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◆邦┃楽┃の┃友┃メールマガジン ◆2007年10月26日第303号◆
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■パソコン不調のため２週間ぶりのメルマガです。
ご迷惑をお掛けしましたことを、お詫び申し上げます。
■邦楽の友誌１１月号は１０月２５日（木）に発売されました。
■「１１月の運勢」アップしました。
■春日会新会長に春日とよ栄芝さんが就任した。
■唯是震一師・清元梅吉師・音楽議員連盟、パーティー３題。
■人間国宝 松島寿三郎師逝く。
・・・‥‥…━━━━━━━━┃内┃容┃！┃━━━━━━━━………・・・
★おたすけ社鳥の話「外山香ＣＤに寄せて」（目次の１）
★【雀の会】「榎戸二幸リサイタル」「市之輔の會」「新内講演会」（目次の２）
★春日会新会長に春日とよ栄芝さん・唯是震一師パーティー・
清元梅吉師パーティー・音楽議員連盟パーティー
【訃報】松島寿三郎師・中川鶴女を偲ぶ会（目次の３）
★１０月２７日～１１月４日までの演奏会（目次の４）
★「１１月の運勢」（目次の５）
★チケットプレゼント ０件（目次の６）
★月刊誌 邦楽の友 １１月号のご案内（目次の７）
★邦楽の友社 社告・広告一覧（目次の８）
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【第二回望月晴美囃子演奏会―声の力、間の意気合―（芸）】
１１月２日（金）３時／７時（２回公演）５５００円 紀尾井小ホール
「太鼓の曲」「ざしき童子のはなし」「時の砂」「尾上の雲賤機帯」
昼夜二回公演で昼は３時開演、夜は芸術祭参加公演でもある。
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１「おたすけ社鳥の邦楽ここだけの話」
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邦楽ここだけの話（２９９）
女神の降臨「聖なる息吹」外山香ＣＤに寄せて
（株）邦楽の友社 社長 守谷幸則
平成１９年度（第６２回）文化庁芸術祭参加（レコード部門）作品である
邦楽の友レーベル１４の「ハギオンプネウマ～聖なる息吹～外山香」の
ＣＤに寄せて私のメッセージであります。
外山香にとって二枚目のＣＤとなる「聖なる息吹」は、標題の権代敦彦の作品以外の
４作品にも共通するテーマである。これら５作品を選ぶにあたって、演奏者がどのよ
うな啓示を受けたものかと推測することはまたリスナーの喜びとするところでもある。
外山香は現代邦楽が生み出した二十絃箏・十七絃箏奏者であり、かつ本来的な十三絃
箏演奏家であるのだが（以下すべて箏とする）、これら邦楽器の持つ特殊性を考える
と単に箏曲演奏家とするよりこのＣＤの解説においては神に対峙する巫女的な位置づ
けで論旨を展開してみたい。それは何故かというと外山の極めて繊細な表現には神色
という語感が相応しいと思うからである。外山はその神に捧げる箏の明晰な音質を、
精確な円形を意識した波紋を描くことによって銀色の小箱（ＣＤ）の中に捉えること
に成功した。
権代が天と地を想像し、外山がその狭間にある桃源郷を創造し、三橋が神の領域といっ
たその世界を吹き抜ける風によって完成させた「聖なる息吹」はもちろんその成果の
多くの部分を占めると思われるが、この絶妙な三者の鼎立をもたらしたのは外山の巧
まざる妙音であったといえる。「息吹」において出現した神の領域は「もゆら」にあっ
ては神のため息であるやも知れず、鈴の音がその悼みを分かち合おうとするのは神を
仰ぎ見ようとする人間の感性に他ならない。「風」はまさしく変容し、変容すること
によって時代の主役として登場するが「尺八と箏の為の協奏的二重奏」にいたって主
役は外山と三橋の協奏であり和合は祝福をも構成していくことになる。そこから誕生
するものが「鳥のように」でその誕生したものを我々は神と呼ぶのではないだろうか。
このＣＤは、我々に「女神の降臨」するさまを見せてくれた。
演奏者の外山香が実は女神であって、いまここに降臨したのだと感じられたならば、
尚結構なことである。
定価 ３０００円
お申し込みは邦楽の友社へどうぞ。info@hougaku.co.jp
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２「めるまが雀の会」会員の「ひとこと」投稿ページ
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303-1＞【第四回榎戸二幸箏曲リサイタル】
第四回榎戸二幸箏曲コンサート
2007年12月6日19時開演
GHPサロンホール
2310014横浜市中区常磐町1-4図南ビル3階
京浜東北線「関内」駅南口より2分
入場料3000円
出演・榎戸二幸・バイオリン寺島貴恵
お問い合せ
GLOBAL HOGAKU PROJECT 045-210-0783
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303-2＞【第九回「市之輔の會」～江戸小曲＊(舞踊小曲と江戸小歌)～】
場所：紀尾井小ホール
日時：平成19年 12月8日(土) 午後五時半 開場 / 午後六時 開演
入場料：四千円（全席自由席）
問い合わせ：イチノスケオフィス 0467-83-1868
http://www.ichinosuke.com
前売/お申込：紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061
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303-3＞【「新内講演会 ｉｎ 東洋大学」のお知らせ】
横浜の三浦（新内勝雪太夫）と申します。
私の師匠の新内勝史郎は、ここ４年ほど続けて、
東洋大学の授業に特別講師として招かれ、
学生さんに新内の解説と実演をしています。
今年も、以下のとおり、公開講座として開講されることになりました。
一般の方も、無料で聴講（入場）できるそうですので、
お気軽にお出かけ下さるよう、ご案内申し上げます。
「新内講演会 ｉｎ 東洋大学」のお知らせ
・日時： 平成１９年１２月１５日（土） １６時３０分開講（開演）
・会場： 東洋大学 白山キャンパス内 「井上円了ホール」
（東京都文京区白山５－２８－２０）都営地下鉄三田線「白山」駅から
徒歩５分、東京メトロ南北線「本駒込」駅から徒歩５分）
・内容： 新内の解説と実演
・講師： 冨士元派分家家元 新内 勝史郎
・出演： 新内 勝史郎 新内 剛士・鶴賀 喜代寿郎
・演目： 「佐倉宗吾郎」ほか
※）問い合わせ先： 新内 勝史郎 電話：０４５－３６２－３７２７
新内 勝雪太夫 e-mail: akegarasu_hm@ybb.ne.jp
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３「リアルタイム情報」新着情報
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【ニュース募集】
邦楽の友メールマガジンでは邦楽ニュースを募集しています。
冠婚葬祭、ちょっとした時事ネタなど・・・、
危ないもの以外は、なんでもどうぞ。
Mailto:mag@hougaku.co.jp
（35文字5行以内でお願い致します。）
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【春日会新会長に春日とよ栄芝さん】
１０月１０日、春日会では新会長に春日とよ栄芝師を選出した。
前会長の春日とよ稲師は元会長の春日とよ五師と並んで春日会顧問となった。
これに伴って副会長には前常任理事の黒河内茂氏が選出された。
副会長までの人事は次のようになる。
財団法人春日会
顧問 春日とよ五
顧問 春日とよ稲
会長 春日とよ栄芝
副会長 春日とよ玉枝
副会長 黒河内茂
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【唯是震一師 日本芸術院賞受賞祝賀会】
本年６月、日本芸術院賞を「海外及び我が国での箏曲演奏作曲家実績
及び後進の育成」で受賞した唯是震一師の祝賀会が開かれる。
１１月２２日（木）午後５時半開宴 午後８時終宴予定
ホテル ニューオータニ 鳳凰の間
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【清元梅吉師 ポーラ伝統文化賞受賞を祝う会】
平成１９年度第２７回ポーラ伝統文化賞を受賞した
清元梅吉師の受賞祝賀午餐会が催される。
１２月８日（土）１１時半開宴
ホテル ゲランヴィア京都 三階「源氏の間」
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【音楽議員連盟３０周年を祝う会】
１１月１日（木）６時より グランドプリンスホテル赤坂「新緑」
先立つ３時より、フォーラム「伝統文化の継承と新たな創造」がある。
音楽議員連盟は１９７７年、衆参３６名の超党派国会議員により結成された。
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【訃報】松島寿三郎師（人間国宝・歌舞伎長唄三味線方）
１０月１９日、心不全にて死去。８６歳。
通夜は２２日午後６時、葬儀は２３日午前１１時３０分から
東京都板橋区板橋１の４８の１３の新板橋駅前ホールで執り行われた。
喪主は妻哲子さん。
６４年、５代目松島寿三郎を襲名。
９８年に重要無形文化財保持者（人間国宝）に認定された。
歌舞伎音楽界の長老で、タテ三味線として芳村五郎治と鳥羽屋里長の
親子二代と共演してきたほか、歌舞伎音楽の演出家である附師（つけし）、
伴奏の黒御簾（くろみす）音楽の指揮者である舞台師として活躍した。
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【中川鶴女を偲ぶ会】
９月２４日、午後３時３２分に癌治療薬石効なく永眠した
鶴田流琵琶楽奏者・中川鶴女の偲ぶ会が行われる。
尚葬儀は親族のみにて密葬で執り行われた。
１１月９日（金）６時４５分より 京王プラザホテル４７階 「あけぼの」
「鶴女の会」世話人代表 保田鶴乃、親族代表 大久保利夫
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４「今週のおすすめ演奏会情報」
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│演奏会に行きませんか？│
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いずれも「邦楽の友」誌の「演奏会案内」ページ、本誌広告などに掲載されています。
詳細はそちらをご参照下さい。また「メール」でご連絡をいただければ無料掲載いた
します。ＰＲにご利用ください。（35文字4行以内でお願い致します。）
Mailto:mag@hougaku.co.jp
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１０月２７日（土）長唄道声会
１０時半開演 無料 イイノホール
主宰は東音宮田哲男。特別出演・杵屋五三郎。
宮田哲男門人による温習会で、二年ぶりの開催となる。
「雛鶴三番叟」より「京鹿子娘道成寺」まで３６番を上演する。
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１０月２７日（土）蓼胡満涼「小唄玉涼会３５周年記念会」
１１時半開演 無料 証券ホール
第一声で社中を紹介する。「散るはうき」凉和香・凉けい。「どうぞ叶えて」横内愛・
慶凉。「お伊勢参り」篠田智子・胡凉代。「源氏窓」千葉優子・田浪。「ねながらに」
小川栄子・胡凉三。「梅は咲いたか」慶凉・横内愛。「ゆきづりに」深町郁子・田浪。
「待ちわびて」石井・後藤。「川風」胡凉三・会主、長屋。「橋本へ」石田・小笠原。
「青柳の糸」長屋・会主。「ほんのりと」田浪・川乱。「移り香」凉き美・会主、凉
恵。「葉桜」凉和香・満遊凉。「打水」満井凉・会主。小唄四季に遊ぶコーナー８番。
「薄紅ざくら」凉恵。「花の雲」慶凉。「あじさい」凉き美。「朝顔」胡凉英。「燃
ゆる紅葉」凉けい。「百花園」凉谷。「梅一輪」川乱。「早咲の梅」胡凉葉。以下順
不同。「心して」唐見。「空や久しく」満佐凉。「木枯し」喜よ凉。「空ほのぐらき」
凉雄。「青柳のかげに」胡志凉。蓼胡満佳ほか会主の所属する玉虫会師範ほか多数の
賛助出演後、小唄振り「初雪・お互いに」立方・新ばし加津代。凉雄・胡満千加。
「春がすみ」立方・新ばし民。胡凉三、凉恵・胡満千加。「辰巳の左褄」加津代、民。
会主・胡満千加、胡満喜世で千秋楽。
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１０月２７日（土）端唄根岸悦子の会
１１時開演 無料 三越劇場
第２２回。御祝儀「お江戸日本橋」で開幕。合奏は「浅草まいり」「かっぽれ」「七
五三・木遣りマンボ」師範演奏「とめても帰る」悦瓶。「おぼこ」悦乃。「木曽の秋」
美祐。「鈴鹿時雨」悦弥。「富士の裾野」江美。「柳の雨」悦史。「お夏」根岸悦子・
根岸江美、根岸悦弥。「根岸鈴虫・お月さんホイ」根岸悦子・西英輔。「根岸鈴虫」
は７月に他界した西脇和義氏の遺作。昨年暮に渡されたという。歌詞は次の通り。
「呉竹の根岸の里は鶯の、春の鳴き声美おしく 夏はリンリン鈴虫の、暑さをしのぐ
涼しさを 八百八町のすみずみに、鳴き声広めて名高きは 根岸の名物著名なり リ
ンリンリンリンリンリン 根岸の鈴虫元気よく、夏の夜長を鳴き明かす」
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１０月２７日（土）第２２回 港北三曲会
１２時開演 無料 港北公会堂
港北芸術祭アートピア２００７参加番組。
地域との交流「港北阿波おどり連」が共演、
また綱島小学校、高田小学校が参加する。
全１９番、終演予定は５時頃。
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１０月２７日（土）京都三曲協会 第１８回 三曲鑑賞会
６時半開演 ２０００円 京都府立文化芸術会館
「子守唄変奏曲」小國綾子。
「打盤・横槌」福桜文清、福森文子。
「東から」村田雅彗。
「尺八のためのコンポジション?」臼井風山、中川稀山、山副妖山、岡田道明。
「吾妻獅子」岩崎千恵子、山口朋子、江藤津童。
「鳥のように」福原左和子。
「熊野」二谷藤美賀、二谷恵美賀、二谷晴美賀。
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１０月２８日（日）第４１回 箏曲東芳会
１１時開演 無料 東京江戸博物館
「須磨の嵐」「酒」「東獅子」「根引の松」ほか。
原田東龍、木村芳松、原田弥生ほか。賛助出演・飯塚松鋒、三古谷裕。
新曲と古曲の会。「根引の松」は２５名の合奏。
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１０月２８日（日）第３４回 ＮＨＫ古典芸能鑑賞会
４時開演 ９５００円 ＮＨＫホール
「関寺小町」竹本住大夫、野澤錦糸、鶴澤清志郎、堅田喜三久、中川善雄。
「蚊相撲」野村萬、野村扇丞、野村万蔵。
「傾城・半田稲荷」坂東三津五郎。
「寺子屋」市川團十郎、中村魁春、中村芝雀、中村梅玉。
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１０月２８日（日）舞踊（小唄振り）浅茅の会
１時半開演 無料 証券ホール
御祝儀「白扇」より「春日三番叟」まで。
落語家による素踊り、ほか舞台衣裳を着けての小唄振り。
最後は会主浅茅与志江家元による「春日三番叟」で千秋楽。
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１０月２８日（日）八重洲座２周年特別企画公演
１時半開演 ４０００円 八重洲ブックセンター本店８階ギャラリー
語り物の世界を楽しむ企画。
薩摩琵琶友吉鶴心「敦盛」ほか。
竹本越孝・鶴澤寛也「菅原伝授手習鑑―寺子屋の段」
特別対談・橋本治×岡田嘉夫。
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１０月２８日（日）端唄華房流「華の会」三周年
１１時開演 無料 ウィルあいち ウィルホール
華房真子（蓼満佐竜・甚富華）主宰。
第１部 江戸はやり唄―端唄―
第２部 こころ恋唄―小唄―
第３部 若人jinku―甚句―
第４部 亜細亜の音流―水によせてー
第５部 華房抄―端唄―
第６部 正調名古屋甚句
笹原好栄、青葉雪二三、岡本芳文、蟹江尾八、藤本秀彬、上原潤之助。
松峰照、錦乃ぶ、錦文喜央、蓼津留好、蓼胡満佐門弟ほか賛助多数。
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１０月２８日（日）第３０回 一弦琴演奏会
１時開演 無料 河村能舞台
「住の江」「愛宕の四季」「都の春」ほか。
会主大西一叡門下生による。
「都の春」では尺八の小山菁山と合奏する。
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１０月２９日（月）第11回石川利光尺八リサイタル（芸）
７時開演 ３５００円 ムラマツリサイタルホール新大阪
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１０月３０日（火）遠藤千晶リサイタルー挑みー（芸）
７時開演 ４０００円 紀尾井小ホール
「手事」箏・遠藤千晶。
「上弦の曲」箏・遠藤千晶、尺八・藤原道山。
「尾上の松」箏・遠藤千晶、三弦・砂崎知子。
「五段砧」箏替手・遠藤千晶、箏本手・野坂操寿。
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１０月３０日（火）今藤長之七回忌追善の会
４時半開演 ７０００円 三越劇場
京によせて「東山・京の四季」今藤長之（録音）立方・吾妻菜穂。
会主の吾妻菜穂は故今藤長之夫人。
「いつまでも長之を忘れずにいて頂きたい思いから催した」と語っている。
故人生前のお仲間の出演でほかに「黒塚」「旅」を上演する。
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１０月３１日（水）杵屋勝芳寿三味線演奏会
６時半開演 ３０００円 イイノホール
長唄「狂獅子」独奏曲「手事五連」「相聞歌」
「二種の三絃による三つの楽章」「生る」
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１０月３１日（水）芦垣美穂三絃リサイタル
７時開演 ４０００円 紀尾井小ホール
「かほ花」「四季の夢」「新砧」「八重衣」
芦垣美穂、金津千重子、善養寺恵介、松井美千子。
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１１月１日（木）野村祐子十七絃リサイタル（芸）
７時開演 ３５００円 ザ・フェニックスホール
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１１月２日（金）第二回望月晴美囃子演奏会―声の力、間の意気合―（芸）
３時／７時開演 ５５００円 紀尾井小ホール
「太鼓の曲」「ざしき童子のはなし」「時の砂」「尾上の雲賤機帯」
昼夜二回公演で昼は３時開演、夜は芸術祭参加公演でもある。
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１１月２日（金）芸大音高定期演奏会
６時半開演 東京芸術大学奏楽堂
邦楽合奏二番
「編曲八千代獅子」箏曲尺八合奏。
「越後獅子」長唄合奏。
ほかにオーケストラと合唱がある。
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１１月２日（金）生田真由美 箏リサイタル
７時開演 ３０００円 熊本市民会館
特別出演 沢井一恵 「上昇の彼方」「水の変態」「翼にのって」
「熊本民謡メドレー」「めぐりめぐる」「ファンタジア」
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１１月３日（土）長唄吉住会
１時１５分開演 ３０００円 マリオン有楽町朝日ホール
「月の巻」小沙ゆき・小友音ほか。
「紅葉詣」小あや・小里代ほか。
「綱館」小世宇・小沙千枝ほか。
「小曲五題」小与ひで・小三友ほか。
「寒山拾得」小多紀・小登江ほか。
「有喜大尽」小代君・小三代ほか。
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１１月３日（土）宮下秀冽箏曲演奏会
１時開演 ３０００円 証券ホール
秀冽社紫線会による。宮下秀冽恒例の秋の大会。
第１部「さくら変奏」「数え唄変奏」「桜道成寺」「桜花」「八千代獅子」
第２部「平家物語による幻想」「難波」「三十絃のための独奏曲」
第３部「さくら幻想曲」?天楽今様」「荒城の月変奏曲」「懐想」
「六段の調」「紫の詩」
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１１月３日（土）第４２回 目黒区邦楽大会
１１時開演 無料 めぐろパーシモン大ホール
箏曲・尺八・長唄・清元・小唄・大和楽を合わせて２０番上演する。
小学生、中学生、高校生の参加番組もある。
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１１月３日（土）端唄根岸流ライブ
６時開演 ４０００円 所沢駅東口徒歩３分ライブハウス「アドリブ」
根岸禮とその社中、ピアノ・木藤義一。
三味線とピアノで歌う「秋の夜」ほか。
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１１月３日（土）雅への誘い
１時開演 ２０００円 福島県迎賓館
花鳥風月に寄せて猪苗代湖湖畔の森庭園コンサート。
会場は旧高松宮翁島別邸で水晶の音を楽しむ。
箏・遠藤千晶、尺八・田辺頌山。
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１１月４日（日）第13回藤井泰和地歌演奏会（芸）
４時開演 ４０００円 紀尾井小ホール
「秋風の曲」「桜川」「夕邊の雲」
藤井泰和、岩田柔柯、滝澤郁子、鳥居名美野。
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１１月４日（日）江戸三味線音楽の魅力
２時半開演 ２８００円 かつしかシンフォニーヒルズ・あいりすホール
「蘭蝶」「都風流」ほか。細・中・太棹ワークショップ。
新内仲三郎、新内剛士、鶴澤三寿々、東音斎藤尚子、杵屋五助ほか。
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１１月４日（日）木内雅楽恭箏曲演奏会 証券ホール
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１１月４日（日）青葉雪二三会 神楽坂志満金
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１１月４日（日）小唄里園会
１１時開演 無料 花見小路ギオンコーナー
御祝儀曲「園の松」に続いて、家元の孫の４才緒方沙耶さん。初舞台「竹になりたや」
家元の従姉妹の孫の梶田千紗さんで「張子の虎」の後に門下生の唄66番、師範９番が
続く。演奏順に師範の唄を紹介する。糸は会主と志寿華津実、志寿希、志寿万季。替
手は師範が交替で勤める。「影ぼうし」志寿鈴。「淀君」志寿紫乃。「昔ばなし・雪
おんな」志寿翠。「晴れ姿」華津京。「下田のお吉」志寿美香。「紅白の梅」志寿万
季。「お三輪」志寿知恵。「目をつむり」志寿希。「朝化粧」志寿華津実。恒例の新
曲の発表「昔ばなし・さるかに合戦」（守谷幸則詞、志寿代曲）（唄）志寿代（糸）
志寿万季（替）志寿希。「お三輪（下）」（大塚謙一詞、志寿榮曲）（唄）志寿榮
（糸）志寿代（替）志寿華津実。
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┃メ┃―┃ル┃マ┃ガ┃ジ┃ン┃★┣━┳━┳━┳━┳━┓
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詳しくは http://www.hougaku.co.jp/mailmagazine/mg_koukoku.html
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■唄って踊って町おこし、松戸小うた・坂川小うた■
■松戸小うた連、活躍中。■
「松戸小うた」「坂川小うた」は松戸市観光協会の推奨品です。
花輪賞・中條京子の踊りのグループ「松戸小うた連」も活躍中。
さらに参加者を募集中。
１、１０月２８日（第４日曜日）松戸市古ヶ崎市民センター和室
唄と踊りの講習会 １時～３時 費用￥1,000
小唄教室 ３時～６時 費用￥3,000
２、１１月１８日（第３日曜日）松戸市古ヶ崎市民センター和室
唄と踊りの講習会 １時～３時 費用￥1,000
小唄教室 ３時～６時 費用￥3,000
中條京子インフォメーション
１、１１月３日（土）松戸市古ヶ崎市民センター和室（有料）
踊りの特別講習会 ７時～９時 （有料）
「奴さん」 講師 秋山淳子（中村富三好）
２、１１月１１日（日）松戸市古ヶ崎市民センターホール １時～６時
第８回蓼競三（中條京子）のお楽しみ会
小唄、端唄、民謡、古典舞踊、民舞、獅子舞ほか。
ゲスト・鈴木葉子（ソプラノ歌手）「あざみの歌」ほか。
三味線合奏「お江戸日本橋変奏曲」編曲・中條京子。
「獅子舞」一人二役で獅子とひょっとこに扮する。
「ちゃっきり節」ちゃっきり娘が大勢で踊る。
爆笑「矢切の渡し」寸劇「瞼の母」かぼちゃ劇団
３、１１月２４日（土）第４回 鈴子会 証券ホール
新内小唄「仇名草」唄・蓼競三 糸・蓼胡治 上調子・蓼治比奈
４、１２月１日（土）三越劇場
第４５周年記念 火星会演奏会（有料）
「纏ざくら」唄・蓼競三（中條京子） 糸・蓼胡治
お問合せ先 「中條京子音楽事務所」
千葉県松戸市栄町西3丁目1134－8
電話・FAX 047-368-4339
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５「１１月の運勢」アストロクインス潮
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★☆白羊宮★☆3月21日～4月19日★☆
たくさんの人に出会う機会があったら、厳しい意見も言ってくれる人を大切
にすると良いでしょう。優しいだけの人では、物足りなくなります。
【11月良日】3,5,10,20,24,26,30【注】7,15,22
★☆金牛宮★☆4月20日～5月20日★☆
健康管理のために食生活を振り返ることを始めてみましょう。食材の栄養素
や、何に効果があるのかなど、知ることも大切です。
【11月良日】1,4,9,12,17,26【注】14,22,28
★☆双児宮★☆5月21日～6月21日★☆
気持ちが変わりやすいときです。判断力が低下していますので、決断すべき
ことは来月以降に延ばした方がよいでしょう。
【11月良日】4,6,12,14,20,29【注】1,17,24
★☆巨蟹宮★☆6月22日～7月22日★☆
何かとお誘いが多くなり、人気者の気分です。ただし八方美人的な態度では
大切な人を遠ざけてしまうので、気をつけましょう。
【11月良日】4,9,11,16,19,23【注】6,21,27
★☆獅子宮★☆7月23日～8月22日★☆
職場や学校での評判が上がるようなことが起こりそうです。物事に取り組む
姿勢や人当たりのよさなどが評価されています。
【11月良日】5,8,13,16,21,30【注】2,18,25
★☆処女宮★☆8月23日～9月22日★☆
心身ともに快調で、気になるところはないでしょう。日頃運動不足を感じて
いる人は、今月は駅までの行き帰りを歩いてみましょう。
【11月良日】4,6,12,14,20,29【注】1,17,24
★☆天秤宮★☆9月23日～10月23日★☆
副収入を得ようと計画しても、今月は無駄骨に終わるだけでしょう。
それより節約して、やりくりで堅実な生活を心がけた方がよさそうです。
【11月良日】1,4,9,12,17,26【注】14,22,28
★☆天蝎宮★☆10月24日～11月22日★☆
人脈を新しく広げるより、知人や友人との接点を多く持つよう心がけて
ください。小さなことが喜びに変えられ、幸せな気分で過ごせるでしょう。
【11月良日】4,9,11,16,19,23【注】6,21,27
★☆人馬宮★☆11月23日～12月21日★☆
相手の話をいい加減に聞いていると、後でもめそうです。言った言わないの
水掛け論になって、気まずくなってしまうでしょう。
【11月良日】3,8,11,16,18,23【注】6,21,27
★☆磨羯宮★☆12月22日～1月19日★☆
相手との付き合いに自信を失いかけているのなら、今月はおとなしくして
いる方がよいでしょう。下手に動くと溝が深まりそうです。
【11月良日】2,7,10,15,24,28,30【注】12,19,26
★☆宝瓶宮★☆1月20日～2月18日★☆
習い事を始めるなら、「イタリア語で学ぶイタリア料理」や「フランス語
で学ぶシャンソン」など、付加価値のあるものがよいでしょう。
【11月良日】1,10,15,18,22,24,28【注】5,13,26
★☆双魚宮★☆2月19日～3月20日★☆
仕事や勉強に集中できないのは、気力も体力も落ちているせいです。特に
精神面での疲れが頂点に達しているので、注意してください。
【11月良日】8,13,16,20,22,26【注】3,11,24
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田村流小唄・三味線（個人レッスン）
・産経学園新宿
第2・4金曜日10時30分～
TEL03(3343)4703
・よみうり文化センター自由が丘
第2・4金曜日18時～
TEL03(3723)7100
〓講師〓田村彌笑〓yaemi tamura〓
花梨会http://www.geocities.jp/karinkai1999/
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月刊「邦楽の友」（毎月２５日発売）
１１月号は、１０月２５日（木）に発売しました。
「邦楽の友」誌ご案内はこちら http://www.hougaku.co.jp/book.html
をご覧下さい。
１１月号目次 【表紙絵】吉田まりの
【邦楽好日抄】守谷幸則（２０）【邦楽道しるべ】東山晋士（２４）
【三味線音楽の歴史】渡邉浩子（２６）【長唄芸語】稀音家義丸（３０）
【創作の景色】菊村しづ（３２）【四季随想】杵屋栄よし（３４）
【小唄散見】目賀田武藏（３６）【詞章考】長崎由利子（４３）
【小唄オシャレ考】竹越治夫（４７）【長唄正本研究】（５０）
【長唄随想】辻阪和美（５４）【本番直前の恐怖】山木七重（５９）
【日本音楽聞書帖】笹井邦平（６０）【芸競前評判記】笹井邦平（６５）
【演奏会情報】（６６）【江戸小唄】（７３）ニュース（８０）【短信】（８１）
【ＮＨＫ】（２９）【運勢】（４５）
【グラビア】箏曲新潮会・箏曲春和会夏期勉強会・世田谷三曲ゆかた会・
米川敏子三回忌追善、二代米川敏子襲名披露・杵屋寒玉、勘五郎浴衣会・
東芳会講習会・小唄三田会・日本小唄連盟ゆかた会・井上光子ゆかた会・
井筒寿美ゆかた会・端唄松永会ゆかた会・り奏楽本條秀太郎・若宮三千代・
松戸小うたコンテスト・源氏舞古澤侑峯
演奏会広告（五十音順）宇治紫文（５）北畠頌輔（８）杵屋三千寿（６）
顕彰碑鶴亀会（２３）砂崎知子（１０）全国邦楽器商工業組合（３）
創明音楽会（１８）徳丸十盟（１７）富田清邦（１３）野坂惠子（１１）
深海さとみ（９）富士松鶴千代（２２）宮薗節｛４｝山勢麻衣子（１２）
唯是震一（７）
★読者優先演奏会情報フォーマット（９０）
１部 ７５０円 （１部売りの場合は送料実費とさせていただきます。）
年間購読料 ９,０００円（前払い・送料サービス）
お申し込みは、当社あてメールにてご連絡下さい。
Mailto:mag@hougaku.co.jp
お支払方法などご案内いたします。
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８「邦楽の友社 社告一覧」
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【邦楽の友社住所】
■１５６－００５３ 世田谷区桜３－２６－２ （株）邦楽の友社
０３－５４５１－３０６８・ＦＡＸ０３－５４５１－３０６９
Ｅメール info@hougaku.co.jp
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★【授業で役立つ和楽器入門講座】
■箏～さくらを弾きましょう■（準備編・演奏編）
東京芸術大学邦楽科生田流教授の安藤政輝氏監修・構成・指導・演奏
ビデオ２巻組。１０２９０円。ご注文は、info@hougaku.co.jp
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■ノブレ管は本物の竹の尺八に近い音色を出すプラスチック管です。
□赤・青・竹色の三種類。■一本・５０００円。
邦楽の友社企画部 Mailto:otasuke@as.airnet.ne.jp
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ＣＤ邦楽の友レーベル既刊１～１２【１「うたふ」粋有芙、２「ＳＨＩＮ」
宮下伸、３「端唄で遊ぶ」粋有芙、４「飛躍のとき」花季利恵、５「松戸
小うた」中條京子、６「新内の世界」富士松鶴千代、７「リュウの記憶」
宮下伸、８「ことナナ」山木七重、９「水晶の音」遠藤千晶、１０「坂川
小うた」中條京子、１１「風の盆に魅せられて」蓼胡珠己、１２「江戸
小曲六歌仙」、１３「古典のしおり」小野正志】
お問い合わせ ０３・５４５１－３０６８（企画部中村）
mailto:info@hougaku.co.jp
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★お稽古場案内に参加しませんか？★
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初年度１３０００円 翌年から管理費１年３０００円
mailto:info@hougaku.co.jp
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★ホームページを造りませんか？★ nakamura@hougaku.co.jp
【１０万円】詳細は０３・５４５１－３０６８邦楽の友社中村へ。
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★江戸の名所を歩こう会★
【第２９回】未定
★会費無料、現地集合、昼食後現地解散。交通費昼食代は自腹です。（笑）
Mailto:otasuke@as.airnet.ne.jp おたすけ社鳥
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★邦楽の友社主催「小唄春香会」★
平成２０年１月１５日、１０時４５分開演 国立小劇場
申し込み・お問い合せは info@hougaku.co.jp
０３・５４５１－３０６８ 小唄春香会係まで。
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★邦楽の友社主催「名流端唄会」★
平成２０年５月３０日（金）三越劇場
申し込み・お問い合せは info@hougaku.co.jp
０３・５４５１－３０６８ 名流端唄会係まで。
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★邦楽の友社主催「大阪小唄まつり」★
平成２０年５月６日（休）２２００円 国立文楽劇場小ホール
申し込み・お問い合せは info@hougaku.co.jp
０３・５４５１－３０６８ 大阪小唄まつり係まで。
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11月号 一般広告（五十音順）
朝日屋（８６）安藤政輝ビデオ（８９）
柏屋（８８・８９）加藤邦楽器（８６）北川（８４）
来の宮（８７）作者邑（８９）三味線かとう（８５）
新橋野村（８５）誠和音芸（８８）武井写真（８６）竹うち（８４）
たのしい三味線（８８）鶴屋（８５）中川写真（８４）中條京子（９１）
日本伝統文化振興財団（２）ノブレ管（８５）
東山楽譜（８４）ふじせ（８７）三越劇場（１０）光春野村（８７）
宮本卯之助（８８）矢野（８６）龍角散（８７）
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編集:守谷幸則
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