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 邦┃楽┃の┃友┃メールマガジン    ◆2003年9月5日発行第92号◆
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目次
1「おたすけ社長の邦楽ここだけの話」
2「めるまが雀の会」会員の「ひとこと」
3「リアルタイム情報 新着情報」
4「今週のおすすめ演奏会情報」
5「邦楽クイズ!」と正解者発表!!
6「プレゼント情報」
7「月刊誌 邦楽の友のご案内」
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1「おたすけ社長の邦楽ここだけの話」
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邦楽ここだけの話(90)
        邦楽器を購入するための5条件
               (株)邦楽の友社 社長 守谷幸則
中学校の音楽授業に邦楽器が入っておよそ1年半が経ちました。
演奏家・師匠のほうでは、学校教育の現場でそれなりに活動しているように見
えます。講習、鑑賞会などを含めてですね。
ですから「とりあえず、よかったな」というのが感想です。
高校の音楽授業はこれからですね。
私立の音楽高校などでももう少し時間がかかりそうです。
問題の楽器のほうはどうでしょうか。
私は学校教育に邦楽が導入されるにあたって、この世界では楽器屋さんが一番
大きなチャンスを掴むだろうと思っていました。
つぎに演奏家・師匠。CD音楽産業。譜本屋さん。雑誌社・・・といった順番
かな。
でもこれは邦楽界の常識的意見で、実際はそうではなかった。
邦楽界には邦楽界の常識というのがあるように教育界には教育界の常識という
のがあったようです。
その教育界の常識とは何でしょうか。
たとえば・・・教育界には独自の教育産業があり、この教育産業を通さない限
り円滑に学校事務は遂行されないといったようなことです。
備品一つ購入するにせよ、支払いは学校側ですが、その学校に口座を持つ業者
が購入を代行します。口座というのはこの場合、出入り業者であるということ
と同義だと思って貰えばいいでしょう。
これはギルドではありませんが、既得権利が存在するということではこういっ
た業者はギルドに近いものかもしれません。
まあ学校側からみれば予算を円滑に運用するためには必要不可欠、周辺業者は
便利なものですからね。
そういった円滑な関係の中に突然邦楽導入といった非常事態が起こったわけで
す。なぜ非常事態かと言いますと音楽教育産業側にしてみれば邦楽産業という
異分子が参入してくればその分従来の予算を削られることを意味するからで
す。
邦楽導入が非常事態ではなく邦楽産業の参入が非常事態だということですね。
今の時代一つの学校に配分される予算が減らされることがあっても増やされる
ことはないでしょう。予算の総量が変わらないとするならば分配に参加する業
者が増えることは歓迎されません。
となれば新しい邦楽産業に参入されるよりは従来の音楽産業が「和楽器」の導
入を仕切ったほうが利益分配に影響しないと考えるのは当然です。
しかも対象となる音楽の教諭は「邦楽」を知らない。
よってとりあえず学校に口座を持つ音楽産業を窓口とした安価な和楽器が多
数、学校教育の現場に登場してきたというのが現状です。
邦楽産業にとってはちょっと残念なことになりました。
かくて邦楽産業である邦楽の楽器屋さんの出番はなくなってしまったわけです
がこれからはまだ分かりませんよ。
高知県の教育委員会の例があります。
高知県の教育委員会では以下の条件で箏購入を行いました。
1、 国内製品であること。ただし原木は問わない。
2、 口角は紫檀であること。
3、 平調子はもちろん楽調子、雲井調子などが確実にとれてドレミ調子もとれ
ること。
4、 絃の調子に対してのクレームに対して即対応できること。お店に糸締めの
職人がいること。
5、 絃の調子に対しての責任がとれること。3ヶ年の保証を行うこと。
ほかにもありますが主なところは全て記載しました。
これは余程箏に詳しい人がいらしたのでしょうね。
これでは音楽産業はお手上げです。地元の邦楽産業だけしか対応できません。
高知県の邦楽レベルが格段に上がっていく姿が目に見えますね。
さすが維新の回転を担った「薩長土肥」の「土佐」の国。坂本龍馬、中岡慎太
郎、武市半平太などを生んだ歴史を持つ国だと感心した次第です。
明治維新と同じように、まちがいなくこの邦楽維新にあっても日本のオピニオ
ンリーダーになっていくでしょう。
これから導入される各所の参考になればいいのですが。
◆「おたすけ社長の邦楽ここだけの話」のバックナンバーはこちらから
/mailmagazine/otasuke6.html
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大人の遠足をしませんか?
行きたいと思っても一人で行くのはおっくうだ〜〜!!
そんな人むけの企画です♪

【江戸の名所を歩こう会 第3回】<浅草>

江戸開府400年。今なら残る江戸の町。
名所旧跡を辿りながら、昼食は昔の名店で。
     ◆9月27日(土)浅草駅
        ◆ 午前10時出発。(午後3時現地にて流れ解散)
              ◆会費なし。実費・昼食代自分持ち。
                    参加者は10名くらい。
◆お申し込みは、おたすけ社鳥まで。
Mailto:moriya@hougaku.co.jp
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邦楽の友社発行の邦楽の友メールマガジンでは広告を募集しています。
詳しくは /mailmagazine/mg_koukoku.html
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2「めるまが雀の会」会員の「ひとこと」投稿ページ
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92-1>【もっと本気で取り組んで欲しい】
皆さんのメールを拝読していても、また私の周辺の話でも、熱意を持って取り
組まれている方が大勢いますよね。でもその活動の担い手の大半は今のところ
善意の市民です。行政の動きは鈍すぎます。例えば、お三味線を持って役所へ
行き「人材を提供します。楽器も貸し出します。勿論、ボランティアで結構で
す」と話をしたところ「それは大変有り難い、いゃぁー、ありがとうございま
す」と言った切り、一年以上なしのつぶて、なんて話、ざらにあります。そし
てその前にまず問題なのは、担当部署の人員が、基礎的な知識すらないことで
す。しかも2,3年で移動してしまうのだから、どうどう巡りのような物で
す。
お役所というところはエキスパートは必要ないという考えなんだそうで(と、
お勤めの方が言ってます)誰がその椅子に座っても業務が随行出来るシステム
が有れば良い、ということなんだそうです。でも、邦楽を子供達に教えたいと
いうのは、明治の音楽教育大変革(西洋音楽至上主義)のときと同じくらいの
大鉈をふるわなければ、浸透しないと思うのですが。たまたま邦楽教育の盛ん
な地域に住んでいる子供はいいですが、そうでない土地に、未来の大演奏家が
キラキラ輝く才能の芽を胸に、扉が開かれるのを待っているかもしれないの
に。
でも今の現状だと、下手をするとそのダイアモンドの原石は、閉じた扉の中で
眠ったまま終わってしまうかもしれない。そんなことになったら、それこそ国
家の損失です。予算をしっかりつけて、もっと本気で取り組んで欲しいです。
どこに住んでいようと、都会の子も田舎の子も、みんな邦楽に触れる機会を持
って欲しいし、邦楽器を演奏する楽しさ、喜びを知って欲しい、柔軟な感性の
子供のうちに、是非!これは大人の責任です。(雀の【17】三毛猫)
★今号の「ここだけの話」で高知県の教育委員会の話を書きました。お役所に
も有能な人材はたくさんいます。有能でなくても熱意だけでもいいんですけど
ね。(笑)そういう方に頑張って欲しいと思います。
                      (雀の【1】おたすけ社鳥)
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92-2>【はじめの一歩】 
ご無沙汰いたしました。まだ在籍させていただいておりますでしょうか?
守谷社長は「ガン・・・じゃなかったんですよ。」と、お医者さんに告げられ
た由、よかったですね。でも体調の変化しやすい年齢です、ご自愛のほどを。
私も、先月の中旬にひいた風邪から気管支炎になり、まだ本調子にいたってお
りません。メールができなかった言い訳です。
若い人に邦楽に興味を持ってもらいたい!とずうっと思っておりました。
長唄のお温習会に行っても、子供さんや若い方の出演は、ほんとうに稀になっ
てしまいました。芸大出の若いプロが誕生しても、それを聞いて盛り立ててゆ
く、若い観客がいなくては、長唄は先細りだなぁと、ずうっと思っておりまし
た。大上段に考えるより先ずは吾が子に長唄を、と思い、今、二十歳になる娘
には、中学の頃から、長唄を聞かせ、手ほどきをしておりました。
三味線には興味を示し、前弾き、合いの手の所を三、四曲上げました。が、唄
は、歌詞が全然わからないと拒否されました。「節は嫌いではないけれど、言
葉が伝わってこなくては唄じゃない」と言います。生み字が多くてもどかしく
なってしまうのだそうです。慣れの問題、と言いましたが、「慣れる頃には大
人になっちゃう」と切り替えされてしまいました。
この度の学校教育に邦楽が取り入れられることについても、「唄物は駄目じゃ
ないかな、津軽三味線は結構若い人に受けると思うけど」いう意見でした。
今、小学生の子供に長唄を習わせようと思うと、
・ 子供が通える範囲に先生がいない。(これが一番の問題)
・ 費用が掛かる。(お温習会を含めるとピアノの十倍近い)
・ 子供が楽しんで唄えるような歌詞の曲が少ない(新しい言葉で出来てくる
といいのですが)
と、問題が沢山あるのではないでしょうか。
でも、子供の頃から、邦楽に親しんでいれば好きになるということを信じ、こ
の制度がはじめの一歩になることを期待したいと思います。(雀の【16】かん
どころ)
★私は邦楽の根源は「うた」にあるという意見をもっています。まず「うた」
があり、それから楽器がついてきたという考え方ですね。カラオケで「モー
娘。」の曲を歌う人はごまんといるでしょうが演奏する人は少ないでしょう?
ですから邦楽を好きになるためには、まず唄おうよ、と言いたいなあ。
                      (雀の【1】おたすけ社鳥)
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★【めるまが雀の会9月のお題は「名人・・・」です。ご自由な意見をど
うぞ。】(雀の【1】おたすけ社鳥)
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3「リアルタイム情報」新着情報
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【ニュース募集】
邦楽の友メールマガジンでは邦楽ニュースを募集しています。
冠婚葬祭、ちょっとした時事ネタなど危ないもの以外は、なんでもどうぞ。
Mailto:mag@hougaku.co.jp へメールでお送りください。
(35文字5行以内でお願い致します。)
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【高田和子さんより春秋座公演情報です。】
春秋座についての詳しい情報は以下のURLで春秋座スケジュールをクリックし、
「春秋座について」のページに入ってご覧下さい。
http://www.acic.kyoto-art.ac.jp/gekizyou/
◆高田和子が京都・春秋座で4回の三絃リサイタル・シリーズ
この度、平成13年に市川猿之助が芸術監督として開場した、京都造形芸術大
学の春秋座(950名収容の歌舞伎・およびオペラスペース)に於いて、2004年
の1月から2005年5月にかけて、全4回のリサイタルシリーズ「高田和子
SANGEN SPACE」が開催される事となりました。この公演は、同大学・舞台芸術
研究センターの自主企画として行われ、春秋座初の音楽公演シリーズとなりま
す。第1回は、京都在住のマリンバ奏者で、アンテイーク着物コレクションの
第一人者でもある通崎睦美を迎え、「三絃とマリンバの出会い」を公演。一方
ギャラリーでは、通崎睦美・銘仙コレクションの展示が同時開催されます。ま
た通崎のコーディネートによる舞台衣装で、高田が三絃を演奏する事も話題と
なっています。
【「高田和子 SANGEN SPACE」 京都・春秋座】
●第1回「三絃とマリンバの出会い」 2004年1月18日(日)午後3時
開演 ゲスト=通崎睦美(マリンバ・アンテイーク着物コーディネート)
プログラム 一柳 慧「臨界域」、港大尋「おてだまとながれだま」、野村誠
「小さな平和活動」、委嘱・初演:神田佳子「三絃とマリンバの新作」ほか
●第2回「高橋悠治との仕事」 2004年5月23日(日)午後3時開演
ゲスト=高橋悠治:コンピュータ、志村禅保:尺八、巻上公一:歌、
山田せつ子:ダンス
プログラム 高橋悠治「水」 三絃(高田和子)+laptop(高橋悠治)+舞踏
(山田せつ子)「寝物語」(詩:藤井定和)、「風がおもてで呼んでゐる」
(宮澤賢治の「疾中」による)、John Cage 「Variations IV」 ほか
●第3回「闌声(らんじょう)」in 春秋座 映像と光のコラボレーション
2004年11月中旬 ゲスト=米川裕枝:箏、 藤原道山:尺八
照明=岩村原太(舞台芸術研究センター)
プログラム
石井眞木「エピソードII」、間宮芳生「あゆ川の」−田歌−、寺嶋陸也「夕や
けぐるみの歌」、高橋悠治「瞬庵」−勅使河原宏の追憶に−ほか
●第4回 帰って来た「糸」 2005年5月下旬 ゲスト=和楽器プロジェ
クト「糸」 西 陽子:箏、田中悠美子:太棹、石川 高:笙、神田佳子:打
楽器
プログラム AYUO「ユーラシアン・タンゴ」、糸版「阿古屋の琴責め」、
高橋悠治・新作 ほか
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【水谷歌栄子 筝 リサイタル】
日時  9月27日(土) 午後7時開演
場所  所沢市民文化センター ミューズ キューブ・ホール
    (西武新宿線 航空公園駅下車 歩6分)
入場料 2000円(全自由席)
曲目「雪の幻想」 「幻の柱」 「南風」 「雪ものがたり」「新秋」
ゲスト・大友竹邦(尺八) コールマミーズ(コーラス)
狭山市三曲連盟有志
※お問合せ 042−958−5599(水谷)
※チケット取り扱い ミューズ・チケットカウンター
          (042−998−7777)
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【竹村皓盟・竹村利加子さんより演奏情報です。】
【邦楽鑑賞会 in Mallet Vol.6〜秋の風情の巻〜】平成15年10月8日(水)
7時開演 CAFE MALLET 世田谷区経堂2-16-2・03-3427-7171(小田急線経堂駅
北口徒歩2分)3,000円(当日)2,800円(前売り)お茶付
筆の跡(歌、三絃)志図の曲(尺八)秋の曲(歌、箏、尺八替手)
出演 竹村皓盟(尺八)竹村利加子(三弦/箏)
お問い合わせ・チケット CAFE MALLET ・03-3427-7171
亀屋邦楽器店・03-3429-8389 竹村皓盟/利加子・03-3428-9569
E-mail: koumei_takemura@ybb.ne.jp
http://www.geocities.jp/takemura108/
今回は利加子芸大在学中に藤井久仁江先生に教えて頂いた、『筆の跡』に挑戦
致します。九州系の先生の中でも今は藤井先生のところにのみ伝承されている
という、珍しい曲です。今回、合の手の部分には皓盟が尺八の新たな手付をし
て演奏致します。また、『秋の曲は』箏と尺八の替手での合奏となります。
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【邦楽鑑賞会その弐拾壱〜秋の風情の巻〜】
平成15年10月26日(日)2時開演 六華苑和室旧諸戸清六邸)・0594-24-4466
三重県桑名市鷹場663-5(JR桑名駅より車で5分)
筆の跡(歌、三絃)志図の曲(尺八)秋の曲(歌、箏、尺八替手)
出演 竹村皓盟(尺八)竹村利加子(三弦/箏)
御招待(六華苑入苑料300円が必要)
後援 桑名市教育委員会 (財)桑名市文化スポーツ振興公社
http://www.geocities.jp/takemura108/ 
Mailto:koumei_takemura@ybb.ne.jp
……………………………………………………………………………………………
【故増渕任一朗「お別れ会」のお知らせ】
東京芸術大学音楽学部邦楽科教授であった故増渕任一朗さんの葬儀・お別れ会
が9月8日(月)4時より上野精養軒で行われる。
(法事ではございませんので、どなたでも参列できます。)
日時 9月8日(月)4時〜
場所 上野精養軒(2階)「藤の間」(上野公園内)03-3821-2181
発起人 代表・山本泰正(山本邦山)
(50音順)赤木直明、安藤政輝、武田孝史、野村四郎、藤原睦子、三浦正義
連絡先 東京芸術大学邦楽教官室 03−5685−7708
【御供花のお申し込みは「邦楽の友社」へ】
一基 15000円(別途消費税750円)
電 話 03−3400−2806
FAX 03−3400−4261
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4「今週のおすすめ演奏会情報」
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│演奏会に行きませんか?│
♪───────────♪
いずれも「邦楽の友」誌の「演奏会案内」ページ、「演奏会へ行く前に」ペー
ジ、「演奏会カレンダー」ページ、本誌広告などに掲載されています。詳細は
そちらをご参照下さい。またご連絡をいただければ無料掲載いたします。PR
にご利用ください。(35文字4行以内でお願い致します。)
Mailto:mag@hougaku.co.jp 
メールでどうぞ。
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9月6日(土)長唄東音会
1時開演 5000円 有楽町朝日ホール(マリオン11階)
「操三番叟」「夏の夜の夢」「多摩川」「角兵衛」「秋の色種」
「高尾ざんげ」「紀州道成寺」第211回。
……………………………………………………………………………………………
9月7日(日)三ッの音会定期演奏会
10時半開演 2000円 有楽町朝日ホール(マリオン11階)
会主は福田種彦・福田千栄子。福田種彦師がこの6月に入院、自宅静養中で
あったが回復。意欲満々で定期公演にのぞむ。
3時半頃後継の孫福田大貴(ひろき)(6年生)が「千鳥の曲」箏替手・
福田千栄子、尺八・青木鈴慕に挑む。
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9月7日(日) 第十八回・舞と地歌の会
3時開演 3000円 河村能舞台
地歌「江戸土産」、地唄舞「扇のエチュード」「虫の音」、
箏曲「三つの悲歌」唄・三絃=北野峰琴、胡弓・十七絃・箏=福田峰寛。
賛助出演…箏=福原左和子、立方=志賀山扇右・杉本典枝。4時半終演予定。
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9月8日(月) 徹の笛WITHピアノ
7時開演 3000円 ムジカーザ
「篠笛独奏曲第6番」「6枚のレンブラント」(連作)、対談、「国境を越
えて」福原徹(篠笛・能管)。中川俊郎(ピアノ)昨年11月より始まったミ
ニコンサートシリーズの最終回。初回のゲスト・中川俊郎師を再び迎えて。
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9月10日(水)邦楽展12
7時開演 ティアラこうとう小ホール
杉村祥子、田村法子、戸板祥子、久本桂子、丸岡映美、三宅礼子、山田由紀、
渡辺正子。吉村七重。主催・現代邦楽作品創作講習会。
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9月12日(金)長唄和歌山流演奏会
1時15分開演 3000円 証券ホール
「翁千歳三番叟」「供奴」「傾城」「助六」「鳥羽恋塚」「筑摩川」「靱猿」
和歌山流師範の会。和歌山富野、和歌山富朗ほか。第79回。
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9月13日(土)女子東音会若手演奏会
1時半開演 2000円 日刊ホール
「神田祭」「蓬莱」「鷺娘」「紅葉詣」「紀州道成寺」第35回。日刊ホール
での女子東音会若手会はこれが最後になる。
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9月13日(土)ふれっしゅこんさーと
2時開演 無料 桐朋学園内ボロニアホール(仙川駅下車)
杵屋勝芳寿、野坂惠子、滝田美智子、坂田美子、坂田梁山の桐朋短大日本音楽
専修講師指導・助演による学生の会。全8曲を演奏する。
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9月14日(日)林美恵子と門下による地歌・箏曲演奏会
2時開演 京都府民ホールアルティー
「七福神」「八重衣」「荒鼠」「松竹梅」「浪花十二月」「都十二月」
「銀河」「鳥のように」第30回記念演奏会。賛助出演・菊原光治、三好ゲン
山ほか。
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9月14日(日) わいわい伝統芸能フェスタ
1時開演 無料 石川県立音楽堂
邦楽、日本舞踊のミニレクチャー、体験コーナー、8月に行っているふれあい
伝統芸能ランド受講生らによる発表会など。
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9月14日(日)江戸の粋"端唄"お座敷唄と踊りを楽しむ集い
3時開演 6500円 割烹千代田
どなたでも出演し楽しめる市民参加の会。仲秋の名月端唄の夕べ。朝日新聞厚
生文化事業団と埼玉アイバンク協会へのチャリティーコーナー「天狗道場」
(3千円で歌や楽器、こわいろ、舞踊など持芸を披露出来る)の受付は9月
11日まで。奮ってご参加下ご協力下さい。会主・青柳葵。
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  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┏┫  山勢松韻監修「箏(こと)の、おけいこ」発売中!! ┣┓
 ┃┗━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━┛┃
 ┗━━━┛ 「ぱらぱら」めくると「あら不思議?」  ┗━━━┛
           箏の弾き方が一目でわかる。
        /koto/index.html
      初心者を教える人のための、教えやすい教則本です。
    「さんぽ」「サザエさん」「ドナドナ」など全24曲を収録
   言葉では説明しにくい、引き連、すり爪、輪連、裏連の分解写真を
        パラパラにしました。本邦初の試みです。
      全103ページ、うち73ページはカラーページです。
           (株)邦楽の友社発行
      お申し込みは、メールでどうぞ。 Mailto:mag@hougaku.co.jp
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5「邦楽クイズ!」
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:------- 8<----------(ここから切り取り)--------- 8<----------:
【第2回(平成15年)邦楽クイズ第31弾】
正しい物に○を、間違っている物に×をつけてください。
1 「残菊」とは夏の終わりに咲く菊のことである。
  (    )
2 いや「枯れた菊」のことである。
  (    )
3 9月9日以降咲く菊を「十日の菊」という。
  (    )
4 陰暦9月のことを「菊月」という。
  (    )
5 吉原では秋になると仲之町に菊を植えた。
  (    )
6 いやもともと仲之町は菊の名所であった。
  (    )
7 音羽屋の替紋は「菊三島」である。
  (    )
8 菊人形を作り始めたのは江戸中期頃である。
  (    )
9 菊の花を酒に浮かべて飲むと長生きするといわれている。
  (    )
10それを飲んで700年生きた人の名は「慈童」である。
  (    )
全問正解者の中から抽選で3名様に記念品を差し上げます。
締切り9月19日。
当選者は10月3日発行の本メルマガ欄で解答とともに発表します。
ハンドルネーム使用可。お答えはメールで。
Mailto:mag@hougaku.co.jp
:------- 8<-----------(ここから切り取り)--------- 8<----------:
【第2回(平成15年)邦楽クイズ第27弾】
江戸時代の言葉です。
正しい物に○を、間違っている物に×をつけてください。
1 「いなせ」と「粋」は同じ意味である。
  ( ×   )★粋であることはもちろんだが勇み肌でもある。
2 「いなせ」は江戸の若者の流行髷「いなせ髷」が語源である。
  ( ○   )★魚河岸の若者たちが髷をいなせ銀杏に結んだ。
3 「いなせ髷」の語源は魚の「いな」である。
  ( ○   )★「いな」はボラの幼魚。ボラは出世魚である。
4 「年増」とは30歳ごろの女性を意味した。
  ( ×   )★20歳前後。30歳は中年増といった。
5 20歳ごろの女性を「でばな」といった。
  ( ×   )★「華も18、番茶も出花」とはいいますけれどね。
6 「おしゃま」は端唄の「猫じゃ猫じゃとおしゃますが」が語源である。
  ( ○   )★という説がある。端唄が語源というわけです。
7 「おしゃま」は「おっしゃいます」の略語である。
  ( ○   )★ということになっています。
8 伝馬町に住んでいた女の子を称して「おてんば」娘といった。
  ( ×   )★漢字だと「お転婆」です。
9 「駆け落ち」は男女二人が走るように逃げることである。
  ( ×   )★気持ちは走って逃げたいでしょうけれどね。
10いや戸籍から「欠け落ち」ることを意味している。
  ( ○   )★ようは「失踪」ですね。
【正解者発表】
正解は 1名でした。よろぼうしさんです。6と7が難しかったようです。
                           (おたすけ社鳥)
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【クイズダービーのお知らせ】
メルマガクイズ(上記の邦楽クイズ)の第1弾(メルマガ61号)から年間ク
イズ王選手権第2回を始めます。ルールは簡単。
正解1問につき1点さしあげます。全問正解者にはプラス10点(20点です
ね。)本年12月最後のメルマガクイズが締切りです。優勝者には「けっこう
いいもの」(未定ですが)を差し上げます。2位、3位もあるかな?第一回の
優勝は、よろぼうしさん、2位はさくら子さん、3位はアホさんでした。
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6「プレゼント情報」   お申し込みMailto:mag@hougaku.co.jp 
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【チケット☆プレゼント!!】
お申し込みが多くなりましたので全て抽選とさせていただきます。
当たるといいですね。(おたすけ社鳥)
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◆ 9月19日(金)【日本音楽集団定期公演】津田ホール
現代邦楽のアンサンブルといえば日本音楽集団である。邦楽のオーケストラと
言いかえてもいい。第172回。日本音楽集団を見ずしてアンサンブルは語れ
ない。
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◆ 9月21日(日)【端唄笹木美きえの会】上野広小路亭
日本橋きみ栄の弟子であった美きえの第2回端唄の会。「江戸の風情」を唄
う。三味線豊静三栄、美きえ社中。ホームページも見てください。
http://www15.tok2.com/home/waon/index.htm
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◆ 9月27日(土)【和楽器ワールド】台東区生涯学習センター
芸大生によるフレッシュコンサート。8月12日逝去した増渕任一朗芸大教授
が企画・構成した邦楽教室「和の音たいとう」芸大邦楽科の若手アンサンブル
の世界「邦楽の美しさに耳を傾けてみませんか」
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◆ 10月22日(水)【真鍋尚之笙リサイタル】浜離宮朝日ホール
1998年の国立劇場作曲コンクールで1位となった雅楽奏者のリサイタル。
自作はもちろん古典から委嘱作品まで幅広い演奏を聴かせる。
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7「月刊誌 邦楽の友のご案内」
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「邦楽の友」誌ご案内はこちら /book.html
                          をご覧下さい。
月刊「邦楽の友」(毎月25日発行)
9月号は、8月25日(月)に発売されました。
【邦楽好日抄】守谷幸則
【津田道子追悼】加藤真吾
【ホームページ便り・古典の景色】守谷幸則・山木七重
【ホームページ便り・天に咲く花】守谷幸則・小笠原千世子
【にほんのおと・しんせいき】笹井邦平
【邦楽とくトク瓦版】貸し教室・教本
【ぷれびゅー演奏会】新内仲三郎・杉浦聡
【長唄正本研究】【演奏会へ行く前に】【演奏会案内】【ラジオ・テレビ放送
案内】【邦楽カレンダー】ほか。グラビア写真44点掲載。
■ 1部 750円 (1部売りの場合は送料実費とさせていただきます。)
■ 年間購読料 9,000円(前払い・送料サービス)
お申し込みは、当社あてメールにてご連絡下さい。
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下さい。
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TEL:03-3400-2806
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