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◆邦┃楽┃の┃友┃メールマガジン ◆2006年10月27日発行第254号◆
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■古曲会では団体総合指定重要無形文化財保持者証授賞式並びに交流会。
■３１日～１１月５日まで光と邦楽のコラボレーション「光彩時空」
■１１月２日、山登松和の会（芸）山田流古典の真髄。
■１１月２日、徹の笛（芸）福原徹二度目の大賞なるか。
■１１月３日、長唄杵徳会「鄙も都も」のテーマに合わせた演目を出曲。
■１１月３日、森夢幻 森の中の幽玄 小唄・端唄・舞踊・尺八を聴く。
■小唄研究家・木村菊太郎さん逝く
・・・‥‥…━━━━━━━━┃内┃容┃！┃━━━━━━━━………・・・
★おたすけ社鳥の話「木村菊太郎さん逝く」（目次の１）
★【雀の会】「譲ってください。」「お力拝借」（目次の２）
★古曲会・池田弘一氏出演ラジオ番組・木村菊太郎氏死去（目次の３）
★１０月２８日～１１月５日までの演奏会（目次の４）
★「１０月の運勢」（目次の５）
★チケット・プレゼント １件（目次の６）
★月刊誌 邦楽の友 １１月号のご案内（目次の７）
★邦楽の友社 社告・広告一覧（目次の８）
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１０月３０日（月）鶴賀若狭じょうリサイタル
２時半、６時半（二回公演） ６０００円 紀尾井小ホール
新内・能「黒髪」
能・新内・車人形・朗読「滝口入道」
鶴賀若狭じょう、能・松井彬、朗読・平野啓子、車人形・西川古柳。
能・金子あい、三味線・杵屋裕光、鶴賀伊勢次郎。横笛・鳳声喜三雄。
尺八・吉岡龍見。箏・富元清英。
高山樗牛の名作を人間国宝鶴賀若狭じょうが脚色構成した新機軸舞台。
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１「おたすけ社鳥の邦楽ここだけの話」
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邦楽ここだけの話（２５２）
木村菊太郎さん逝く
（株）邦楽の友社 社長 守谷幸則
１０月２２日、午前４時３２分、永眠。
９３才だった。
ここ数年は補聴器をしていても
よく聞こえないといっていらした。
愛煙家だったので、
証券ホールの小唄会でお会いする所は
いつも喫煙できるロビー脇だった。
最近お逢いしていないなあといぶかしく思い始めてから
小一年が経っている。
そういうことで久しぶりにお目にかかったとき
木村先生は遺影となって微笑んで居られた。
私との関係は、実はかなり長い。
邦楽の友誌に「昭和小唄」を連載されていたとき
その担当編集者の一人が私だった。
著者校正には一家言あった方で
真っ赤に染め上げられた
校正紙を杉並区堀ノ内のお宅から
肩を落として持ち帰ってきたものだ。（笑）
江戸小唄新聞が廃刊になったその翌日
邦楽の友を送ってくれと注文が入った。
演奏会の情報がないと不自由するということだったが
その時はまだ小唄会に来られる意欲があったのだろう。
実際はそれ以降もお会いしたことがない。
本誌への執筆は１０年ほど前の２月号で終了した。
のちに昭和小唄三部作として結実する原稿は
本誌の連載であるのにもかかわらず
演劇出版社から上梓して一部に顰蹙を買った。
当時のうちの矢部社長とどういう話があったのかは
よくわからない。
うちの連載をやめた理由は
昭和小唄が完成したのと、
毎月６ページもの原稿を書く気力がなくなったこと、
また書痙（手が震える）のためだったと思う。
のち江戸小唄へ活躍の場を移したのは、
新聞は雑誌と違って分量が少ないから
というのがその理由だとおっしゃった。（笑）
天気が悪いと小唄会は欠席で
天気が良くても３時になると帰宅なされた。
晩年はお一人ではなく
お嫁さんがお付きでご一緒されていたように記憶している。
とりたててどこが悪いということもなかったようなので、
百歳までも大丈夫と思っていたが・・・。
芝居小唄・江戸小唄・小唄鑑賞 ３部作と
昭和小唄（邦楽の友誌にて連載したもの）３部作を上梓したように、
若いときから小唄の研究がライフワークで
歌詞解説をするために
各師匠の取材を続けてこられた。
会場で師匠をつかまえては
あれこれ質問していた姿がなつかしい。
顧問であった日本小唄連盟から感謝状を贈られたことが
「父は本当に喜んでおりました」と
ご長男が通夜の席で挨拶された言葉の中にあった。
学者ではなかったが
町の研究者としては
過不足ない、よい人生であったように思う。
通夜の焼香のとき遺影の温顔を眺めながら
心の中でお別れの言葉をつぶやいた。
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２「めるまが雀の会」会員の「ひとこと」投稿ページ
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254-1＞【譲ってください。】
邦楽の友社 守谷社長様
メルマガ毎週楽しみに、金曜日到着日に読ませていただいています。
その中に、邦楽の世界の微風、いや、新たな風を感じています。
今後も邦楽の世界の切り口新たな発信源として、
メルマガ発行よろしくお願いします。
今回は、一つお願いがあり、メールしました。
長唄続けている息子が、今度は鳴り物にも手を染め始めました。
学生長唄連盟のご縁で、国立音大の鳴り物サークルに
顔を出させていただいています。
手始めに小鼓を習っているようですが、
どこぞに鳴り物が安価で手に入るルートは
ございませんでしょうか。
欲を言えば、リサイクル？で、
くださる方がいらっしゃれば、なおさらなのですが。
メルマガの輪を利用させていただいて、
「誰かゆずってください」もしくは、
「くださーい」のお願いをしたいのですが。
大学生の息子の邦楽熱に、どうぞ、どなたか愛？の手を。
無理な話、というのであれば結構です。
なにぶん私もわからないので、
アドバイスなり、よろしくお願いいたします。
お忙しいところ、いつも、申し訳ありません。
（Ｈ・Ｍさん）
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254-2＞【お力拝借】
ということで、メルマガに掲載しました。
皆さまのお力をお借りしたく思います。
お心当たりのある方は
moriya@hougaku.co.jp
へご連絡下さい。
（雀の【１】おたすけ社鳥）
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３「リアルタイム情報」新着情報
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【ニュース募集】
邦楽の友メールマガジンでは邦楽ニュースを募集しています。
冠婚葬祭、ちょっとした時事ネタなど・・・、
危ないもの以外は、なんでもどうぞ。
Mailto:mag@hougaku.co.jp
（35文字5行以内でお願い致します。）
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【古曲会 認定証授賞式】
財団法人古曲会（会長田川重夫氏）では
団体総合指定重要無形文化財保持者の新認定者への
認定証授賞式並びに交流会を行う。
１１月４日（土）２時半～４時
銀座東武ホテル 地下１階 光琳
新認定者は河東節 山彦幸子（井戸幸子）、山彦東子（上原啓子）、
山彦千子（八田八千代） 荻江節 荻江香幸（井戸幸子）、
荻江都世（上原啓子）、荻江八千代（八田八千代）、荻江里泉（鈴木信男）
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【池田弘一氏 ＮＨＫ出演ラジオ番組】
★ラジオ深夜便
１１月６日（月）午前１時台 ニュースの後４０分間
常磐津「将門」口説きの後と将門伝説のあれこれ
★「邦楽の楽しみ」ラジオ第二 日曜日・午後５時～３０分間
テーマ「邦楽動物園」
１１月５日（日）清元「玉兎」志寿太夫・一寿郎
義太夫「狐火」の一部。扇太夫・市造
１１月１２日（日）清元「鳥羽絵」六世延寿太夫・栄寿郎
地唄「曲ねずみ」の一部。富山清翁、富山清琴
１１月１９日（日）長唄「外記猿」七世芳村伊十郎・三世杵屋栄蔵
常磐津「靱猿」の一部。千東勢太夫・菊三郎
１１月２６日（日）長唄「春日龍神」今藤長一郎・今藤長龍郎
箏曲「石橋」の一部。米川敏子、初世野坂操寿
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【訃報】木村菊太郎氏死去
１０月２２日、午前４時３２分。９３才。
通夜 １０月２５日（水）６時～７時
葬儀告別式 １０月２６日（木）１０時～１１時
式場 妙法寺堀之内静堂
杉並区堀ノ内３－４８－８
地下鉄丸の内線 東高円寺駅下車
喪主 木村義太郎（長男）
芝居小唄・江戸小唄・小唄鑑賞 ３部作と
昭和小唄（邦楽の友誌にて連載したもの。）３部作の執筆者。
日本小唄連盟顧問。
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４「今週のおすすめ演奏会情報」
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│演奏会に行きませんか？│
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いずれも「邦楽の友」誌の「演奏会案内」ページ、本誌広告などに掲載されています。
詳細はそちらをご参照下さい。また「メール」でご連絡をいただければ無料掲載いた
します。ＰＲにご利用ください。（35文字4行以内でお願い致します。）
Mailto:mag@hougaku.co.jp
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１０月２８日（土）宮下秀冽箏三十絃リサイタル
２時開演 ４５００円 北とぴあつつじホール
「点字の詩」宮下秀冽、上田美恵子、磯地美樹、豊明日美
「雪月花」宮下秀冽
「箏、十七絃、尺八三重奏曲」宮下秀冽、宮本幸子、藤原道山
「妙音」宮下秀冽、芝祐靖
「風の色」宮下秀冽
４時より第２部。秀冽社紫線会社中により１４曲を演奏する。
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１０月２８日（土）小宮瑞代二十五絃箏コンサート
２時半開演 ４３００円 東京都庭園美術館新館大ホール
「萌（きざし）」「Ｓｔａｒｓ ｉｎ ｈｅａｖｅｎ」
「Ｓｐｒｉｎｇ Ｒａｉｎ」「ふるさと」「もうひとつの秋」「時―ときー」
「Ｗａｒｍ Ｓｐａｃｅ」「Ｓｔｒｅｅｔ －ｐｉｎ・ｐｏｎ・ｐａｎ－」
「赤とんぼ」「ぱらぽー」
永野亜希（ヴァイオリン）かりん（二十五絃箏・低音二十五絃箏）
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１０月２８日（土）港北三曲会演奏会
１２時開演 無料 港北公会堂
綱島小学校おことクラブ「さくらさくら・糸ぐるま・かぞえ唄」
地域の方とともに「もみじ・ふる里・森の熊さん」
横浜市立高田小学校「祭り幻想」
港北阿波踊り連盟参加による「四重奏曲 阿波」
ほか港北三曲会会員により全１９番を上演する。
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１０月２８日（土）杵屋佐臣 三越劇場
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１０月２８日（土）文楽素浄瑠璃の会 国立小劇場
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１０月２９日（日）箏曲三ツの音会
１０時５０分開演 ２０００円 証券ホール
二代家元福田種彦が他界して３年が経つ。
三代家元を福田千栄子が継承して
平成１６年には「福田種彦一周忌追善演奏会」を催した。
一年の充電期間をおいて久方ぶりの本会である。
芸系にふさわしく古典ばかりの全２９曲。
ここから三ツの音会の新たな出発が始まる。
福田千栄子、福田美智子、三ツの音会会員に、
川瀬順輔、青木彰時、川瀬庸輔、藤井治童、松下舟山ほかが賛助出演。
「虫の音」「八重衣」「残月」「青柳」「四つの民」ほか。
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１０月２９日（日）古典芸能鑑賞会
４時開演 ９５００円 ＮＨＫホール
「熊野」「信乃」「三枚続廓賑」歌舞伎「土蜘蛛」
山勢松韻、山彦節子ほか。
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１０月２９日（日）栄芝の会
４時開演 ６０００円 三越劇場
小唄では春日とよ栄芝、端唄では栄芝の恒例の秋のリサイタル。
一、端唄女ごころ「うそと誠」「びんのほつれ」「今朝の雨」「からかさ」
「夜の雨」「わが恋」ほか。三味線・芝園、芝洲、芝あい。
二、芙蓉曲「うつろふ秋に」三味線・杵屋佐吉、浅吉。
ナレーション・朝丘雪路。「秋晴れ」「吊り橋」「案山子」「蛇の目傘」
「唄流し」「見世もの尽し」ほか。
小唄「粋を舞う」立方・波乃久里子。「初詣」ほか。
鳴物は堅田喜三久連中。
小唄、端唄両界に亘るトップランナー栄芝の華を堪能していただきたい。
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１０月２９日（日）青葉区三曲協会秋の演奏会
１２時開演 無料 青葉公会堂
「春の曲」「春景八章」「冊子の雪」「あこがれ」「夕顔」「箏ふたつ」
「合奏用練習曲第一番」「六段の調」「楫枕」「信濃の慕情」「みだれ」
「二つの田園詩」「楓の花」「猿蟹昔物語」「こだまの詩」
「主題と十三の変奏曲」「水三題より」「秋の言の葉」「常磐の栄」
「花紅葉」「深夜の月」「竹生島」「秋の庭」「有喜」
横浜市青葉区在住の会員による第１９回演奏会、２４番を演奏する。
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１０月２９日（日）一弦琴演奏会
１時開演 無料 河村能舞台
「今様」「秋の御幸」「住の江」「鴛鴦」「荒城の月・早春賦」「夜開花」
「寒月」「牡丹」「四季の曲」「泊仙操」「須賀」ほか。
大西一叡主催。第２９回。尺八・松井英山。
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１０月２９日（日）浪曲富士路子が語る「葛の葉」と「信太白狐傳」（芸）
２時開演 ３５００円 深川江戸資料館小劇場
安斎竹夫作「葛の葉」
横笛レクチャー、パフォーマンス「横笛万華鏡」
笹井邦平作「信太白狐傳」
口演・富士路子、富士琴路。三味線・沢村豊子。
琵琶・田原順子。鳴物・望月太左衛。笛・福原徹。
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１０月３０日（月）鶴賀若狭じょうリサイタル
２時半、６時半（二回公演） ６０００円 紀尾井小ホール
新内・能「黒髪」
能・新内・車人形・朗読「滝口入道」
鶴賀若狭じょう、能・松井彬、朗読・平野啓子、車人形・西川古柳。
能・金子あい、三味線・杵屋裕光、鶴賀伊勢次郎。横笛・鳳声喜三雄。
尺八・吉岡龍見。箏・富元清英。
高山樗牛の名作を人間国宝鶴賀若狭じょうが脚色構成した新機軸舞台。
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１０月３０日（月）竹本越孝の会（芸）
６時半開演 ３５００円 内幸町ホール
「摂州合邦ヶ辻」浄瑠璃・竹本越孝、三味線・鶴澤三寿々。
おはなし「女の義太夫２５０年」水野悠子。
３年に２回のペースで続けてきた竹本越孝の会。
「女の底力」で挑むは大曲「合邦庵室の段」
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１０月３１日（火）和歌をうたう 紀尾井小ホール
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１０月３１日（火）フルートと箏曲のひととき
１２時開演 ２１００円 水月ホテル鴎外荘
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１０月３１日（火）～１１月５日（日）光彩時空
５時半開演 ６００円 東京国立博物館屋外スペース（上野公園）
萩岡松韻、大間隆之、徳丸十盟。
藤原睦子、浅見文子、稀音家祐介、今藤長龍郎、
堅田喜三久、望月太喜雄、中川善雄。
藤本隆文。芸大卒業生・学生有志。
萩岡松韻音楽監督による「スペシャルライトアップ＋邦楽ライブ」
東洋館前は雪、本館前は月、法隆寺宝物館前は花、平成館前は時空と
テーマを決めた光のパフォーマンスと邦楽のコラボレーションです。
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１１月１日（水）端唄神田福丸の会（芸）
１時開演 ４５００円 三越劇場
第一部「端唄浮かれ草」
第二部「神田の生まれよ」
神田福丸、本條秀太郎ほか。
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１１月２日（木）山登松和の会（芸）
４時開演 ４０００円 国立小劇場
「乱輪舌」箏・山登松和。「西行」三絃・山登松和、笛・中川善雄。
「小督曲」箏・山登松和、鈴木厚一。三絃。鳥居名美野。
「三絃協奏曲」三絃・山登松和。
箏・中能島弘子、伊藤まなみ。亀山香能。十七絃・宮下秀冽。
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１１月２日（木）徹の笛（芸）
７時開演 ５０００円 紀尾井ホール
「シャコンヌ」地歌「ゆき」「草の祈り」
「笛・太棹・ピアノのための三重奏曲」
笛・福原徹、独唱・小早川修、笛・福原徹彦、福原寛、
尺八・善養寺恵介、太棹三味線・鶴澤津賀寿、
ピアノ・チェンバロ・中川俊郎、
蔭囃子・寶山左衛門、福原賢太郎。
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１１月２日（木）第二十四回音曲芝居噺研究会
６時開演 ３０００円 深川江戸資料館小劇場
落語「辰巳の辻占」林家彦丸。
「もうせん芝居」林家正雀。
「おせつ徳三郎」花見小僧（上）三遊亭吉窓。刀屋（下）林家正雀。
俗曲「端唄と都々逸」桧山うめ吉。
大喜利「風流深川節」正雀、吉窓、彦丸。
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１１月２日（木）常磐津百閃会
２時半開演 招待 証券ホール
常磐津文字蔵主催。全１２番。
「梅川上」高久舞。「粟餅」鯉渕睦美。「屋敷娘」花柳貴代人。
「将門」手塚さち子。「大森彦七」武藤理代こと文字絵弥。
「阿古屋琴責」文字萌。「戻橋」池田彰孝。「稲川」文字三恵。
「椀久」文字八重子。「角兵衛」松井道彦。
「宗清」小島三雄こと雄字太夫。「桃井館」岸江秀子。
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１１月３日（金）長唄杵徳会
１２時半開演 無料 三越劇場
「鄙も都も」のテーマに合わせた演目を出曲、
「小鍛冶」「官女」「鞍馬山」から
「島千歳」「鳥羽絵」「吉原雀」まで２０番を上演する。
杵屋徳衛ほか。
ゲストは松永鐵十郎、今藤長七郎、芳村伊四之介、
和歌山富朗、今藤政之祐ほか。
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１１月３日（金）森夢幻
５時開演 ３０００円 伊豆高原茶屋宿花吹雪
小唄・端唄・舞踊・尺八の会。
自然につながる恋の曲数々を演奏する。
春日とよ浜栄実、岡本芳文、花柳三美佳、川瀬順輔、ほか。
入場料は宿泊者は無料、予約割引もあります。
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１１月３日（金）目黒邦楽大会
１１時開演 無料 めぐろパーシモン大ホール
箏曲・尺八・長唄・清元・小唄・大和楽を演奏する。
小中学生の参加番組もあり。第４１回。
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１１月３日（金）松風若裕「小唄 松陽会」
１０時半開演 無料 証券ホール
松本健司「青柳の糸」、飯田州良「惚れて通ふ」、成田茂之「佃の渡し」、
勝沼よしみ「明治一代女」大橋弘弥「長崎ブーラブラ」広岡要一「心して」
裕実左「文がら」、裕勝「夢の手枕」、明裕「河太郎」、裕藤「両国夜風」、
春千代「おせん」、裕雪「川水」、裕誠「膝栗毛」、裕日出「浜町河岸」
裕通一「一人言」、裕巳「山中しぐれ」、彰裕「仙女香」隆裕「今日一日」
裕美「秋がきたよと」信裕「明治は遠く」治裕「一夜流れ」裕一「上り下り」
裕勇美「三吉小室節」。春日とよ栄芝師、菊池満佐家元、井上光子宗家、
千紫章恵師、峰村好美佐家元、小唄幸女師、春日とよ千里師、柴よし会長、
不二小みち家元、各社中が出演。会主は若英新会長の糸で「士農工商」
社中一同「奴さん」「津軽恋しや」を合奏して手〆め。
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１１月４日（土）蓼房喜「小唄房喜会」
１１時開演 無料 証券ホール
房喜社中の合奏「白扇」ほか捨て番を除いて８３番。
胡房師匠の他に蓼派四葉会・胡治会長、競之、奈美輝、房まさ、胡鈴子、
胡文雄、鈴緒、胡珠己 の各師匠の社中。広章、輝光、胡鈴扇、福温、
競三、房邦、胡一世、競文、競湖鳥、房多恵、胡菜三、競雪野の応援演奏。
最後は胡房師匠が会主・房喜の糸、喜舟の替手で「傘夕月」
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１１月４日（土）端唄花季利恵の会
１１時開演 無料 三越劇場
花季会会長花季利恵の第２７回秋の大会。７４番を上演する。
本年度の新師範花季祥恵、
新名取・花季由佐、花季多恵、花季利圭、花季佳、花季美智也
ほか社中に、花季会同人各社中、上村幸以、池田弘一が参加出演する。
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１１月５日（日）高畠一郎箏リサイタル（芸）
６時開演 ３５００円 紀尾井小ホール
賛助出演・松井美千子(三絃・十七絃)
「秋風の曲」「残月」「中空砧」「瀬音」
「みだれ」による変容―十七絃のための―
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１１月５日（日）箏曲小鳩会
１１時開演 無料 証券ホール
白木啓之、福山圭子司会による恒例の秋の温習会。
滝澤憲一、佐々木千賀子、井関一博、池上真吾、
善養寺恵介、白木顕山、相磯翔山、米山良山。
「八段の調」より「暁の海」まで２６曲を演奏する。
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１１月５日（日）峯岸一水清虚洞一絃琴コンサート「静」
２時開演 ２８００円 世田谷美術館講堂
「題未定」カーティス・パターソン作曲初演。
「土佐海」「須磨」一絃琴本曲、ほか。
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１１月５日（日）佐藤里美・高橋はるな二十五絃箏コンサート
２時開演 ３０００円 すみだトリフォニー小ホール
「協奏的二重箏曲」「Fantasia in Nord」「Duo Sonata」
「讃歌」「交響たん詩」フルート・竹井誠。
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１１月５日（日）長唄２１ 国立小劇場
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１１月５日（日）里園派勉強会
１１時開演 無料 花見小路ギオンコーナー
御祝儀曲の「園の松」より各師範とその社中全員で６４番を演奏する。
師範演奏「櫓のお七」志寿鈴、「お三輪」志寿紫乃、「橋立しぐれ」志寿翠、
「紅だすき」華津京「昔ばなし・一寸法師」志寿美香、
「別れてから」志寿万季、「お初徳兵衛」志寿知恵、「お園」志寿希、
「今朝の雪」志寿華津実。恒例の新曲は
「昔ばなし・雪おんな」（守谷幸則詞、志寿代曲）
（唄）志寿代（糸）志寿希（替）志寿万季。
「老夫婦」（岩瀬喜代子詞、志寿栄曲）
（唄）志寿栄（糸）志寿代（替）志寿華津実。
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┃メ┃―┃ル┃マ┃ガ┃ジ┃ン┃★┣━┳━┳━┳━┳━┓
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邦楽の友社発行の邦楽の友メールマガジンでは広告を募集しています。
詳しくは http://www.hougaku.co.jp/mailmagazine/mg_koukoku.html
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■唄って踊って町おこし、松戸小うた・坂川小うた■
■松戸小うた連、活躍中。■
「松戸小うた」「坂川小うた」は松戸市観光協会の推奨品です。
花輪賞・中條京子の踊りのグループ「松戸小うた連」も活躍中。
さらに参加者を募集中。
１、１１月２６日（第４日曜日） 松戸市古ヶ崎市民センター・和室
唄と踊りの講習会 １時～３時 費用￥1,000
小唄教室 ３時～６時 費用￥3,000
☆松戸小うた連に「演劇部」ができました。
時勢に合った寸劇を取り入れながら
松戸の良さを唄と踊りで広めて行きます。
手踊りの 緋い蹴出しが 風に舞う 由理子
中條京子インフォメーション
１、１１月４日（土）房喜会 東京茅場町証券ホール
「隅田川」「にわか雨」唄・蓼競三（中條京子）糸・蓼胡房
２、１１月１０日（金）第３回「松戸小うた」と「邦楽の夕べ」
「枯れ葉散るころ」 松戸料亭「富吉」 １万円（予約制）
３、１２月２日（土）火星会演奏会 ２０００円 証券ホール
「心のこり」「にわか雨」唄・蓼競三（中條京子）糸・蓼胡鈴子
４、１月５日（金）６日（土）松戸七福神めぐり バスツアー
松戸金蔵院 小唄奉納
５、平成１９年１月１９日（金）邦楽の友社主催 小唄春香会
３０００円 証券ホール
「はるの雪」「がん首の」唄・蓼競三（中條京子）糸・蓼胡鈴子
お問合せ先 「中條京子音楽事務所」
千葉県松戸市栄町西3丁目1134－8
電話・FAX 047-368-4339
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５「１０月の運勢」
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★☆白羊宮★☆3月21日～4月19日★☆
ついウジウジ悩み、人のものがやたらよく見えてしまいます。
まずは自信回復の努力を。勘違いがトラブルに発展するこ
とがあるので、伝えるべきことはちゃんと言葉にして。
【10月の良い日】4,12,17,23,28【注意する日】2,8,15,30
★☆金牛宮★☆4月20日～5月20日★☆
体調は徐々に回復に向かっています。ただし、まだまだ万全
ではありませんので、カラオケや飲み会など夜遊びは自重して、
朝型の生活を。
【10月の良い日】3,12,17,23,28【注意する日】7,14,30
★☆双児宮★☆5月21日～6月21日★☆
メールや電話のチェックはこまめにしましょう。そうしないと、
これまで良好な関係を築いてきた人と険悪になってしまうよ
うな事態にもなりかねません。
【10月の良い日】5,14,19,25,30【注意する日】3,9,17
★☆巨蟹宮★☆6月22日～7月22日★☆
今月はケチに徹しましょう。恥や外聞を気にせず、真剣に取り
組むと、見栄やプライドでどれだけ散財しているかがわかります。
マネー講座に出かけ、貯蓄に関する知識を吸収するのも吉。
【10月の良い日】4,8,12,22,27,31【注】10,17,24
★☆獅子宮★☆7月23日～8月22日★☆
計画通りに事が運ばず、ストレスが多い日。やけに
ならずに、成り行きに任せる方が得。食欲がなくても、
朝食は食べてください。ガス欠の状態では力が出せません。
【10月の良い日】3,12,17,23,28【注意する日】1,8,15,30
★☆処女宮★☆8月23日～9月22日★☆
ポイントは紙媒体。秋冬物のファッション情報を雑誌で
チェックしましょう。パチンコに行くなら、雑誌で新機種を
研究してからが良さそうです。
【10月の良い日】5,14,19,25,30【注意する日】3,9,17
★☆天秤宮★☆9月23日～10月23日★☆
温めていたアイディアが採用されそうです。あなたに対する
信頼度もアップするので、気合を入れて取り組みましょう。
予定の確認はこまめに。大事なことを忘れているかもしれません。
【10月の良い日】3,12,17,23,28【注意する日】7,14,30
★☆天蝎宮★☆10月24日～11月22日★☆
手荷物は最小限に。かばんもなるべく小さいものにすると、
肩こりが楽になるだけでなく、自分に必要なものを見直す
ことになり、自分がよくわかります。
【10月の良い日】4,8,17,22,27【注意する日】6,13,20
★☆人馬宮★☆11月23日～12月21日★☆
ムクムクと購買欲がわいてきます。ただし、無理に抑えず、
価値あることに使うこと。特に体のメンテナンスにはお金を
かけても大丈夫です。
【10月の良い日】2,6,15,20,25,30【注意する日】4,10,17
★☆磨羯宮★☆12月22日～1月19日★☆
考えにつまったら、いったん手を止めて散歩しましょう。
日常から少し離れることで、気分も脳もリフレッシュされ
ます。新しいことにチャレンジするのによい時機です。
【10月の良い日】8,12,17,22,27【注意する日】4,10,25
★☆宝瓶宮★☆1月20日～2月18日★☆
体力、気力ともに充実しています。ウォーキングやサイクリングで
遠出をしてみましょう。幸運に巡り合えるかもしれません。食欲も
あり、何でもおいしく食べることができます。
【10月の良い日】1,6,9,14,24,29【注意する日】12,19,26
★☆双魚宮★☆2月19日～3月20日★☆
妙に気持ちがハイテンション。人のわがままや無理な注文も聞いて
あげられる状態なのに、周囲から浮いてしまうような言動をしがちに
なるので、口数を少なくして、実力を発揮しましょう。
【10月の良い日】4,8,12,22,27,31【注】10,17,24
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６「プレゼント情報」
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７「月刊誌 邦楽の友のご案内」
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月刊「邦楽の友」（毎月２５日発売）
１１月号は、１０月２５日（水）に発売されました。
「邦楽の友」誌ご案内はこちら http://www.hougaku.co.jp/book.html
をご覧下さい。
１１月号目次 【表紙絵】吉田まりの
【邦楽好日抄】守谷幸則（２０）【邦楽道しるべ】東山晋士（２４）
【長唄芸語】稀音家義丸（２６）【三味線音楽の歴史】渡邉浩子（２８）
【日本の心】芹澤一美（３０）【長唄正本研究】（３２）
【長唄随想】辻阪和美（３４）【詞章考】長崎由利子（３６）
【余音余情】波多一索（３８）【ＮＨＫ放送案内】（４１）
【邦楽たんけん記】初見れい子（４２）【創作の景色】菊村しづ（４６）
【四季随想】杵屋栄禧（４８）【小唄オシャレ考】竹越治夫（５０）
【ソーリースト？】山木七重（５３）【小唄散見】目賀田武藏（５４）
【日本音楽聞書帖】笹井邦平（６２）【芸競前評判記】笹井邦平（６５）
【ニュース】（６８）【歌舞伎】（７０）【演奏会情報】（７１）
【江戸小唄ニュース】（７７）
【グラビア】一中節を知る会・ゆう志の会・長唄今藤会・長唄和歌山会・
矢乃音会浴衣会・トモゴンクラブ・深海邦楽会・韓日交流会・
堀派ゆかた会・枝友会・井上光子浴衣浚い・鶴岡初穂会・みすじ・
松永会浴衣会・端唄舞踊獅子舞と親しむ夕べ・静岡ポピュラー琴合奏団
演奏会広告（五十音順）紫桐会（１０）砂崎知子全国ツアー（７）
砂崎知子（６）鶴賀若狭じょう（５）富田清邦（９）友渕のりえ（８）
中島勝祐（３）中塩幸祐（１２）中條京子（２３）森夢幻（１１）
山川芳子（１２）山勢松韻会（４）唯是震一（１０）
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年間購読料 ９,０００円（前払い・送料サービス）
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８「邦楽の友社 社告一覧」
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【邦楽の友社住所】
■１５６－００５３ 世田谷区桜３－２６－２ （株）邦楽の友社
０３－５４５１－３０６８・ＦＡＸ０３－５４５１－３０６９
Ｅメール info@hougaku.co.jp
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【メールマガジン＠コンサートの模様をアップしました。】
http://www.hougaku.co.jp/conhtml/magcon.htm
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こちらです。
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取り扱い・邦楽の友社企画部０３－５４５１－３０６８
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★【古レコード展示】
http://www.hougaku.co.jp/records.htm
邦楽の友の公式サイトに会社にある古レコードの内容一覧を掲示しました。
ご要望があればおわけします。売れた物には赤字で「ＳＯＬＤ ＯＵＴ」
としてあります。殆どの演奏者が鬼籍に入った方ばかりですので博物館に
行ったつもりで一度ご覧ください。
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ＣＤ邦楽の友レーベル既刊１～１２【１「うたふ」粋有芙、２「ＳＨＩＮ」
宮下伸、３「端唄で遊ぶ」粋有芙、４「飛躍のとき」花季利恵、５「松戸
小うた」中條京子、６「新内の世界」富士松鶴千代、７「リュウの記憶」
宮下伸、８「ことナナ」山木七重、９「水晶の音」遠藤千晶、１０「坂川
小うた」中條京子、１１「風の盆に魅せられて」蓼胡珠己、１２「江戸
小曲六歌仙」、１３「古典のしおり」小野正志】
お問い合わせ ０３・５４５１－３０６８（企画部中村）
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■邦楽の友社より ５月１日、ＣＤ新発売。■
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箏替手・高橋和子、小林昌子。
「新浮舟」 箏・小野正志、
三弦・吉田光子。
「新青柳」 箏・島田重弘、
三弦・小野正志。
お申し込みは→mailto:info@hougaku.co.jpまたは、
邦楽の友社TEL 03-5451-3068 FAX 03-5451-3069 まで。
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平成１９年１月１９日（金）３０００円 証券会館ホール
申し込み・お問い合せは info@hougaku.co.jp
０３・５４５１－３０６８ 小唄春香会係まで。
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★邦楽の友社主催「名流端唄会」★
平成１９年５月２５日（金）２０００円 証券会館ホール
申し込み・お問い合せは info@hougaku.co.jp
０３・５４５１－３０６８ 名流端唄会係まで。
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★邦楽の友社主催「大阪小唄まつり」★
平成１９年５月１３日（日）２２００円 国立文楽劇場小ホール
申し込み・お問い合せは info@hougaku.co.jp
０３・５４５１－３０６８ 大阪小唄まつり係まで。
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加藤邦楽器（８７）菊岡（８４）作者邑（８９）新橋野村（８４）
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たのしい三味線（８６）塚本楽器（８９）鶴屋（８４）中川写真（８５）
根岸禮（大裏カラー）ノブレ管（８８）東山楽譜（８６）ふじせ（８５）
三越劇場（１１）光春野村（８５）宮本卯之助（８９）矢野（８７）
龍角散（８５）ワード（８８）
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