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 邦┃楽┃の┃友┃メールマガジン    ◆2001年12月21日発行第5号◆
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 これは日本の音である。日本人が日本人の心を癒すための音楽である。
 天才・異才・鬼才とその才能を謳われるソリスト、宮下伸が自作品の中から
 7曲をセレクト。道源飛鳥の解説は曲調に合わせた詩的リズムを刻み、
 宮下伸の音はやさしく、強く、聞き手を包み込む。
 芸魂をもつ人がいる。この芸神と同時代に生きていられることが嬉しい。
 ★ 曲目と演奏者 ★
 ○こもれび【箏:宮下伸】
 ○飛翔【箏:宮下伸 十七弦:北垣内秀響】
 ○まほろばの響き【高箏:宮下伸 低箏I:高田秀鴦 低箏II:谷口秀桜花】
 ○琉歌【箏:宮下伸 十七弦:尾崎秀美芳】
 ○風花【高箏:宮下伸 低箏:磯崎秀蘭】
 ○星羅【箏I:宮下伸 箏II:岡田秀早貴 十七弦:宮下紫乃】
 ○西湖光風【独奏箏:宮下伸 高箏I:須藤秀彭 高箏II:石塚秀楡 
              低箏I:五味秀花 低箏II:和田秀照喜】
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目次
1>>「邦楽のおたすけ」おたすけ社長のここだけの話
2>>「リアルタイム情報」新着情報
3>>「今週のおすすめ演奏会情報」
4>>「クイズ!プレゼント情報」
5>>「月刊誌 邦楽の友のご案内」

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1>>「邦楽のおたすけ」おたすけ社長のここだけの話
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邦楽ここだけの話(4)
「士農工商」についての3
                  (株)邦楽の友社 社長 守谷幸則

邦楽界の説明をするとき「士農工商」をもって解説するのが分かりやすいの
ではないか、と私は考えています。

何度も申し上げたように「士」にあたるのは、家元を始めとする師範、演奏家
の先生がたであり、「農」はお弟子さんを中心にした趣味の世界であります。
もちろん江戸時代の身分制度と同じではありません。
「家元って何ですか?」と尋ねられたときに、
「うーん、つまり昔の大名みたいなものかな?」
と答えたことが、この話の発起点でありました。
邦楽を理解してもらおうとする時、邦楽界の話が必要になる場合もあるのです。
邦楽界があって邦楽があります、という言い方を私はよくします。
邦楽だけが一人歩きして現代まで残ったわけでなく、芸統、流派があって存
続してきた。邦楽は、邦楽界という邦楽人の集合体があり、かつ先人の努力
があって伝承されてきたのです。

「邦楽とは、何か」と話をするとき、そこを忘れてはならないと思っていま
す。
そこで邦楽界の話をするわけですが、それにあたっては江戸時代から明治時
代の歴史も少々必要になる、わけです。
前回は、江戸時代であっても、邦楽は決して優遇されていたわけではない、
ということを申し上げました。

雅楽とか能楽は邦楽の範疇に入れていません。
筝、三弦、尺八など現在「三曲」といわれていますが、これについては「優
遇」されていた部分もあります。いずれも庶民の音楽とは言い難い要素が
あったので、それについては別に書きたいと思ってます。
ではもっとも官に優遇されなかったものは何かといいますと、それは三味線
音楽でしょう。

三味線は主に、江戸の庶民に熱狂的に支持された芝居の「下座」、として活
躍の場を持ちました。芝居は今でいう歌舞伎ですね。芝居の下座というの
は、オペラでいうところのオーケストラのことです。
この三味線音楽が江戸の庶民の気質にあったのでしょう。役者に名人が出て
贔屓がつくように、地方(じかた)にも名人が輩出し贔屓客を沢山産みました。
地方(じかた)とはバックミュージシャンのことです。
贔屓はお金持ちです。つまりスポンサーの出現です。
私の言うところの士農工商論では「農」、「趣味の世界」の人ですね。身分
制度上の、大名「士」であっても、商人「商」であっても、私の邦楽界論に
おいては「農」にあたります。
贔屓の出現で「士」である芸人の生活が安定します。中には芝居から離れ
て別の場を求める人も出てきます。
そのように、遊里の巷に三味線音楽が根付くことによって、様々な種目が誕
生することになり、江戸の庶民の遊芸熱は高くなっていきました。
それはさらに「農」、趣味の世界が広がったことを意味します。
三味線音楽の底辺が拡大したわけですね。
江戸の町人文化の到来です。

第6号へ続きます。そろそろ各論かな?


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2>>「リアルタイム情報」新着情報
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【正派准師範合格祝賀会】
12月23日(日)1時~3時 麹町会館(ルポール麹町)2階ロイヤルクリ
スタル 正派の東京准師範試験合格者登第を祝しての恒例の祝賀会。昨年も年
輩のかたにまじって高校生が何人か登第し、正派の未来が明るいことを確信さ
せた。また正派家元の中島靖子師の自作品によるCDがビクター財団
より発売中。中島靖子・正派合奏団・桐韻会の演奏で「落葉松」ほか5曲。
同師はこの10月、伝統文化ポーラ賞を受賞している。CD3150円。
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【小唄扇よし和師参加のCD、レコード大賞企画賞受賞】
本年度レコード大賞企画賞を、扇よし和師が三味線で参加した「小沢昭一童謡
集」が受賞した。12月31日発表される。扇よし和師は当日仕事のため授賞
式は欠席されるとのこと。テレビに映らないのが残念。
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【日程変更】
和光大学レクチャーコンサート
「伝統楽器と声の変遷」1月26日はセンター入試の関係で1週間延期されまし
た。正しくは次の通り。
2月2日(土)3時から6時まで。和光大学J-104教室。(小田急線鶴川
駅下車、学バス5分)高田和子による三味線と歌のレクチュアコンサート。
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【コンクール】
賢順賞第8回入賞者決まる!
賢順賞(金賞)山田由紀(横浜市)
   (銀賞)内田道子(徳島県)
   (銅賞)原郷海恵子(江東区)
   (奨励賞)高橋佳子(文京区)
   (奨励賞)野口悦子(綾瀬市)
   (奨励賞)岩田美智子(福岡市)
なお次第9回は平成14年12月1日開催予定。予選審査の録音テープ締め切
りは8月末日の予定。
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【オーディション】
国際芸術連盟第27回新人オーディション合格者発表
邦楽部門 瀬山さつき(筝)
(邦楽関係のみ)合格者は4月中旬、同連盟主催「新人推薦コンサート」すみ
だトリフォニー小ホールに出演する。
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【パーティ】
鶴賀若狭ジョウ師 重要無形文化財認定を祝う会
1月5日、3時より、赤坂プリンス「クリスタルパレス」
昨年の、鶴賀若狭ジョウ襲名につづく人間国宝の認定。新内仲三郎師とならん
で新内界の初の慶事である。
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【パーティ】
日本三曲協会新年祝賀会
1月5日、5時半より、ホテルオークラ本館「平安の間」
本年度栄誉を受けた、山勢松韻師(重要無形文化財)、菊地悌子師(勲4等宝
冠章)両氏のお祝いを併せて行う。
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【新年会】
小唄蓼派四ツ葉会
1月12日、5時、上野精養軒。
会長 蓼胡房師。副会長 蓼胡伊一師。ほか会員。
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【訃報】
[島原帆山]
12月15日、肺炎のため死去。100歳。12月17日、近親者により自宅
にて密葬。葬儀・告別式の日時・場所は未定。重要無形文化財(人間国宝)、
日本尺八連盟会長、日本三曲協会名誉顧問の要職にあった。
[鈴木清寿]
11月29日、肺炎にて死去。80歳。元山田流筝曲協会副会長。葬儀は近親
者のみの密葬にて行われた。
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喪中につき年賀欠礼申し上げます。(邦楽界関係者)
[三曲]
   朝香桂子
   石垣征山・石垣清美
   小野正志・小野正童
   菊原光治
   高田秀鴦
   友渕のりえ
   萩岡松韻
   藤井昭子
   前原鳳童
   巻淵節子
[長唄]
   和歌山富野
[小唄]
   明石光乃
   春日とよ由士
   堀小司結衣
[邦楽関係者]
   青木章雄
   植田隆之助
   後藤育慧
   舘野善二
   波多一策
   正木靖子

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3>>「今週のおすすめ演奏会情報」
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│演奏会に行きませんか?│
☆──────────☆彡
いずれも「邦楽の友」誌の「演奏会案内」ページ、「演奏会へ行く前に」ペー
ジ、「演奏会カレンダー」ページ、本誌広告などに掲載されています。詳細は
そちらをご参照下さい。
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12月22日(土)筝曲藤の会 2時開演・2千円 紀尾井小ホール
藤井千代珠、藤井千代賀主催。5番を上演。
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12月22日(土)新内枝幸太夫の世界 6時半開演・2,5万円 リーガロ
イヤルホテル京都 クリスマスディナーショウ。新内流しもあります。
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12月22日(土)伝の会 2時開演・2,5千円 栄区民リリスホール
愛読者招待あり。評判のおしゃべりコンサート。
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12月23日(日)全国学生長唄連盟 12時半開演 日刊ホール
長唄クラブのある大学が集っての恒例の演奏会。第55回。
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12月24日(祭)音和会 2時開演・4千円 国立演芸場
藤井久仁江、富樫教子、岩田柔か、滝澤郁子の4同人の会。第12回。
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12月24日(祭)藤舎呂船の会 3時開演・4千円 
六本木武原舞台第8回。「紅葉狩」「賎機帯」の長唄2曲を上演。
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12月25日(火)伶楽舎 7時開演・2千円 四谷区民ホール
芝祐靖指導による雅楽コンサート。
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12月26日(水)福田千栄子演奏会 7時開演・4,5千円
紀尾井小ホール 生田流筝曲福田千栄子のリサイタルも10回を迎えた。
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12月27日(木)こうの会 3時半開演・4千円 国立小劇場
山田流の男性筝曲家と若手尺八家12同人による研究会。
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☆彡────────☆彡
│邦楽の友社主催公演│
└─────────☆彡
【小唄春香会】
1月16日(水)九段下日刊ホール 10時開演 3千円
小唄界の若手唄方が勢ぞろい。美声を聴かせます。是非お出かけください。
20名様、お弁当つきご招待。
3時頃、松峰千照作曲の新曲を開曲。
また里園志寿代作曲「可愛い人」(作詞 邦楽の友社社長 守谷幸則)を
蓼延は留師で東京初演。
お問い合せ /
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【端唄稲邑粋有芙「うたふ」第3回ミニリサイタル】
1月28日(月)7時開演・千円 高田馬場アートボックスホール
第1部  「奴さん」「淀の川瀬」「ひろい猫」「我がもの」
第2部  【対談】粋有芙+笹井邦平(邦楽の友誌・編集長)
第3部  「木遣りくずし」「春風がそよそよと」「迷い道」「夕立の晴れ
間」「乱れ髪」
恒例の粋有芙「端唄リサイタル」10名様ご招待。邦楽の友社主催公演。今
回は対談に笹井邦平本誌編集長が登場。若い粋有芙さんとどんな話をするの
でしょうか?近藤勇に似た風貌の編集長をひやかしに是非お出かけください。
お問い合せ /
稲邑粋有芙ホームページ /users/035suiyuh/

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4>>「クイズ!プレゼント情報」
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【邦楽ものしりクイズ】
邦楽ものしりクイズ「100問」にご参加ください。
/top.html
100問解答者の中から、10名のかたに、ご希望のCDを差し上げています。
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┃プ┃┃レ┃┃ゼ┃┃ン┃┃ト┃┃!!┃
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【チケット☆プレゼント!!】
3>>の、邦楽の友社主催公演のチケットを差し上げます。
小唄春香会  20名様(お弁当つき)
端唄粋有芙「うたふ」ミニリサイタル 10名様
お申し込み Mailto:mag@hougaku.co.jp

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┃  お稽古場案内に参加しませんか? お稽古場をお持ちの方にお知らせ 
┃      お申し込み Mailto:mag@hougaku.co.jp
┃  参照 http://www.hougaku.co.jp/cgi-bin/kensaku.cgi?act=keiko 
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┃2002年4月(来年)より中学校に、2003年4月(再来年)より
┃高校に、「邦楽器」(和楽器)が入る時代です。
┃筝や三味線、尺八などの日本古来の楽器に興味を持つ子供たちが出てく
┃るのは当然のことだと思います。
┃そのとき子供たちは自宅の傍にある「お稽古場」を、インターネットで
┃探すでしょう。今の子供たちはパソコンの申し子です。
┃お弟子さんを増やすこと、それが邦楽を広めることに直接つながること
┃は言うまでもありません。
┃どなたでも参加できます。
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┃制作費1件1万円(変更なければ翌年以降無料)
┃管理費3千円(一年分)

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5>>「月刊誌 邦楽の友のご案内」
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「邦楽の友」誌ご案内はこちら /book.html
                          をご覧下さい。
月刊「邦楽の友」(毎月25日発行)
誌代値上げのお願い
平成元年4月以来、小誌におきましては、13年以上に亘って本誌価格を、
本体534円(消費税をいれて560円)に据え置いて参りましたが、邦楽維新とも
いうべき、来る平成14年4月の「和楽器導入」を目前にした、この1月から
(1月号から)月刊「邦楽の友」誌の誌代を1部750円(消費税込み)に値上
げさせていただくことになりました。
ご愛読の皆様に深いご理解と、ご寛恕を賜りますよう、ここに告知し、お願い
申し上げます。
■ 1部 750円 (1部売りの場合は送料実費とさせていただきます。)
■ 年間購読料 9,000円(前払い・送料サービス)
お申し込みは、当社あてメールにてご連絡下さい。
Mailto:mag@hougaku.co.jp
お支払方法などご案内いたします。
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尚、本年12月号までは1冊560円、
年内払込の場合の年間購読料は旧来通り6,720円
とさせていただきます。
ご利用下さい。
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記載された内容は予告することなく変更することがあります。
本メールに掲載された記事を許可なく複製、転載する事を禁じます。
ご意見・ご要望など
弊社へのお問い合わせ先に関しましては、下記までご連絡下さい。
■編集:邦楽の友社
■発行:株式会社邦楽の友社
〒150-0002渋谷区渋谷1丁目7-5-201 TEL:03-3400-2806
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