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◆邦┃楽┃の┃友┃メールマガジン     ◆2007年3月30日第273号◆
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■芸術選奨文部科学大臣賞に米川裕枝氏、橘芳慧氏、新人賞吉村古ゆう氏
■第20回清栄会奨励賞に鶴澤三寿々氏と武内恵美子氏。
■紀尾井 素踊りの会 坂東三津五郎氏 井上八千代氏
■サントリーホールは4月2日から8月31日まで改修のため閉館する。
■扇よし和師による「小唄と江戸文化を学ぶセミナー」4月21日(土)
■「4月の運勢」アップしました。ご覧下さい。

・・・‥‥…━━━━━━━━┃内┃容┃!┃━━━━━━━━………・・・
★おたすけ社鳥の話「今、富本は12世の時代。」(目次の1)
★【雀の会】「紀尾井 素踊りの会 坂東三津五郎 井上八千代」(目次の2)
★芸術選奨・清栄会奨励賞・サントリーホール新館長に堤剛氏就任・
  鯉沼廣行氏写真展・小林ていさん(根岸悦子師の母)逝く(目次の3)
★3月31日~4月8日までの演奏会(目次の4)
★「4月の運勢」(目次の5)
★(目次の6)
★月刊誌 邦楽の友 4月号のご案内(目次の7)
★邦楽の友社 社告・広告一覧(目次の8)
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【小唄と江戸文化を学ぶセミナー】
4月21日(土)1時半~3時 定員30名 2000円
東京富士大学(高田馬場)03-3360-5050
★四季おりおりの小唄(情景描写)
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「小唄」を通じて、江戸庶民の生活や洒落た粋な言葉遊びなどを学ぶ。
講師・扇よし和 扇派家元
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読む人だけが得をする!邦楽の友社最新メールマガジン
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1「おたすけ社鳥の邦楽ここだけの話」
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邦楽ここだけの話(271)
         今、富本は12世の時代。
                (株)邦楽の友社 社長 守谷幸則
邦楽の友4月号(3月23日発売号)の記事中、
【「三味線音楽の歴史展開を探る 宮古路豊後という人物を中心として」
その22 ‘常磐津節’の誕生と新流派の創設】において
「富本節は、最近まで伝承が継続していたのですが、
残念ながら、現在では消滅してしまっております。」
とありますが、富本は現存しています。

私は常磐津一寿郎師が富本豊前を襲名した演奏会に行っておりまして
そのお弟子さんの何人かは存じ上げておりますので
校正の見落としをしましたことがまことに申し訳ない気持ちです。
富本豊前師と社中の皆さまに、まず、お詫び申し上げます。

富本に関しましては上記の4月号を参照していただくとして
私も富本についてここで少し書いてみようと思います。
と、書き始めたら、意外と記憶に残っていない。
会社宛に多種の質問が来るのですが
富本の問い合わせというのが殆ど無い。

富本は豊後三流の二番目に位置するものなのですが
江戸時代の早い時期に表立った活動を休止したため
流儀のありよう、演奏の実態というモノが
非常に見えにくくなっているのです。

それで富本は現存していないというイメージが強く残ってしまう。
ひとつには富本が芝居に出勤することが少なかったこともあります。
また現存している曲も少ないと聞いたことがあります。
ですから富本の正本もあまり出てこないということになります。

また富本から清元が登場してくることによって
常磐津、清元、長唄という三大伴奏音楽が
芝居において確立したために、
ことに々豊後系の常磐津と清元に挟まれて
富本が埋没させられたという側面は否めないと考えられます。

明治、大正にいたっては殆ど消滅したと思われていました。
それを戦後しばらくして石川タン月氏が復曲した。
石川氏は、いわば富本中興の祖となるべき人でしたが
家元名を継承して旬日を経ずして急逝されたと伺っています。
23回忌とありますから、今から25年前のことです。

11代目亡き後、国立劇場の鑑賞会などでの富本出演は
富本豊美喜師のお名前を拝見することがありましたが
石川氏以降、単独で富本節の会という記録はなく
誰が富本の家元なのかわからない状況が続いていました。

昭和17年11月28日に至って常磐津一寿郎師が
家元名富本豊前を継承、ここに富本節が再現したのです。
今では日本舞踊の地方に富本の名前を見ることがあります。
これもまた古くて新しい、邦楽というもののひとつの在り方なのです。

◆邦楽の友 メールマガジン◆2005年10月14日発行第201号◆
のニュースを引用します。雑誌だと一昨年の12月号かな。
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【十一世家元富本豊前二十三回忌・富本豊美喜三回忌追善演奏会】
【二代目富本豊路改め十二代目富本豊前襲名】
二代目富本豊路(常磐津一寿郎)が
十一世家元富本豊前二十三回忌・
富本豊美喜三回忌追善演奏会において
十二代目富本豊前を襲名するむねの発表があった。
十七代目家元常磐津文字太夫によると、
「富本流は初世常磐津文字太夫の高弟に当たる
初世常磐津小文字太夫が寛延元年(一七四八)
富本豊前と名乗り独立した豊後三流のうちの一つであり、
常磐津流とは縁の深い間柄であり、
この由緒ある名跡を継ぐことは喜ばしい」との挨拶である。
■ 11月28日(月)2時開演 紀尾井小ホール
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【小唄界初のDVD「古韻余響」申し込み受付中】
10年前の「江戸の名残を楽しむ夕べ」が甦る。
定価 3000円
お申し込みは邦楽の友社へ。moriya@hougaku.co.jp 
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2「めるまが雀の会」会員の「ひとこと」投稿ページ
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273-1>【紀尾井 素踊りの会 坂東三津五郎 井上八千代】
(財)新日鐵文化財団 邦楽主催公演(紀尾井小ホール)
現代における舞踊のありようを紀尾井小ホールという空間で、
素踊りを基本とした公演を行う。
対象は、能楽、舞踊、地歌などとし、それぞれの分野の大家、中堅、若手
などの組み合わせを考慮するシリーズ。
昨年の第一弾は上方(京都、大阪)と江戸(東京)の三都から
幻の市井の名手たちが集り、まさに夢舞台が観客を魅了した。
本年は歌舞伎界から坂東三津五郎、京舞の井上八千代が最高の至芸を披露。

平成19年5月31日(木)昼の部15時~、夜の部18時30分~
新日鐵文化財団 紀尾井小ホール 千代田区紀尾井町6番5号 

昼の部 坂東三津五郎 清元「北州」(坂東流踊り課題曲)、二挺二枚
浄瑠璃:清元清寿太夫、清元榮志太夫・三味線:清元榮三、清元榮吉

井上八千代  地唄「珠取海士」
唄・三弦祇園甲部:幸良、小ます、君日絽、だん佑、小桃

夜の部 井上八千代  地唄「鉄輪」
唄・三弦祇園甲部:幸良、小ます、君日絽、だん佑、小桃

坂東三津五郎 大和楽「江戸の風流」
仁村美津夫・作詞/大和久満・作曲/坂東三津五郎・振付   
唄:大和左京、大和礼子、大和久萌
三味線:大和久満(芳村伊十七)、大和久子、大和櫻笙
囃子:堅田喜三久連中
 
発売日   4月 2日(月)一般
       3月29日(木)友の会優先発売
チケット  13,000円
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★江戸の名所を歩こう会★
【第27回】吉原 4月1日(日曜日)午前10時
東京メトロ銀座線 浅草駅改札7番出口(改札口)

数々の桜を隅田川の浅草側と向島側どちらも見物して、
それから吉原へぶらぶらと向かい、
最後は中江で桜鍋と・・・如何なものでしょうか。

★会費無料、現地集合、昼食後現地解散。交通費昼食代は自腹です。(笑)
  緊急連絡先090-8561-1119守谷携帯です。

今回(吉原)の幹事さんは、浅草日本堤住人 山田 栄子さんです。
Mailto:otasuke@as.airnet.ne.jp おたすけ社鳥
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3「リアルタイム情報」新着情報
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【ニュース募集】
邦楽の友メールマガジンでは邦楽ニュースを募集しています。
冠婚葬祭、ちょっとした時事ネタなど・・・、
危ないもの以外は、なんでもどうぞ。
Mailto:mag@hougaku.co.jp
(35文字5行以内でお願い致します。)
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【平成18年度芸術選奨 受賞者及び贈賞理由】(邦楽・舞踊関係)
[芸術選奨文部科学大臣賞]米川裕枝氏
米川裕枝氏は、地歌(じうた)・箏曲(そうきょく)の伝統にしたがい、
歌・三弦・箏によって、古典と現代の両面で活躍し、
また、欧州・日本のオーケストラとの共演を行うなど、
確かな音楽性に基づいた柔軟なアンサンブルで定評を得てきた。
平成十八年の「邦楽の新しい響き?~歌と聲の多様性」
(紀尾井ホール、十二月)では、二つの自作とともに、
古典の「冬の曲」、バス・バリトンを迎えての
「『智恵子抄』より 千鳥と遊ぶ智恵子」を演奏し、品格を保ちながら、
力強く、しかも新しい表現を開拓していく音楽家であることを示した。
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[芸術選奨文部科学大臣賞]橘芳慧氏
艶やかで輪郭の鮮明な橘芳慧氏の芸風は、
天賦の資質と永年にわたる真摯な研鑽によって培われたものである。
格調高い古典の芸を守りつつも新しい表現への挑戦を忘れず、
平成十八年に限っても長唄「雨の四季」(橘会、国立劇場、十月)、
清元「深川女房(ふかがわにょうぼう)」(東西名流舞踊鑑賞会、
国立文楽劇場、十月)、創作「あき」(集団・日本舞踊21、青山円形劇場、
十一月)など、磨かれた芸と視野の広い活動で深い感銘を与えた。
日本舞踊を支えた功績と存在感はきわめて大きく、高い賞賛に値する。
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[芸術選奨文部科学大臣新人賞] 吉村古ゆう氏
吉村古ゆう氏は四世家元吉村雄輝(ゆうき)の舞台を見て感動して
内弟子になった。四世家元に容姿・芸風が酷似していて、
上方の地唄舞の伝統を守り深めると同時に、
近年は創作にも前向きの姿勢を示す。
「第三回吉村古ゆう舞の会」(紀尾井ホール、十一月)では
「秋ニ趣」と題して、地唄「閨(ねや)の扇(おうぎ)」で艶物の極致を舞い、
後半は自らの作舞による創作、上方浄るり「城山狸(しろやまたぬき)」
という対照的な舞台を見せた。
国立劇場の「舞の会-京阪の座敷舞-」(国立劇場、十一月)では
地唄「水鏡(みずかがみ)」で女ざかりの女心を舞って成果をあげた。
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【第20回財団法人清栄会奨励賞】
伝承者部門 鶴澤三寿々氏(本名・太田暁子)昭和43年生れ、埼玉県出身
研究者部門 武内恵美子 昭和45年生れ、神奈川県出身
授賞式は4月23日(月)12時より
日本芸術文化振興会 国立劇場本館2階第6会議室
授賞式終了後に懇談会が催される。
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【サントリーホール新館長に堤剛氏就任】
昨年20周年を迎えたサントリーホールでは、
本年9月1日から新館長に堤剛氏が就任する旨の発表があった。
同ホールは本年4月2日から8月31日まで改修のため閉館するが
新館長は9月1日のリニューアルオープンにあわせて交代する。
堤剛氏は現在、桐朋学園大学学長、サントリー音楽財団理事長、
日本チェロ協会会長などを兼務している。
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【鯉沼廣行氏写真展】
横笛演奏家の鯉沼廣行氏が「石仏」をテーマにした写真作品を展示する。
4月2日(月)~13日(金)11時~7時 会期中無休
会場 秀友画廊(中央区銀座7-8-1丸吉ビル6階)3573-5335
展示即売 約20点
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【訃報】小林ていさん(根岸悦子師の母)
前号で通夜告別式の日時を掲載しましたが詳細を後述する。
3月22日、脳溢血により死去。88歳。
12月末に倒れ、入院中であった。
喪主は小林博氏、親戚代表小林利雄氏により
3月27日通夜、3月28日に告別式が執り行われた。
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4「今週のおすすめ演奏会情報」
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│演奏会に行きませんか?│
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いずれも「邦楽の友」誌の「演奏会案内」ページ、本誌広告などに掲載されています。
詳細はそちらをご参照下さい。また「メール」でご連絡をいただければ無料掲載いた
します。PRにご利用ください。(35文字4行以内でお願い致します。)
Mailto:mag@hougaku.co.jp
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3月31日(土)長唄稀音会
2時開演 4000円 紀尾井小ホール
「京鹿の子娘道成寺」稀音家六寿美・稀音家七重。
「力」稀音家康花・稀音家六聖葉。
「瓢箪鯰」稀音家康寿・稀音家六節治。
「軒端の松」稀音家六城遊・稀音家六四竹。
「蜘蛛拍子舞」稀音家廣・稀音家康。
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3月31日(土)長唄吉住会
1時開演 3500円 マリオン有楽町朝日ホール
「千代田区こども三味線教室」発表会。
花に寄せてー「花見踊」吉住小十秀・吉住小代美。
「花の友」吉住小乃紋・吉住小代英。
「四季花里」吉住小茂枝・吉住小三友。
お話「邦楽の義経」千野喜資。
義経に想いを寄せてー「鞍馬山」吉住小紀花・吉住小しな。
「賤苧環」吉住小代君・吉住小紗千枝。
「勧進帳」吉住小多紀・吉住小三代。
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3月31日(土)芳村伊十郎 国立大劇場
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3月31日(土)蓼胡鈴子花見船 晴海屋
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3月31日(土)和心~わ・さ・び~其の四
7時開演 2500円+ドリンク代500円 新宿LIVEたかのや
マーサ☆リノイエ (ポップ三味線・唄)
川嶋信子(薩摩琵琶)笹木美きえ(江戸端唄・俗曲)
絃打異空間(げんだいくうかん)小山浩秀(津軽三味線)
白戸知也(津軽三味線)松元ヒロキ(琴)
●新宿LIVEたかのや
   (新宿厚生年金会館向かって右隣ファミリーマート地下)
   新宿区新宿5-2-3MRCビルB1 電話03-5919-0228
   http://www.takanoya-records.com/live/top/index.html
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4月1日(日)羽賀幹子門下生演奏会「彩の会」
1時開演 無料 四谷区民ホール
芥川昌子、山本綾子、市井政子、斉藤富士子、沢野れい子、山名光子、
中野宏子、種田美知子、石井幸江、生井一恵、大橋宣子、廣瀬秋子、
菅野啓子、島田維久子、新田規子、光澤葉月、稲垣香苗、の彩の会職格者と
羽賀幹子門下生・太田瑤子、市井貴美子、田邉奈帆、吉田貴子、熊谷道枝、
により「さくら幻想曲」から「四季の柳」まで17曲を演奏する。
賛助出演尺八・穂積政美。ほかに山本綾子門下・山本翼、山本まりな、
海老原君子、吉野優子、雲林桂子が出演する。
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4月1日(日)富成清女 証券ホール
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4月1日(日)榎戸二幸「箏の調べ」大本山光明寺 観桜会
1時開演 2000円 浄土宗大本山 光明寺(鎌倉市材木座6―17)
法楽への誘い「法話」光明寺第百十二世法主宮林昭彦台下
「箏の調べ」箏・榎戸二幸、フルート・大塚茜、ヴァイオリン・酒井翔子
観桜会は3月31日と4月1日、両日ともフリーマーケットほか、
「茶席」10時~3時 700円
「山門特別公開」10時~3時 300円
上記の催しがある。
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4月4日(水)大田区藝心会
6時開演 3000円 大田区民プラザ
「祈り・祭・祀る」をテーマにした邦楽邦舞華の競演。
日本舞踊・清元「四季三番叟」一中節「道成寺鐘供養」
新内「市子の口寄せ」「祭の演奏とお話」日本舞踊・長唄「春日の局」
宇治はる、杵屋彌十郎、杵屋彌四郎、清元志佐雄太夫、新内仲三郎、
坂東三津輔、福原鶴祐、藤蔭静枝、藤間勘叟、藤間掬穂。
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4月5日(木)清元和加葉会
2時開演 3000円 証券ホール
「北州」延洲寿代・延栄勇美。
「鳥刺し」延栄美・延秀佳。
「お染め(中)」延勇輝・延八寿美。
「梅川」延千之丞・延栄勇美。
「喜撰」延正路・延志寿佳。
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4月6日(金)長唄真幸会 
6時半開演 4000円 紀尾井小ホール
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4月6日(金)古典小唄会 三越劇場
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4月7日(土)岡安寿晃を偲ぶ会
10時45分開演 無料 国立小劇場
岡安寿晃師が逝去されて5年、後継の岡安晃三朗による偲ぶ会である。
「操三番叟」「松の緑」門弟有志。「末廣がり」いとこ会。
「旅ゆけば」岡安会。「鶴亀」松永忠史朗社中。「花見踊」金沢・ゆき葉。
「お月さま」「明けの鐘」平部征史郎・藤間仁章。「賤機帯」島萌黄。
「秋色種」金沢・仁美、純子。「からかさ俄」音祐会。
「寒行雪姿見」松崎梅佳。「月の巻」岡安喜和社中。
「越後獅子」鷹馬麻紗子。「石橋」金沢西検番。「紀文大尽」岡安晃千代。
「助六」五十嵐淳子。「神田祭」楡井李花。「黒髪」工藤トキ。
「雨の四季」東音田中照世。「都風流」矢島栄子。「吉原雀」岡安喜沙秀。
「勧進帳」浅田豊久。「英執着獅子」並木久吉。「賤機帯」武田容司子。
「賤苧環」静友己枝。「綱館」岡安喜和新・辻純一。「千鳥の曲」山角京子。
「勝三郎連獅子」遠藤冨美。「新関勧進帳」東音村山元英、伊藤昌宏、
稀音家六弘子。「靱猿」児玉徳子。「二人椀久」岡安喜美ゆう。
「春秋」永田恵子。「娘道成寺」安間百合子。「老松」
杵屋喜三郎、杵屋五三郎、東音宮田哲男、山勢松韻の4人間国宝はじめ多数。
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4月7日(土)長唄松永会
1時開演 3000円 紀尾井小ホール
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4月7日(土)春日とよ五凛 見台開き
10時45分開演 無料 証券ホール
会主春日とよ五凛「春日野」で幕開け。三味線は補導の親師匠春日とよ五、
とよ萩代、とよ五幸、とよ千里、とよ紅葉。「主さんと」とよ五凛粋。
「隅田川」とよ五凛京。「梅一輪」三科美空。「もみじ」とよ五凛芳。
「ぬれて見たさに」竹井瑞枝。「梅雨の晴れ間」とよ五凛々。
「腹の立つときゃ」豊五凛八。「水の出花」とよ五凛都。
「むら烏」佐野由加利。「夏の雨」とよ五凛奈。「一声は月」とよ五凛乃。
「あいたい病」とよ五凛蝶。「湯島境内」豊五凛也。「櫓下」とよ五凛胡、
ほか全百二十一番。春日とよ栄芝ほか春日会師範各社中が賛助出演。
「おたのしみ番組」桜川七好。「らん蝶」峰村好美佐・静奈美、好由女。
会主はとよ五、とよ五幸の三味線で「逢瀬」を唄う。小唄振り三番
「心でとめて」ほか。立方・西川鯉久子。豊五凛也・とよ千里、とよ五幸。
「辰巳の左褄」立方・新ばしくに恵。角田篤平・とよ五、とよ萩代。
「四季の流れ」立方・坂東勝友。とよ五凛、とよ栄芝・とよ喜扇、とよ五幸。
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4月8日(日)十一世都一中十七回忌追善演奏会
11時開演 御招待 国立小劇場
「猩々」より「都若衆万歳」まで27曲を上演する。
都一中都会連中に、菅野会、宇治会も参加。特別出演、山勢松韻。
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4月8日日)ほれて邦楽 長唄の魅力
3時開演 6000円 浜離宮朝日ホール
尾上菊之丞監修・今藤政貴案内役。
「吉原雀」より、「鏡獅子」より、「二人椀久」、舞踊「藤娘」
幕間にお茶お菓子つき、とある。
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4月8日(日)栄芝会
10時45分開演 無料 三越劇場
春日とよ栄芝、とよ芝せい、とよ芝朋、とよ芝弥、とよ芝久、とよ芝貴、
とよ浜栄美、とよ芝枝、とよ芝媛、豊芝洲、とよ芝青、とよ芝桃、とよ芝杏、
とよ芝さ、とよ芝穣、とよ芝幸、とよ芝きみ、とよ芝達、とよ芝保、
とよ芝あい、とよ芝明、とよ芝道、とよ芝こと、とよ音司、とよ晴三寿々、
とよ芝あや、とよ芝浩、とよ芝鳳、とよ芝丸、とよ芝芳、とよ芝子ひろ、
とよ芝祥による「春の夢」を序開きに春日とよ栄芝、端唄栄芝社中により
117番を上演する。小唄振り5番。
「山中しぐれ」立方・浅草福了子。豊芝東・とよ栄芝、とよ芝浩。
「腕守り」立方・赤坂三紀子。豊芝孝・とよ栄芝、豊芝洲。
「柳やお藤」立方・新ばし喜美勇。豊芝器・とよ栄芝、とよ徳花。
「おその」立方・赤坂育子。豊芝悠・とよ栄芝、とよ美輪。
「五月雨や・目見得そめし」立方・新ばし小喜美。
とよ栄芝・とよ喜扇、とよ芝弥、とよ芝貴。
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4月8日(日)第8回 蓼競之の会
11時開演 無料 新橋・スペースFS汐留
会主は蓼派会理事で、蓼小唄のグループの一つ「蓼派四葉会」会員。
親師匠は、蓼小唄の代表的な糸方だった蓼胡競。
社中の合奏「白扇」で始まり、捨て番十三番の後、プログラムに進む。
競之社中にグループの胡競会師匠、蓼派四葉会師匠の出演である。
胡房、胡治、競雪野、胡正沙、胡菜三、房喜、福温、奈美輝、胡競静、
房多恵、競路、胡競枝、競湖鳥、競文、房邦、競怜、胡珠己、競代、
競喜代、鈴緒、胡文雄らが唄う。蓼競雪野補導。
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4月8日(日)第2回創明音楽会直門生おさらい会
11時開演 無料 大田区民プラザ大ホール
小野衛作品「三絃独奏曲」「箏三重奏曲一番」「箏独奏曲一番」「風に寄せて」
小野正志作品「樹声」「春の闇」ほか全23曲を演奏する。
賛助出演尺八・日本竹道学館、佐藤凛童、吉田忠正。須藤優樹、高蔦希美。
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4月8日(日)葉風会箏曲演奏会
1時開演 3000円 大阪厚生年金会館芸術ホール
近世箏曲~現代邦楽への変遷
「氷の雫音」「菜蕗」「摘草」「瀬音」「茶音頭」
「ともしび三章」「花のうた」合奏曲「燦讃の賦」
中村双葉、中村美智子ほか。葉風会創立75周年記念演奏会。
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4月8日(日)第2回 和洋楽器グループ・コンテスト
2時半開演 2500円 日比谷公会堂
財団法人日本民謡協会主催。12組によって争われる。
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■唄って踊って町おこし、松戸小うた・坂川小うた■
■松戸小うた連、活躍中。■

「松戸小うた」「坂川小うた」は松戸市観光協会の推奨品です。
花輪賞・中條京子の踊りのグループ「松戸小うた連」も活躍中。
さらに参加者を募集中。

1、4月15日(第3日曜日)松戸市古ヶ崎市民センター和室
   唄と踊りの講習会 1時~3時 費用¥1,000
   小唄教室     3時~6時 費用¥3,000

2、5月13日(第2日曜日)松戸市古ヶ崎市民センター和室
   唄と踊りの講習会 1時~3時 費用¥1,000
   小唄教室     3時~6時 費用¥3,000

☆松戸小うた連に「演劇部」ができました。
  時勢に合った寸劇を取り入れながら
  松戸の良さを唄と踊りで広めて行きます。

 手踊りの 緋い蹴出しが 風に舞う  由理子

中條京子インフォメーション

1、平成19年3月31日(土)
   平成19年4月1日(日)松戸八ヶ崎桜まつり
   松戸小うた連は4月1日に参加します。

2、4月29日(日)松戸市21世紀の森と広場
           緑と花のフェスティバル
「松戸小うた」「坂川小うた」「六歌仙」のCDの販売もします。

3、6月9日(第2土曜日)松戸市古ヶ崎市民センターながいき室
   第6回 蓼競三のお楽しみ浴衣会 5時~9時

4、8月 松戸小うた・坂川小うた 踊りのコンテスト
   参加申し込み受付中。(一般公募)

   お問合せ先 「中條京子音楽事務所」
千葉県松戸市栄町西3丁目1134-8
電話・FAX 047-368-4339
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5「4月の運勢」
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★☆白羊宮★☆3月21日~4月19日★☆
人付き合いにおいては、柔軟な考えを持って、先輩や上司から誘われ
たなら、断らないこと。よい機会にめぐり合う可能性があます。
【4月良日】5,10,12,17,19,23【注】7,21,28

★☆金牛宮★☆4月20日~5月20日★☆
疲れがたまっているせいか、体がだるくて、何をするにも億劫で
たまらないといった状態です。無理せず休養を心がけてください。
【4月良日】1,12,17,19,23,26【注】7,14,28

★☆双児宮★☆5月21日~6月21日★☆
語学の勉強を始めましょう。受講料確保のためや、現地に出かける
ための貯金も同時に始めるとなおいいでしょう。
【4月良日】7,12,15,19,21,27【注】1,9,24

★☆巨蟹宮★☆6月22日~7月22日★☆
恋人に関する悪い噂を、偶然耳にしてしまいそうです。ムキになって
否定するより、感情を抑えさらりと聞き流しておくのがベストです。
【4月良日】5,7,12,14,18,27【注】2,16,22,29

★☆獅子宮★☆7月23日~8月22日★☆
昨年度やろうとして出来なかったことや、中途半端で終わってしまった
ことを整理しておきましょう。今年度の仕事や勉強に生かせるはずです。
【4月良日】9,14,16,20,22,27【注】3,11,25

★☆処女宮★☆8月23日~9月22日★☆
自分だけががんばっているような気がして、他人に批判的になりそう
です。張り切る気持ちはわかりますが、がんばりすぎないでください。
【4月良日】7,12,15,19,21,27【注】1,9,24

★☆天秤宮★☆9月23日~10月23日★☆
体調がいいせいか、頭も冴えています。集中力が必要とされる仕事や
創造力が求められる仕事には積極的に取り組みましょう。
【4月良日】1,12,17,19,23,26【注】7,14,28

★☆天蝎宮★☆10月24日~11月22日★☆
不満や愚痴ではなく、求められたら普段から気になっていたこと
を言ってみましょう。建設的な意見は必ず良い結果を生みます。
【4月良日】5,7,12,14,18,27【注】2,16,22,29

★☆人馬宮★☆11月23日~12月21日★☆
経験のないことに挑戦してみて良い月です。新たな発見もあり、
将来の副収入につながるかも。資格試験の申し込みも迷わずすぐ!
【4月良日】4,6,11,13,17,26【注】1,16,21,28

★☆磨羯宮★☆12月22日~1月19日★☆
大切な交渉ごとは、避けるようにしたほうが良いです。特に一人では、
うまくいくはずのこともうまくいかない可能性があります。
【4月良日】1,4,9,17,21,24,28【注】6,12,19

★☆宝瓶宮★☆1月20日~2月18日★☆
ひとつのことに集中するようにしましょう。あれこれ手を出そう
とすると、手に負えなくなって周りに迷惑をかけそうです。
【4月良日】6,11,13,17,19,24【注】1,9,21,28

★☆双魚宮★☆2月19日~3月20日★☆
あれもこれも気になって、全部に手をつけたくなる時ですが、
じっと我慢して一つのことだけに集中するようにしましょう。
【4月良日】4,9,11,16,18,22【注】6,20,26

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◇◆◇◆◇◆小唄教室案内◆◇◆◇◆◇
田村流小唄・三味線(個人レッスン)

・産経学園新宿
第2・4金曜日10時30分~
TEL03(3343)4703
・よみうり文化センター自由が丘
第2・4金曜日18時~
TEL03(3723)7100

〓講師〓田村彌笑〓yaemi tamura〓
◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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6「プレゼント情報」
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初心者を教える人のための、教えやすい教則本です。
「さんぽ」「サザエさん」「ドナドナ」など全24曲を収録
言葉では説明しにくい、引き連、すり爪、輪連、裏連の分解写真を
パラパラにしました。本邦初の試みです。全103ページ、うち73ページは
カラーページです。
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お申し込みは、メールでどうぞ。 Mailto:mag@hougaku.co.jp
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7「月刊誌 邦楽の友のご案内」
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月刊「邦楽の友」(毎月25日発売)
4月号は、3月23日(金)に発売されました。
「邦楽の友」誌ご案内はこちら http://www.hougaku.co.jp/book.html
  をご覧下さい。

4月号目次                   【表紙絵】吉田まりの
【邦楽好日抄】守谷幸則(20)【邦楽道しるべ】東山晋士(24)
【長唄芸語】稀音家義丸(26)【三味線音楽の歴史】渡邉浩子(28)
【四季随想】杵屋栄禧(30)【季々評】上野晃(32)
【創作の景色】菊村しづ(34)【余音余情】波多一索(36)
【詞章考】長崎由利子(39)【長唄正本研究】(42)【歌舞伎】(45)
【長唄随想】辻阪和美(46)【NHK放送案内】(49)
【小唄散見】目賀田武藏(50)【やってみませんか?】山木七重(55)
【日本音楽聞書帖】笹井邦平(56)【芸競前評判記】笹井邦平(61)
【小唄オシャレ考】竹越治夫(62)【ニュース】(41・66)
【演奏会情報】(71)【江戸小唄ニュース】(77)

【グラビア】河東節を知る会・常磐津節保存会・東音中島勝祐りさいたる・
新内協会・日本三曲協会・正派邦楽会・富田清邦・春日会新年会・
枝友会新年会・蓼満佐竜、花房真子、甚富華新年会・友の会城南支部・
三味線豊臣新春端唄会・年忘れ江戸端唄と踊りを親しむ集い・
松戸金蔵院小唄奉納・小唄春香会(邦楽の友社主催)出演者記念スナップ

演奏会広告(五十音順)大阪小唄まつり(83)岡安寿晃を偲ぶ会(3)
小唄作曲家グループ(18)春和会(5)砂崎知子全国ツアー(6)
宮城道雄コンクール(7)名流端唄会(83)山木会(4)葉風会(65)
★読者優先演奏会情報フォーマット(90)

1部 750円 (1部売りの場合は送料実費とさせていただきます。)
年間購読料 9,000円(前払い・送料サービス)

お申し込みは、当社あてメールにてご連絡下さい。
Mailto:mag@hougaku.co.jp
お支払方法などご案内いたします。
http://www.hougaku.co.jp/qa.html
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8「邦楽の友社 社告一覧」
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【邦楽の友社住所】
■156-0053 世田谷区桜3-26-2 (株)邦楽の友社
03-5451-3068・FAX03-5451-3069
Eメール info@hougaku.co.jp
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【メールマガジン@コンサート】
http://www.hougaku.co.jp/conhtml/magcon.htm
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★【授業で役立つ和楽器入門講座】
■箏~さくらを弾きましょう■(準備編・演奏編)
東京芸術大学邦楽科生田流教授の安藤政輝氏監修・構成・指導・演奏
ビデオ2巻組。10290円。ご注文は、info@hougaku.co.jp
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★【尺八の手ほどきに最適な新楽器【ノブレ管】をお薦めします】
■ノブレ管は本物の竹の尺八に近い音色を出すプラスチック管です。
□赤・青・竹色の三種類。■一本・5000円。
邦楽の友社企画部 Mailto:otasuke@as.airnet.ne.jp
……………………………………………………………………………………………
★【古レコード展示】
http://www.hougaku.co.jp/records.htm
邦楽の友の公式サイトに会社にある古レコードの内容一覧を掲示しました。
ご要望があればおわけします。売れた物には赤字で「SOLD OUT」
としてあります。殆どの演奏者が鬼籍に入った方ばかりですので博物館に
行ったつもりで一度ご覧ください。
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★ 「邦楽の友レーベル」からCDを発売しませんか?ご相談承ります。★
http://www.hougaku.co.jp/cd/index.html
CD邦楽の友レーベル既刊1~12【1「うたふ」粋有芙、2「SHIN」
宮下伸、3「端唄で遊ぶ」粋有芙、4「飛躍のとき」花季利恵、5「松戸
小うた」中條京子、6「新内の世界」富士松鶴千代、7「リュウの記憶」
宮下伸、8「ことナナ」山木七重、9「水晶の音」遠藤千晶、10「坂川
小うた」中條京子、11「風の盆に魅せられて」蓼胡珠己、12「江戸
小曲六歌仙」、13「古典のしおり」小野正志】
お問い合わせ 03・5451-3068(企画部中村)
mailto:info@hougaku.co.jp
……………………………………………………………………………………………
★お稽古場案内に参加しませんか?★
http://www.hougaku.co.jp/cgi-bin/kensaku.cgi?act=keiko
初年度13000円 翌年から管理費1年3000円
mailto:info@hougaku.co.jp
……………………………………………………………………………………………
★ホームページを造りませんか?★ nakamura@hougaku.co.jp
【10万円】詳細は03・5451-3068邦楽の友社中村へ。
……………………………………………………………………………………………
★江戸の名所を歩こう会★
【第27回】吉原 4月1日(日曜日)
東京メトロ銀座線 浅草駅改札7番出口 (改札口) 午前10時
数々の桜を隅田川の浅草側と向島側どちらも見物して、
それから吉原へぶらぶらと向かい、
最後は中江で桜鍋と・・・如何なものでしょうか。

★会費無料、現地集合、昼食後現地解散。交通費昼食代は自腹です。(笑)

今回(吉原)の幹事さんは、浅草日本堤住人 山田 栄子さんです。
Mailto:otasuke@as.airnet.ne.jp おたすけ社鳥
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★邦楽の友社主催「小唄春香会」★
平成20年1月 日時未定
申し込み・お問い合せは info@hougaku.co.jp
03・5451-3068 小唄春香会係まで。
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★邦楽の友社主催「名流端唄会」★
平成19年5月25日(金)2000円 証券会館ホール
申し込み・お問い合せは info@hougaku.co.jp
03・5451-3068 名流端唄会係まで。
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★邦楽の友社主催「大阪小唄まつり」★
平成19年5月13日(日)2200円 国立文楽劇場小ホール
申し込み・お問い合せは info@hougaku.co.jp
03・5451-3068 大阪小唄まつり係まで。
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4月号 一般広告(五十音順)朝日屋(87)安藤政輝ビデオ(86)
小野正志(裏表紙)加藤邦楽器(87)菊岡(86)作者邑(89)
三味線かとう(84)新橋野村(86)誠和音芸(88)創造学園大学(84)
武井写真(87)竹うち(85)たのしい三味線(88)鶴屋(86)
中川写真(85)中條京子(91)南雲堂(83)日本伝統文化振興財団(2)
ノブレ管(84)東山楽譜(88)ふじせ(85)三越劇場(7)
光春野村(85)宮本卯之助(89)矢野(87)龍角散(85)
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★「邦楽の友メールマガジン」では広告を募集しています。★
詳しくは http://www.hougaku.co.jp/mailmagazine/mg_top.html
お申し込みは mailto:info@hougaku.co.jp
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弊社へのお問い合わせに関しましては、下記までご連絡下さい。
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〒156-0053世田谷区桜3-26-2
TEL:03―5451―3068
FAX:03―5451―3069
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