美穗、岡村慎太郎。現代邦楽研究所箏曲組歌研究生。
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１「おたすけ社鳥の邦楽ここだけの話」（３６７）
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タイマイとスッポン
（株）邦楽の友社 社長 守谷幸則
タイマイという海亀がいる。
この亀の甲羅を同じくタイマイといって
江戸時代には高級品で知られていた。
南方の海で生息していて日本近海には居ない。
（石垣島、黒島では少数だが産卵する）
よって輸入するわけだが
鎖国している状況では入手はかなり困難だった。
困難であっても、それなりに輸入はできた。
長崎出島あたりからオランダ、中国を通じて入ってくる。
用途は櫛、笄（こうがい）、簪などであるから
富裕層のご婦人にとっては一つのステータスである。
タイマイは光沢が違うと言って
大枚（たいまい）を惜しまないわけだ。（駄洒落です。）
江戸中期にタイマイは贅沢品として輸入禁止となった。
櫛、笄（こうがい）、簪はオシャレの必需品であるから
職人や商人は代替え品を考えた。
スッポンである。
スッポンの甲羅だからタイマイとはいえず
鼈甲（べっこう）と称した。
鼈はスッポンのことである。
甲は甲羅（こうら）の略。
鼈甲とタイマイはまったく別のものであるのに
あたかも親と子であるかのように
タイマイを本鼈甲（ほんべっこう）と称した。
タイマイも鼈甲の仲間のように聞こえるものね。（笑）
今ではタイマイと鼈甲は同意語で使用されている。
いや少なくとも私はそう信じていた。
三味線の撥（バチ）に鼈甲を使っているものがあるが
あれはタイマイ？スッポン？
今度三味線屋さんにあったら訊いてみよう。
どっちも使っていたりして。
タイマイのタイは王へんに代、
マイは王へんに冒と綴る。
現在はワシントン条約で絶滅危惧種に指定され
１９９３年より輸入禁止となっている。
スッポンは日本で養殖されている。
こちらは禁止されることはない（笑）
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２「リアルタイム情報」新着情報 並びに「投稿」ページ
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【ニュース・投稿 募集】
邦楽の友メールマガジンでは邦楽ニュースを募集しています。
冠婚葬祭、ちょっとした時事ネタなど、なんでもどうぞ。
Mailto:mag@hougaku.co.jp（35文字5行以内でお願い致します。）
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【大阪小唄まつり 邦楽の友社主催】
５月６日（水・祝）１時 国立文楽劇場小ホール
１部 一般・名取の部
２部 師範・師匠の部
師匠のお手元にご出演依頼の案内を出しておりますが
出演希望の方がおられましたらご相談下さい。
info@hougaku.co.jp
申し込み締め切り ３月３１日
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【名流端唄演奏会 邦楽の友社主催】
５月２２日（金）１１時 東京証券ホール
師匠のお手元にご出演依頼の案内を出しておりますが
出演希望の方がおられましたらご相談下さい。
info@hougaku.co.jp
申し込み締め切り ３月３１日
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３「今週のおすすめ演奏会情報」
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│演奏会に行きませんか？│
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「邦楽の友」誌の「演奏会情報」をご参照下さい。
「メール」でいただければ無料掲載いたします。
（35文字4行以内でお願い致します。）Mailto:mag@hougaku.co.jp
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３月２１日（土）長唄東音会
１時開演 ５０００円 四谷区民ホール
「正札附」藤倉・高橋、ほか。
「蓬莱」西垣・増田、ほか。
「鶯」村治（崇）・村尾、ほか。
「賤機帯」赤木・中島、ほか。
「一人椀久」宮田・関、ほか。
「あたま山」福田・味見、ほか。
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３月２１日（土）第４回融の会ー杵屋正邦作品によるー
３時開演 ３０００円 紀尾井小ホール
「子守」「小坊主」「相聞」「古今抄」「たそわれ」「ゆうむ」
杵屋勝真代、榑松志保美、高田史子、杵屋七可佐。
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３月２１日（土）井筒由喜の会
１時開演 無料 アルカデイア市ヶ谷（私学会館）
井筒会・みどり会、幸の会、治幸滋、綾奈美、
寿喜美、万紗弥、寿美の会、万喜なみ、社中ほか。
長田紀久子「宵の銀座」。守景子「今日一日」。伊東祐光「腹の立つとき」。尾関良
平「郭の酔いざめ」。梅木容「浦里」。万喜一「仇し浪」。友喜「山中しぐれ」。万
喜文「筆の傘」。由喜隆「心して」。由之介「川風」。由喜葉「昔は昔」。美由喜
「辰巳の左褄」。万喜彦「吉三節分」。小由う「恋の坂道」。万都柳「青いガス灯」。
亜喜「千両のぼり」。万喜なみ「勝名のり」。会主「惚れて通う」
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３月２１日（土）沖縄県立芸術大学による共振する伝統と現代
４時開演 沖縄県立芸術大学内奏楽堂ホール(那覇市首里当蔵町１ー４)
この演奏会の特色は１．古典と現代作品を並べ聴き比べ。
２．ユーラシア・東アジア地域の異文化交流を体感することです。
本学作曲教員の作品4作品を含め、歌三線、尺八、ガムランから洋楽まで、
仲嶺伸吾、三橋貴風、沖縄県立芸術大学ガムラングループ他、
多くの演奏家が県立芸大奏楽堂に集い協演します。
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３月２２日（日）第八回箏曲組歌演奏会～流派をこえて組歌の魅力を探る～
２時開演 ４０００円 紀尾井小ホール
箏曲組歌会（代表・鳥居名美野）主催。
「桐壺」八橋検校作曲。「初音曲」山田検校作曲。
「思川」北島検校または生田検校作曲。「菜蕗」八橋検校作曲。
「雲井弄斉」八橋検校作曲。
山田流・鳥居名美野、山登松和、設楽千聡代、田中奈央一、
亀山香能、山下名緒野、佐々木千香能、橋本芳子。
生田流・芦垣美穗、岡村慎太郎。現代邦楽研究所箏曲組歌研究生。
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３月２２日（日）第３３回根岸会
１２時開演 無料 入間市産業文化センターホール
「踊り子」「秋の夜」「想い出」「山と川のある町」ほか６５番を
家元根岸禮と根岸会社中で演奏する。
根岸禮作詞作曲３番、立って端唄を（４１番～５１番）のコーナーなど
盛り沢山。当日百名様に粗品進呈もある。
今回の新名取演奏（３０番～３２番）
「秋の夜」貴寿々。「夜ざくら」禮雪。「わがもの」禮月。
後半５３番より第一声で紹介する。「佃流し」貴子。「有明」禮枝。
「茶つみ」禮経。「白酒」禮菊。「勧進帳」禮隆。「かまくら節」禮丸。
「柳の雨」こ蝶。「忍ぶ恋路」禮蝶。「大津絵」禮泉。「博多帯」禮龍。
「獅子頭」禮葉。「玉川」禮彦。「上り下り」禮之輔。
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３月２２日（日）今藤佐敏郎 国立文楽劇場
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３月２３日（月）長唄温知会
１時開演 ６０００円 国立小劇場
「汐汲」杵屋彌十郎・稀音家六治、ほか。
「巽八景」岡安晃三朗・杵屋五三郎、ほか。
「賤機帯」杵屋禄三・杵屋寒玉、ほか。
「木賊刈」杵屋喜三郎・今藤政太郎、ほか。
「船弁慶」東音宮田哲男・松永忠五郎、ほか。
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３月２８日（土）沢井箏曲院創立30周年記念「箏の祭典」東京公演
３時半開演 ３０００円（全席自由） 第一生命ホール
第1部 沢井比河流リサイタル「F・L・Y」「斜影」「凜」
第2部 「流々（りゅりゅ）」「連なる」「夢の輪」ほか
第3部 「南の風、東の風」「矢車」「三つのパラフレーズ」ほか
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３月２８日（土）小菊を小（ちょっと）きく会
１時・４時（２回公演）２０００円 上北沢北口ビバサトウホール
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３月２９日（日）江戸音楽の巨匠たち「新内」
２時開演 ４５００円 紀尾井小ホール
第６回は鶴賀若狭じょう・富士松魯中（新内の祖と中興の祖）
「明烏夢泡雪」新内剛士・新内勝一朗、鶴賀喜代寿郎。
「不断桜下総土産（佐倉宗吾郎）」
鶴賀若狭じょう・新内仲三郎、鶴賀伊勢一郎。
対談・竹内道敬、徳丸吉彦。
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３月２９日（日）若草ライブ 春日会館
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３月２９日（日）高畠一郎と若い芽のコンサート
１時半開演 １５００円 リーデンローズ小ホール
出演：備後地方の若手・中堅邦楽演奏家。
ゲスト：高畠一郎（生田流箏曲宮城社師範）
備後地方の若手・中堅邦楽演奏家と第一線で活躍する
若手ゲスト奏者を迎えての演奏会。
リーデンローズ開館記念オープニングコンサート出演以来，
約１５年ぶりに高畠一郎が出演する。
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┃メ┃-┃ル┃マ┃ガ┃ジ┃ン┃★ ┣━┳━┳━┳━┳━┓
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邦楽の友社発行の邦楽の友メールマガジンでは広告を募集しています。
詳しくは http://www.hougaku.co.jp/mailmagazine/mg_koukoku.html
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■唄って踊って町おこし、松戸小うた・坂川小うた■
■松戸小うた連、活躍中■
「松戸小うた」「坂川小うた」は松戸市観光協会の推奨品です。
中條京子の踊りのグループ「松戸小うた連」参加者を募集中。
1、３月２２日（第４日曜日）松戸市古ヶ崎市民センター和室
桜まつりリハーサル １時～３時
参加者親睦会 ３時～５時
2、４月１９日（第３日曜日）松戸市古ヶ崎市民センター和室
唄と踊りの講習会 １時～３時 費用￥1,000
小唄教室 ３時～６時 費用￥3,000
中條京子インフォメーション
1、４月５日（日）第１４回松戸八ヶ崎桜まつり
松戸小うた連は「元禄花見踊り」の衣装で
桜の花と藤の花を手に踊ります。
2、４月８日（水）松戸市常盤平「三協」
松戸中央ライオンズクラブ（お花見例会）
中條京子・松戸小うた連参加予定
唄と踊り「松戸小うた」「坂戸小うた」
3、４月２６日（日）湯島天満宮
名取り式
4、４月２９日（水）松戸二十一世紀の森と広場
緑と花のフェスティバル
「松戸小うた」「坂戸小うた」江戸小曲「六歌仙」のCD発売
5、５月２２日（金）第３３回名流端唄演奏会 主催・邦楽の友社
３０００円 証券ホール
「柳の雨」唄・中條京子 糸・中條とも子 替・吉田久子
6、６月７日（日）第１１回中條京子お楽しみ会
１２時開演 松戸市古ヶ崎市民センターホール
お問合せ先 「中條京子音楽事務所」
千葉県松戸市栄町西3丁目1134－8 電話・FAX 047-368-4339
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【ＣＤ「小唄 田村彌笑」好評発売中】
古典の伝承・継承に取り組んでいる若き旗手
第８回邦楽技能者オーディション合格者記念ＣＤ
製作発売元 日本伝統文化振興財団
販売元 ビクターエンタテインメント株式会社
定価 ３１５０円（税込）
曲目 わしが思い・田村・とめても帰る・神田祭・紫陽花・ぬれてみたさに・
一声は・新三・空ほの暗き・坂はてるてる・開国の日陰花・お互いに・せかれ・
小芳・辰巳の左褄・廻り燈籠・妙子・われが住家・向こう通るはお夏・
柳橋から・夜桜・どうぞ叶えて・梅と松 全２３曲
唄・田村彌笑（たむら やえみ）
糸・田村彌枝、田村てる若、田村わか枝
◇◆◇◆◇◆小唄教室案内◆◇◆◇◆◇
田村流小唄・三味線（個人レッスン）
・産経学園新宿 第2・4金曜日10時30分～ TEL03(3343)4703
・よみうり文化センター自由が丘 第2・4金曜日18時～ TEL03(3723)7100
〓講師 田村彌笑〓 花梨会 http://www.geocities.jp/karinkai1999/
ブログオープン！ 彌笑・紫蝶スタイル http://ameblo.jp/tokyoflower/
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４「４月号のご案内370号」「３月の運勢371号」「NHK３月371号」
http://www.hougaku.co.jp/mailmagazine/mg_back.html
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４月号目次 【表紙絵】吉田まりの
【邦楽好日抄】守谷幸則（２０）【古曲に親しむ】山木七重（２４）
【邦楽道しるべ】東山晋士（２５）【長唄芸語】稀音家義丸（２８）
【四季随想】杵屋栄禧（３０）【創作の景色】菊村しづ（３２）
【小唄オシャレ考】竹越治夫（３４）【ことの小箱】野川美穂子（３８）
【日本音楽聞書帖】笹井邦平（４０）【芸競前評判記】笹井邦平（４４）
【長唄正本研究】（４６）【小唄散見】目賀田武藏（５０）
【グルメ紀行】田村彌笑（５８）【ＮＨＫ】（３７）【演奏会情報】（６３）
【江戸小唄】（６７）【４月の運勢】（５７）【ニュース】（５６・６６）
【グラビア】新内協会・小唄鶴亀会・富田清邦・清元研究会・小唄三田会・
河東節を知る会・三曲鑑賞会・東芳会・榎戸二幸・不二小みち名取り式・
竹枝会新年会・長生松代・唄旺会・邦楽和乃会・市丸會・端唄松永会・
青柳葵・花季会新理事誕生
演奏会広告（五十音順）藝心会（４）春和会（３）鶴賀若狭掾（５）
鶴亀会（７９）
★読者優先演奏会情報フォーマット（８２）
一般広告（五十音順）赤坂氷川（１１）安藤政輝ビデオ（８１）
稲舟妙寿（１８）音福（７８）加藤邦楽器（７９）亀屋（７８）
北川（７７）作者邑（８１）新橋野村（７８）武井写真（８０）
竹うち（７７）たのしい三味線（８０）鶴屋（７８）中川写真（７７）
中條京子（８３）南雲堂（７６）日本伝統文化振興財団（２）
東山楽譜（７７）舞踊プロモーション（８０）三越劇場（７）
光春野村（７９）宮本卯之助（８０）矢野（７８）龍角散（７９）
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５「邦楽の友社 社告一覧」お問合せは、Mailto:mag@hougaku.co.jp
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★【尺八の手ほどきに最適な新楽器【ノブレ管】をお薦めします】
■ノブレ管は本物の竹の尺八に近い音色を出すプラスチック管です。
□赤・青・竹色の三種類。■一本・５０００円。
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★ 「邦楽の友レーベル」からＣＤを発売しませんか？ご相談承ります。★
http://www.hougaku.co.jp/cd/index.html
ＣＤ邦楽の友レーベル既刊１?１４【１「うたふ」粋有芙、２「ＳＨＩＮ」
宮下伸、３「端唄で遊ぶ」粋有芙、４「飛躍のとき」花季利恵、５「松戸
小うた」中條京子、６「新内の世界」富士松鶴千代、７「リュウの記憶」
宮下伸、８「古典の景色」山木七重、９「水晶の音」遠藤千晶、１０「坂川
小うた」中條京子、１１「風の盆に魅せられて」蓼胡珠己、１２「江戸
小曲六歌仙」、１３「古典のしおり」小野正志、１４「聖なる息吹」外山香】
お問い合わせ ０３・５４５１・３０６８（企画部中村）
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★お稽古場案内に参加しませんか？★
http://www.hougaku.co.jp/cgi-bin/kensaku.cgi?act=keiko
初年度１３０００円 翌年から管理費１年３０００円
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★江戸の名所を歩こう会★ 【第３２回】未定
★会費無料、現地集合、昼食後現地解散。
★交通費・昼食代は自腹です。（笑）
Mailto:otasuke@as.airnet.ne.jp おたすけ社鳥
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★邦楽の友社主催「小唄春香会」★
平成２２年１月１５日（金）証券ホール
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★邦楽の友社主催「名流端唄会」★
平成２１年５月２２日（金）３０００円 証券ホール
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★邦楽の友社主催「大阪小唄まつり」★
平成２１年５月６日（水・祝）２２００円 国立文楽劇場小ホール
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ご意見・ご要望など、下記までご連絡下さい。
編集:守谷幸則 Mailto:mag@hougaku.co.jp
発行:株式会社邦楽の友社
〒156-0053 世田谷区桜３-２６-２
TEL:０３-５４５１-３０６８
FAX:０３-５４５１-３０６９
邦楽の友社公式サイト http://www.hougaku.co.jp/
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送信する時に、文字化けてしまう可能性があるお名前は、
カタカナ・ひらがな、に変えさせていただいております。
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