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 邦┃楽┃の┃友┃メールマガジン   ◆2003年12月19日発行第107号◆
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(株)邦楽の友社 http://www.hougaku.co.jp/
・・・‥‥…━━━━━━━━┃内┃容┃!┃━━━━━━━━………・・・
★賢順レポート〜2(目次―1)
★【雀の会】一発合格(目次―2)
★枝友会発足・新年会・イベント情報ほか(目次―3)
★12月20日〜12月28日までの演奏会15件(目次―4)
★クイズ「江戸時代の芝居」問題の解答(目次―5)
★チケット・プレゼント(目次―6)
★月刊「邦楽の友」社告情報満載。(目次―7/8)
・・・‥‥…━━━━━━━━┃ご┃案┃内┃━━━━━━━━………・・・

  (株)邦楽の友社が送る、毎週金曜配信のメールマガジンです。
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  いと思っております。邦楽の友誌の内容とは関係ありません。月刊誌の補
  完をしているとお考えください。両方読めば鬼に金棒?
  もし希望されない方はお手数ですが
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歩けや歩け、どこまでも。
江戸の名所や旧跡を、訪ねることの楽しさよ。
みんなで歩けば怖くない・・・???
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【江戸の名所を歩こう会 第6回】<日本橋>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
江戸開府400年。今なら残る江戸の町。
名所旧跡を辿りながら、昼食は昔の名店で。
     ◆1月24日(土)三越前
        ◆ 午前10時出発。(午後3時現地にて流れ解散)
              ◆会費なし。実費・昼食代自分持ち。
        会員制ではありません。どなたでも参加できます。

大人の遠足をしませんか?
行きたいと思っても一人で行くのはおっくうだ〜〜!!
そんな人むけの企画です♪

◆お申し込みは、おたすけ社鳥まで。
Mailto:moriya@hougaku.co.jp
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【邦楽のふるさとを訪ねて・一緒に中国へ行きませんか?】
★おたすけ社鳥と行く「三泊四日」中国の旅★「西安」
平成16年3月11日(木)〜3月14日(日)旅行費用一人 17万円

☆【3月11日(木)】空路、西安へ(所要時間:5時間5分/時差-1時間)着
後、西安市内観光。西の城壁、西安のシンボル◎大雁塔<西安泊>
☆【3月12日(金)】省歌舞劇院の方との交流。西安市内観光◎陜西歴史博
物館、空海が学んだ◎青龍寺。夕食は徳発長にて餃子宴を<西安泊>
☆【3月13日(土)】西安郊外観光◎兵馬俑博物館、○始皇帝陵、白居易の
長恨歌に詠われた◎華清池<西安泊>
☆【3月14日(日)】西安市内観光。碑林、書院門古文化街。空路、帰国の
途へ(所要時間:4時間5分/時差+1時間)
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とりあえず秦の始皇帝の都であった「西安」から。「西安」より唐の都、長恨
歌の「長安」のほうが日本では通りがいいかも。西安だけっていうのがいいで
しょ?(笑)身体に優しい日程ですね。
お申し込み多数歓迎(笑)
誰もいなけりゃ一人でも行くぞ。当然自腹自前の旅行です。(爆笑)
申し込み・参加希望の向きは下記メールまで。
Mailto:moriya@hougaku.co.jp
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 読む人だけが得をする!邦楽の友社最新メールマガジン
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目次
1「おたすけ社長の邦楽ここだけの話」
2「めるまが雀の会」会員の「ひとこと」
3「リアルタイム情報 新着情報」
4「今週のおすすめ演奏会情報」
5「邦楽クイズ!」と正解者発表!!
6「プレゼント情報」
7「月刊誌 邦楽の友のご案内」
8「邦楽の友社 社告一覧」
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1「おたすけ社長の邦楽ここだけの話」
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邦楽ここだけの話(105)
     久留米市の賢順記念コンクールを取材して―2
     コンクールの意義を考える
               (株)邦楽の友社 社長 守谷幸則
久留米市が僧賢順を称えてこのコンクールを立ち上げたのが平成6年、以来
10年にわたって九州久留米から全国へと発信してきたものは何だったのだろ
う。
プロを目指す若手の育成。
そういった紋切り型の評価を与えるのは簡単だが、現状の成果にはもっと重い
ものがあるのではないか。

リサイタルを行う人がなかった時代の箏曲界の評価の基準となったものは同舞
台に出演する相手方のレベルであった。
その舞台とは春秋の温習会、一門の記念大会などであり、相手方とは家元であ
ったりその社中同門の名人と言われている大きい師匠であったりするが、常に
一門を代表する演奏家がその一門の後継への踏み絵の役を果たしてきたのだと
思う。
この関門を通らない限りどんな逸材も芸道における評価は受けられなかった
し、関門を通らなければいくら精進しても無名で終わってしまうことになる。
古典の世界が正しく継承されてきたのはこのような先人と後継の有り様が古典
と一門の格を保つのに有効だったからだ。
関門を通り格の正しさが評価されて初めて、その個人の研鑽の積み重ねが一門
全体に認められ、各種の栄誉に結びつくことになる。

その頃は弟子になる以外に生の名人上手と出会う場所はそこにしかなかった。
戦後しばらくしてリサイタルブームがくるまではである。
このリサイタルブームの火付け役は文化庁であったと思う。文化庁は芸術祭を
主催することで音楽界全体にインパクトをもたらした。
審査員によりリサイタルの成果が評価され大賞や優秀賞が与えられた。
それまではこういった形で栄誉が与えられるということはなかった。
しかしそれでもこれはあくまでリサイタルができる人だけの権利であり、リサ
イタルというものの性質上個人にかかるすべての負荷に耐えられるレベルとい
う条件を持つソリストのコンテストであった。

文化庁の貢献度が限りなく高かったことがわかるのは現在の名手の殆どがこの
芸術祭賞を受賞していることで証明されよう。
かくて都会では流派という団塊の中より出現した伝説の名手が舞台に登場し他
派の名手と芸を競う姿が常時見られるようになった。
現代邦楽はもちろん古典の世界でも同様である。
観客にとっては幸せな時代である。今までは名前だけしか知らなかった名手の
競演を切符代だけで聴くことが出来る。
こういった相乗作用によって、演奏技術は格段に進歩した。
この芸術祭に参加したクラスは受賞しなくても、参加を認められたことだけで
自分がソリストであるという自覚を得たと思う。

この世代の次の世代の箏曲演奏家に提示されたものが10年前の賢順記念コン
クールである。
ここで言おうとしている次の世代というのは20歳台から30歳台に当たる若
い世代だと理解していただきたい。
今の若手は実に達者である。
箏曲界の歴史の中でこれほど充実した若年層を抱えた時代はなかったのではな
いかと思えるほどだ。
芸大にNHK育成会、高崎芸術短大ほか各音大で前の世代の一流のソリストに
育てられた若手演奏家が綺羅星のごとく数え切れぬほど存在する。

だがいかんせん師匠にあたる芸術祭グループに属する上の世代が強力すぎる。
だからソリストとしてリサイタルを行うだけの力量は十分有るように見えても
リサイタルにともなうリスクを担う自信を持つまでには至らないといった状態
だろうか。
同世代に強力なライバルが多いという環境のせいもある。
この状況から頭一つ抜きんでることは簡単ではない。
そうなるためには何かがなければならない。
何かをしなければならない。
そういった若い世代の閉塞感をうち破ったのが10年前に発足した、この賢順
コンクールであった。
(賢順レポート〜3に続く。)


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2「めるまが雀の会」会員の「ひとこと」投稿ページ
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107-1>【目指せ一発合格!!】
師走に入り、何かと忙しい季節になってきました。12月27日あたりから実
家の広島に帰省する予定の雀会員「ももか」です。忠臣蔵・・と言われてもテ
レビドラマぐらいしか思いつかないあたり、もう帰れ、って感じですね。
なんと、今年は初の大学受験なんです。20歳になるまで、特に大学までいっ
て勉強したいこともなくダラダラと流されるまま大学進学するのもいやで、す
ぐ社会に出てしまいましたが何を血迷ったか今年から受験です。(笑
とはいっても目指すは芸大なので、そりゃぁもう目の回る倍率・運な世界なわ
けで楽しく練習しながらあまりプレッシャーを感じず日々すごしてます。・・
というわけで今年の抱負は、目指せ一発合格!!(爆笑)
いや、目標・意思は高くたか〜〜〜く持つことにしました。落ちてもめげない
精神で!!
先日、伶楽舎という雅楽団体の演奏会があったのですが、雅楽の古典曲ではな
く現代曲の演奏でした。古典曲以外の演奏会オンリーというのは初めてで、ウ
キウキしていったのですが・・・。もう!!!本当よかったです。若輩者な私
が言うのも変ですが、雅楽の構成をうまく使っていつもと違う雰囲気をかもし
だしていました。配置もいつもと違うので違うところからいろんな音楽が聞こ
えてきて、本当に行ってよかったです。
古典も大好きですが、現代曲も好きになった演奏会でした。
今、尺八と民謡にも興味があるので、演奏会に行きませんか?をフル活用して
いきます♪♪
急に寒くなってきました、風邪などにお気をつけください。
(雀の【6】ももか)

☆12月13日「江戸の名所を歩こう会」で泉岳寺に行きました。討ち入りの
前日ですね。当日は義士祭の初日で朝10時にはすでに義士の墓前に手向ける
線香の煙が霞となって境内に漂っていました。月の岬とよばれた三田へ向かう
坂上からも見えそうな雲霞でした。月岬太郎の鐘を見て田町で「ふぐ雑炊」を
食べ、三田の大石主税の切腹した屋敷跡の辻で慶応通りの商店街心づくしの
「甘酒」のおふるまいを頂戴しました。第1回に行った吉良邸でも吉良祭が
あったそうです。江戸はまだわりと近いかも。
泉岳寺で「ももか」さんの一発合格をお祈りしてくれば良かったなあ。(雀の
【1】おたすけ社鳥)

107-2>【本年は次号108号12月26日配信がラストです。】
平成15年も押し詰まってまいりました。次号108号12月26日配信号が
今年のラスト、新年は正月1回休ませて頂き翌週から開始する予定です。1月
2日に来ないからといってお叱りなきようお願い申し上げます。(笑)それに
しても次ぎ108号は大晦日の鐘の数と一緒になりました。だからなんだって
言われりゃあ、まあ、なんちゅうことないんですがね。(爆)
(雀の【1】おたすけ社鳥)
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3「リアルタイム情報」新着情報
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【ニュース募集】
邦楽の友メールマガジンでは邦楽ニュースを募集しています。
冠婚葬祭、ちょっとした時事ネタなど危ないもの以外は、なんでもどうぞ。
Mailto:mag@hougaku.co.jp へメールでお送りください。
(35文字5行以内でお願い致します。)
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【新内協会新年会のお知らせ】
平成16年1月12日(月・成人の日)2時〜4時半
ホテルニューオオタニ翠鳳の間
なお当日は新内協会総会も兼ねる。同協会理事長は鶴賀若狭じょう。
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【小唄竹枝会「枝友会」発足のお知らせ】
小唄竹枝会(家元竹枝せん)ではこのたび竹枝会の活動強化のため「枝友会」
を立ち上げる旨を発表した。
これにともない1月5日に「たいめい軒」において新年会を兼ねた発足の会を
催す。会員には種々の割引などの恩典が与えられる。
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【江戸小歌市丸会「新年を祝う会」のお知らせ】
平成16年1月17日(土)12時〜2時 高輪プリンスホテル「瑞祥」
主催は江戸小歌中村派18世宗家 中村市之輔(市丸会会主)
……………………………………………………………………………………………
【小さな可愛らしい「雛人形展」のお知らせ】
稀音家義之が集めたお雛様の展示会が行われる。
2月10日(火)〜15日(日)11時〜7時(最終日は3時まで)
会場・壽泉堂(田園調布駅・神戸屋2階)03−3721−5435
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【創明音楽会メールアドレス変更のお知らせ】
創明音楽会のメールアドレスが変更になりました。新メールアドレスは
somei-onngakukai@ybb.ne.jp
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4「今週のおすすめ演奏会情報」
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│演奏会に行きませんか?│
♪───────────♪
いずれも「邦楽の友」誌の「演奏会案内」ページ、「演奏会へ行く前に」ペー
ジ、「演奏会カレンダー」ページ、本誌広告などに掲載されています。詳細は
そちらをご参照下さい。また「メール」でご連絡をいただければ無料掲載いた
します。PRにご利用ください。(35文字4行以内でお願い致します。)
Mailto:mag@hougaku.co.jp
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12月20日(土)第十八回 箏曲 藤の会
3時開演 2000円 日刊ホール
「千鳥曲」「桜七本」「四段砧」「竹生島」「雲井弄齋」「松竹梅」萩岡松
韻、藤井治童、藤井千代賀ほか藤の会会員。
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12月20日(土)山田流箏曲 亀山香能 Talk&Live vol.6
5時開演 3000円 たべるな
「雪の晨」「八段調」「葵の上」☆お話・久保田敏子。
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12月20日(土)箏衛門辞典最終章「Final〜箏衛門委嘱作品による」
7時開演 2500円  Studio Es
箏衛門コンサートシリーズ最終章「9分後のデッサン」(池上信吾、1997
年)、「Honky Tonk」(栗林秀明、2000年)「52X51」(野村誠、20
02年)、題未定(沢井比河流)委嘱初演。井口かおり、磯貝真紀、市川慎、
梶ケ野亜生、Curtis Patterson、菊地奈緒子、野口貴子、桂千佳、福田優子、
安田有希、山野安珠美。
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12月20日(土)三好ゲン山尺八リサイタル
2時開演・5時開演 4500円 京都コンサートホール
昼の部は「地歌の名曲をたずねて」として「富士太鼓」「御山獅子」「融」を
上演。夜の部の「思い出綴るクリスマスコンサート」は「サンタが町にやって
くる」ほかクリスマスにちなんだ曲を演奏する。
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12月20日(土)日本音楽のかたち「大和楽の世界」 紀尾井小ホール
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12月21日(日)深海さとみ箏・三絃リサイタル
3時開演 4000円 紀尾井ホール
「松竹梅」「秋風幻想」「二曲一双」「みだれによる」「岡康砧」12月21
日に発売するCD「秋風幻想」の記念会でもある。「古典を現代に」をテーマ
にした第3回演奏会。賛助出演・中川善雄。深海邦楽会会員の出演。
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12月21日(日)橋本芳子ライブ「うたもの語り」
3時開演 3000円 清月堂ギャラリー2階
うたの中の昔話「浦島太郎と遠野物語」「寿くらべ」「遠野」ほか。田中奈央
一、上原潤一、ゲスト・楠山三香男。
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12月21日(日)東音中島勝祐作品展
2時開演 5000円 紀尾井小ホール
近松門左衛門作・赤澤硯治構成「冥途の飛脚」海津勝一郎作「うちわ売り恋追
風」東音宮田哲男、東音藤倉シュウ益、東音塚原勝利ほか。
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12月22日(月)女流義太夫演奏会
6時半開演 2500円 国立演芸場
『仮名手本忠臣蔵』八段目「道行旅路の嫁入」六段目「勘平切腹の段」七段目
「祇園一力茶屋の段」竹本朝重、竹本駒之助、竹本綾之助、豊澤孝治、鶴澤津
賀寿、鶴澤寛也。
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12月22日(月)NPO江戸芸能伝承保存会の懇親忘年会
6時半開演 7000円 四谷駅プラザエフ地下2階「クラルテ」
会の代表である西川ぎん(赤坂ぎん子姐さん)の舞を堪能したあとビンゴゲー
ムなどの趣向がある。この機会に参加してみませんか?
お問い合せ03−3582−1616 FAX03−3582−1617
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12月23日(火)学生長唄連盟演奏会
1時開演 無料 日刊ホール
「越後獅子」「五郎時致」「雨の四季」「紀州道成寺」「船弁慶」「末広が
り」「犬神」「たちばな」「七福神」ほか。大田区立大森第四中学校、同東調
布中学校、長唄囃子チリカラ座、福社中ほか。
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12月24日(水)藤舎囃子研究会
6時開演 5000円  国立小劇場
磨きあげた東西の藤舎流の面々が一度に結集し最高の演奏をお届けします。今
回初の試みです!ぜひお見逃しなく!!今年のクリスマスイブはぜひ国立劇場
でお過ごしください♪
「舌出し三番叟」唄:岡安晃三朗他、三味線:松永忠五郎他。太鼓:藤舎呂
鳳、ワキ太鼓:藤舎呂凰、大鼓:藤舎清成、立て鼓:藤舎呂浩、ワキ鼓:藤舎
呂英、三枚目:藤舎呂裕、笛:藤舎正生。素囃子「猩々」〜四世 藤舎呂船
作調、藤舎名生 笛作曲〜太鼓:藤舎清之、大鼓:藤舎悦芳、立鼓:藤舎呂
英、ワキ鼓:藤舎花帆、笛:藤舎貴生。「浦島」唄:岡安晃三朗他、三味線:
杵屋六三郎他。太鼓:藤舎千穂、大鼓:藤舎円秀、立鼓:藤舎清鷹、ワキ鼓:
藤舎朱音、笛:藤舎理生。「娘七種」唄:今藤尚之他、三味線:今藤政太郎
他。太鼓:藤舎円秀、大鼓:中井一夫、立鼓:藤舎呂悦、笛:中川善雄。「常
盤の庭」唄:今藤尚之 他、三味線:松永忠五郎 他。太鼓:藤舎華鳳、大
鼓:藤舎勘秀、立鼓:藤舎呂鏡、ワキ鼓:藤舎清鷹、笛:藤舎正生。「船弁
慶」唄:東音宮田哲男 他、三味線:杵屋五三郎 他。太鼓:藤舎呂雪、大
鼓:藤舎呂秀、立鼓:藤舎呂船、ワキ鼓:藤舎呂慶、三枚目:藤舎清之、笛:
藤舎名生
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12月24日(水)第一回日刊福原会
2時開演 無料 日刊ホール
40年の歴史に幕を閉じる日刊ホールに捧げる横笛演奏会を人間国宝・寶山左
衛門が企画した。無料だがレベルの高い一門が内容の充実した舞台を勤める。
寶山左衛門師ほかによるトーク「私の日刊」のご馳走つきです。
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12月27日(土)三曲みなづき会〜四季によせて〜
3時開演 3500円  日刊ホール
「茶音頭」「小簾の戸」「萩の露」「冬の曲」「八千代獅子」☆河西誠一郎、
五月女文紀、善養寺惠介、高橋翠秋、富樫妙子、福田千栄子、米川文威清、米
川裕枝。
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12月27日(土)杵勝会歳末チャリティ演奏会 有楽町朝日ホール
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詳しくは http://www.hougaku.co.jp/mailmagazine/mg_koukoku.html

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5「邦楽クイズ!」
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【第2回(平成15年)邦楽クイズ第42弾解答】
江戸時代の芝居の問題です。
正しい物に○を、間違っている物に×をつけてください。

1 江戸三座とは中村座、市村座、森田座のことである。
  ( ○   )★公許の劇場ということですね。

2 本当は三座ではなく大芝居は4軒あった。
  ( ○   )★初期には山村座が入って4軒ありました。

3 山村座が取りつぶされたのは火事を出したからである。
  ( ×   )★絵島生島事件で取り潰されました。

4 興行時間は明け「六つ」から夕「七つ」であった。
  ( ○   )★午前6時から午後4時までが原則でした。

5 芝居茶屋を通さなければ桟敷はとれなかった。
  ( ○   )★大相撲と同じですね。

6 顔見世狂言というのは1月1日から行われた。
  ( ×   )★11月1日から行われました。

7 いや元旦は休みで、正月2日から行われた。
  ( ×   )★正月2日からの狂言は「初春狂言」です。

8 大芝居の楽屋は二階を中二階と、三階を二階と称した。
  ( ○   )★三層になっていても二階建てと称した。

9 それは江戸では三階建てが禁止されていたからである。
  ( ○   )★法令で禁止されていました。

10最初の千両役者といわれるのは市川団十郎である。
  ( ×   )★正徳年間に女形の芳沢あやめがとったのが皮切り。

【正解者発表】
正解は 0名でした。忍び駒さんよりの解説があります。(おたすけ社鳥)
「悩みます。たとえば4番ですが興業時間は日により変り、又法令により定め
ても守られず芝居小屋によっても皆違います。たとえば安永期をみても安永3
年1月28日市村座打ち出し五つ、2月19日中村座六つ半過ぎ、3月8日市
村座打ち出し九つとあります。
5番ですが、予約は芝居茶屋を通しますが予約でなければ仕切り場でも可能と
あります。
8番ですが「此時(天命元年)本二階・中二階と改め差出し御聞済相成候」と
あります。二階は「本二階」のひっかけ問題ですか。そう思うと病気になりそ
うです。
10番「元禄のころ、古団十郎(初世)、元字金にて金五百両に定む。是最高
給の始也。その後正徳年中、芳沢あやめ、いふ女形乾金千両にて下る。其れよ
り子団十郎(二世)、後海老蔵といふ、是千両の上給金とり上る。」
とあります。さて最初の千両役者は二世団十郎と見るか芳沢あやめと見るか。
 二代目団十郎が「大鷹賑曽我」で千両+夏休を与えられたはなしの方が有名
ですね。」
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【クイズダービーのお知らせ】
本年のダービーは先週号の106号「第45回」で締め切りました。結果発表
は来春110号以降に行います。
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6「プレゼント情報」   お申し込みMailto:mag@hougaku.co.jp
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【チケット☆プレゼント!!】
お申し込みが多くなりましたので全て抽選とさせていただきます。
当たるといいですね。(おたすけ社鳥)
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1月16日(金)【邦楽彩りキャンバス】浜離宮朝日ホール
ポピュラー界の巨匠宮川泰(ひろし)が芸大邦楽科卒業生グループ「あいおい
の会」の指揮をとり和楽器オーケストラの新しい形を提案する。企画制作はブ
ライトワン。本年度の賢順コンクールの金賞・銀賞・銅賞三賞受賞者が揃い踏
みする「あいおいの会」の可能性をお楽しみ下さい。「覚」「津軽」「篝火」
「八千代獅子」「都の春」「ディウェルティメント」を演奏する。
……………………………………………………………………………………………
1月16日(金)【小唄春香会】証券ホール
新曲「申歳寿」(しんさいじゅ)吉住義之助作詞・松峰千照作曲。「干申の道
行」(えてのみちゆき)美浜れい作詞・春日とよ稲作曲。「昔話かさじぞう」
守谷幸則作詞・里園志寿代作曲ほか104番を上演する。おたすけ社鳥の新作
を聴きに来てくださいね。
……………………………………………………………………………………………
1月17日(土)【戸板祥子新春箏コンサート】サントリー小ホール
第5回賢順記念全国箏曲コンクール第1位の戸板祥子のCD「My lucent
days」の発売に合わせたコンサートである。「黒田節による幻想曲」「水の変
態」「さとうきび畑」「海鳴り」四季より「春」「華やぎ」「箏恋花」ほか
15曲を演奏する。砂崎知子門下の俊英。箏・高畠一郎、三宅礼子、遠藤千
晶、時村好恵。(ヴァイオリン)佐藤まどか、ほかが賛助出演。
……………………………………………………………………………………………
1月23日(金)【日本音楽集団】津田ホール
第174回定期演奏会。日本の現代邦楽アンサンブルの草分けともいえる日本
音楽集団の精妙な調べを聴きに行きませんか?
……………………………………………………………………………………………
お申し込み Mailto:mag@hougaku.co.jp
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 ┏┫  山勢松韻監修「箏(こと)の、おけいこ」発売中!! ┣┓
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 ┗━━━┛ 「ぱらぱら」めくると「あら不思議?」  ┗━━━┛
           箏の弾き方が一目でわかる。
        http://www.hougaku.co.jp/koto/index.html

      初心者を教える人のための、教えやすい教則本です。
    「さんぽ」「サザエさん」「ドナドナ」など全24曲を収録
   言葉では説明しにくい、引き連、すり爪、輪連、裏連の分解写真を
        パラパラにしました。本邦初の試みです。
      全103ページ、うち73ページはカラーページです。
           (株)邦楽の友社発行
      お申し込みは、メールでどうぞ。 Mailto:mag@hougaku.co.jp
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7「月刊誌 邦楽の友のご案内」
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「邦楽の友」誌ご案内はこちら http://www.hougaku.co.jp/book.html
                          をご覧下さい。
月刊「邦楽の友」(毎月25日発行)
1月号は、12月25日(木)に発売されます。
【邦楽好日抄】守谷幸則
【新春特別座談会】たかくさわこ・松崎せい山・林ゆたか・笹井邦平
【新内公演アメリカ旅日記】鶴賀若狭じょう
【心の国ウズベキスタンへ】故増渕任一朗遺稿
【海外初公演はウズベキスタン】齋藤完
【和の音イン学舎】船橋市立三山中学校講師・鈴木佑未子
【白寿の音に向かって】水野好子
【季々評】「石垣征山作品・東音創作会」上野晃
【長唄芸語】「雛鶴三番叟」稀音家義丸
【余音余情】「長唄21・亀山香能・友渕のりえ・えん」波多一索
【四季随想】杵屋栄禧
【小唄オシャレ考】竹越治夫
【邦楽道しるべ】「春日とよ五」東山晋士
【小唄散見】「蓼乃会・えんの会ほか」目賀田武藏
【津軽路三和子の邦楽たんけん記】初見れい子
【長唄詞章考】長崎由利子
【創作の景色】菊村しづ
【今年の抱負】山木七重
【にほんのおと・しんせいき】「阪本小学校」笹井邦平
【舞踊年表】如月青子
【ぷれびゅー演奏会】端唄「花季会」・戸板祥子
【長唄正本研究】【演奏会へ行く前に】【演奏会案内】【ラジオ・テレビ放送
案内】【邦楽カレンダー】【ニュースと消息】ほか。グラビア写真53点掲
載。

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本誌では10月号より連載を開始した「和の音in学舎│邦楽教育現場るぽ」の
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